当社インターネット調査で、シミに悩む※女性を対象に、シミのイラストを提示し、自分のシミ症状を選んでいただいた結果、全年代の平均36%の人が肝斑と疑われる症状を選択していることがわかりました。
※1年以内に「シミがやや気になる」以上の女性。n=1035
2015年当社インターネット調査 :20歳〜59歳女性
回答者の自己判断であり診断ではありません
昔は名前も知られていなかった「肝斑」というシミですが、実にシミに悩む女性の36%が「肝斑」の疑いという驚きの結果が。30〜50歳代という限られた年齢層にできるシミとはいえ、実はたくさんの女性が肝斑の疑いがあります。この年代はいちばん女性が輝きたい!と感じている世代でもあるはず。肝斑のこと、今こそもっと理解しておいた方がいいようです。