家族をつなぐ くすり箱STORY
コンセプトムービー
家族をつなぐ
くすり箱の物語。
伝統や文化をつむぐ、
職人の手によって作られたくすり箱。
「ずっと元気でいてほしい。」
そんな願いを込めて家族のもとへ
お送りいたします。
くすり箱がつなぐ家族の物語を通して、
ルルの想いも皆さんのもとへ
お届けいたします。
どんな空間にも馴染み、ずっと使っていただけるシンプルなデザインのくすり箱。
試行錯誤を重ね、温かみのあるデザインにこだわり、製作いただきました。
柔らかい木色で木目が美しい、桜の木材を使用しています。
「ぬくもりを創り出す」をコンセプトに掲げる飛騨高山の木工房。
飛騨が誇る伝統工芸の”技”と”魂”を武器に、従来の枠にとらわれない新たな価値を創出し、世界に通用するプロダクトを生み出しています。
飛騨の山々に囲まれた土地から、平安の都建設に多く携わった「飛騨の匠」。
『万葉集』や『今昔物語集』をはじめ、多くの文学作品に実直な木工業者として描かれてきました。そんな「飛騨の匠」の伝統と文化が息づく場所、飛騨高山からは日々素晴らしいプロダクトが生み出され続けています。
およそ250年の歴史があり、阿蘇小国のシンボルでもある「小国杉」を使用したくすり箱。
金釘などの接合道具を使わずに、木と木を組み合わせて完成させる指物(さしもの)という日本独自の技法にこだわり、製作いただきました。
素材の美しさをそのまま利用し、手触りも楽しめるくすり箱になりました。
まるで会話するように、木の個性を読み解くこと。生み出されるのは、人の暮らしに溶け込み、月日を重ねることで温かみを増していく世界にひとつだけのプロダクト。
かける木工舎では、そんな「木のある暮らし」をデザインしています。
九州の中央、阿蘇山の裾野に位置する熊本県小国町。 山間には「鯉のぼり発祥の地」とも言われる杖立温泉があり、 のぼり立つ湯けむりと色とりどりの鯉の群れを楽しむことができます(※)。
地域のシンボルである「小国杉」をはじめとした広大な自然が生み出す材木は、 匠たちの手によって、ときにカタチを変え、人々の暮らしを支えます。
※杖立温泉「鯉のぼり祭り」開催期間のみ
1000年以上の歴史と岩手県を代表する伝統工芸「岩谷堂箪笥」の技術が詰まったくすり箱。
外側にはケヤキ、内側には桐の木材が使用されており、取っ手には南部鉄器が使用されています。
表面には 漆が施されており、まさに匠の技が集約された逸品です。
江刺岩谷堂。生まれ育った地元で古くから造られてきた箪笥作りという伝統工芸に携わり、技術と想いを次世代に伝えていく存在。
「家族みんなが見えるリビングなどに置いてもらえると嬉しいです。くすり箱をしっかり準備することは、家族の病気やケガに備えることになりますし、大切な家族への想いが、世代を超えて伝わっていくことを願っています」
木目の持つ温もりと、豪快な金具が醸し出す日本の伝統美が岩谷堂箪笥の美しさの原点。
岩手県奥州市江刺およびその周辺は、古来よりケヤキ・漆・鉄の名産地でも知られています。
かつて、平泉を中心に華麗な文化を花開かせた奥州藤原氏とも非常に関係が深く、この土地の匠達によって生み出された「箪笥」の技術は、はるか時代を超えて、いまなお冴え渡り続けています。
静岡県の指物職人「戸田勝久」さんによる、『ルル』オリジナルのくすり箱。
伝統工芸の高い技術が詰まった作品で、外側にはサクラ、内側には桐の木材が
使用されています。
“和”の趣を大切にしながら「大胆なフォルムと繊細なディティール」、「優しさの中にある存在感」を意識し、人に寄り添うものづくりを貫く指物職人。
「“手当てをする”という相手をいたわる言葉から発想し、触り心地や持ちやすさを兼ね添えたくすり箱にできたらな、という想いで製作にとりかかりました。
どうしても仕舞いがちになってしまうくすり箱を、家の中心にでも置いておけるものにすることによって、いろんな人の想いが感じられる存在になってくれたらな、と思っています」
江戸時代、久能山東照宮や静岡浅間神社の造営により、優秀な指物職人が静岡に移住したことで、
静岡の指物生産は飛躍的に発展しました。
貴族的で雅やかな京の指物と、
粋な直線と淡白な味わいの江戸指物の両方を
取り入れていることが大きな特徴です。
家族の大切な想い出が詰まった空き家を、
これからも家族の傍で寄り添う、
世界でたった一つのくすり箱に
生まれ変わらせるプロジェクトです。
空き家をお持ちの一般の方から
その資材を譲り受け、職人の手により、
オリジナルのくすり箱を組み立てて
贈呈します。
思い出が刻まれた空き家の資材が、
くすり箱に生まれ変わっていく過程は、
これからドキュメント形式で本サイトにて
ご紹介していきます。
ドイツで家具製作の基礎を学んだ後、スウェーデンへ渡り、マイスター制度による家具職人資格を取得。帰国後も技術を磨き続け、スウェーデンにてマイスター資格を取得。2017年から軽井沢にて家具製作所を併設したGRANNE HANTVERKを経営。皆様の空き家の資材と家族の思い出を大切に、「ルル」オリジナルのくすり箱に生まれ変わらせます。
製品紹介
服用しやすい小粒の糖衣錠
