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田淵 2016年入社
新領域創成科学研究科修了

※インタビュー内容は取材当時のものとなります。
入社時の「想い」
幅広い製品群で、健康に関わるさまざまな価値を提供できることから当社を志望した田淵。
研究担当として自分の身近な人に自信を持って薦められる製品をつくるという想いで、日々難題に取り組んでいる。
手がけた製品が
売場に並ぶ喜びを何度も味わえる
入社後の6年間は研究センターで生物評価のチームに所属していました。7年目に製剤研究を担当するグループに異動して、現在は歯周病予防歯磨きのロングセラーブランドであるクリーンデンタルを担当しています。製品に配合される成分の組み合わせを決め、その処方に基づいて作った製品の品質に問題がないか、実際に大きなスケールでの生産が可能かといった観点から、さまざまな検証をしていくことが製剤担当の主な役割です。当社は工場を持たないファブレス企業のため、製品開発にあたっては製造委託先の方々と連携して仕事を進めています。
自分が開発に携わった製品が発売され、店頭に並んでいるのを見る喜びが仕事のやりがいに繋がっています。当社が取り扱うOTC医薬品やスキンケア・オーラルケア製品は製品開発のサイクルが短いので、自分が手がけた新製品がお客様の役に立っている手応えを何度も味わうことができます。

あいまいな感覚の評価方法を
確立して次の開発に生かす
身近な人に自信を持ってお薦めできる製品を作るためには、しっかりしたエビデンスの裏付けが必要です。しかし、スキンケア製品は感覚で語られることが多く、使い心地の表現も個人の感想にとどまっています。そのあいまいな感覚を客観的な評価基準で数値化できれば、もっとわかりやすく製品の優位性をアピールできると考えていました。
その想いを実現すべく、トランシーノスキンケアシリーズをフルリニューアルした際に「肌透明感評価方法」の構築に挑戦しました。まず、当社が「透明感」をどのように定義するかを苦労して決めた後、その「透明感」を客観的に評価する「透明感スコア」を作成。トランシーノスキンケアシリーズを連用することにより、そのスコアがアップするというデータを得られたのです。製品の効果を実証して、今後の開発に生かせる評価方法を確立できたのは、とてもうれしい経験でした。

社外とのコラボレーションで今までにない価値を創出
発売を予定している新製品のための製剤研究だけではなく、有用性の高い画期的な成分や処方など新たな価値を生み出すために必要な、探索的な研究テーマにも取り組んでいます。オーラルケア領域でいえば、効果をより長時間にわたって持続させるための技術や口内で特に殺菌したい菌だけ効果を発揮するような処方がないか、研究を行っています。そこで気をつけているのは、研究者の目線や発想に偏らないことです。どんなに良い製品ができたと思っても、生活者の方々が求めている価値にフィットしていなければ意味がありません。どこに生活者のニーズがあり、どんな訴求ポイントが刺さるのかを確かめるために、定期的にドラッグストアの売場を観察して、流行っている製品を試すようにしています。
いつか、同業種や異業種など社外とのコラボレーションにも挑戦して、今までにない価値を生活者の方に提供したいと考えています。

ONE DAY

9:00
出社 メールや本日の業務を確認
10:00
製造委託先とのやり取り、
製剤検討の実施状況や今後のスケジュール確認
12:00
研究センターの食堂で昼食
13:00
実験、処方の試作および試作品の評価
16:00
実験結果まとめ
18:00
メールや明日の予定を確認後、退社

CAREER STEP

2016年
新卒で入社 製剤の評価・分析を担当する部所に配属
2022年
スキンケア・オーラルケアブランド製剤研究部所に異動

OFF TIME

小学生の頃からずっと卓球を続けていて、社会人になった今も大学時代の仲間たちとクラブチームを作って試合に出場しています。現在の目標は激戦の都大会を突破することです。前回大会はもう一歩だったので、次こそ全国大会を目指します。

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