敏感肌の保湿ケア

すばやく、やさしく、根気よく
保湿ケアは成分にも注目を

Moisturizing care

すこやかで美しい肌をめざすには?

すこやかで美しい肌をめざすには? イメージ

洗顔後や入浴後、または乾燥する季節になると、肌がつっぱったり、粉をふいたり、かゆくなったりしませんか。何かを塗らないと不安な状態になるのは、バリア機能が低下してしまっていることが原因です。バリア機能が整っているうるおいのある肌を目指すには角質層の「天然保湿因子(NMF)」、「細胞間脂質」、「皮脂膜」の3つの要素が欠かせません。
これらの3つの要素がきちんと働くこと、肌内部のうるおいが保たれます。不足すると体内の水分が逃げ出し、汚れや外部からの刺激に敏感になってしまいます。すこやかな肌を目指すためには、アミノ酸やセラミドなど、肌の天然保湿成分や細胞間脂質などを補う保湿効果の高い成分が配合されたケア製品を選ぶことが重要です。

すこやかで美しい肌をめざすには? イメージ
肌にやさしいケアを イメージ

肌にやさしいケアを

保湿アイテムをつける時、浸透させようと思うあまり、肌をこすって傷つけてしまいがちです。手のひらでやさしく押さえるようになじませ、必要に応じてクリームなどをプラスして油分を補いましょう。
保湿アイテムといっても、成分はさまざまです。ミノン アミノモイストは、アミノ酸で肌のうるおいを「守る」成分が配合されています。どのような保湿成分が自分にとって効果的なのか、理解しながら選ぶことも大切です。

敏感肌のタイプやお悩みに合わせて
選べる5つのライン