20代~40代の働く女性500名に聞く頭痛に関する調査 頭痛持ちに女性に聞く、もしも頭痛がなかったなら… 20代~40代の働く女性500名に聞く頭痛に関する調査 頭痛持ちに女性に聞く、もしも頭痛がなかったなら…
頭痛に関する調査

社会進出により仕事にやりがいを感じる一方、頭痛の頻度は増加傾向に

解熱鎮痛薬「ロキソニンSプレミアム」を販売する第一三共ヘルスケア(本社:東京都中央区)は、20〜40代の働く女性を対象に、女性の社会進出と頭痛に関する意識及び実態調査を行いました。その結果、頭痛にうまく対処できる女性は仕事でも家庭でも輝けることが判明しました。

調査結果概要

Ⅰ.責任ある仕事に充実感。一方で女性の社会進出に伴い、ストレスや悩みも増加。
  • 女性の社会進出、「進んでいるが、障害も依然として多い」(70.4%)が働く女性の実感。
  • 女性の社会進出のハードル、TOP3は「家事や育児の負担」「保育園不足」「子育て支援体制の乏しさ」。
  • 責任ある仕事を任されるようになり、仕事に充実感もありやりがいも感じているが、一方で仕事の悩みも増加している。
  • 以前と比べてストレスも増え、女性のストレスは多様化していると実感。特に管理職女性は強いストレスにさらされている。
Ⅱ.頭痛の頻度は増加傾向。働く女性の4割が頭痛持ちで、特に管理職では半数を超す。
  • 働く女性の3人に1人(32.4%)は「週1回以上」頭痛を経験。3年前の調査(20.3%)より頻度は増える。
  • 働く女性の4割(41.2%)が「頭痛持ち」だが、管理職女性では56.0%と頭痛持ちがより多い。
Ⅲ.頭痛薬で適切に対処できていれば頭痛の頻度は大幅に減り、人生が充実することが判明。
  • 頭痛薬は3年前に比べ「痛みを感じたら飲む」(21.6%→32.5%)は増加、「できるだけ飲まない」(16.5%→8.7%)は減少。
  • 頭痛に適切に対処できている女性は、頭痛を我慢せず、早い段階で頭痛薬を飲む。そのためか年間の頭痛の日数が適切に対処できていない女性より32.7日も少ない。
  • 頭痛に適切に対処できている女性は仕事の充実度や評価も高く、夫や恋人から大事にされ、家族仲もよく、充実人生を実感。
  • 頭痛の対処が適切にできている女性が増えれば、女性の社会進出がさらに進む可能性も。
Ⅳ.働く女性が求める頭痛薬は、速く効き、副作用が少なく、胃にやさしいプレミアムな頭痛薬。
  • 頭痛薬に求める効果、「効き目が速い」(69.6%)「副作用が少ない」(44.6%)「胃に負担をかけない」(41.0%)。
  • プレミアムな付加価値の高い頭痛薬、働く女性の半数(51.2%)が関心を示し、管理職女性では72.0%にアップ。

調査結果についての解説

頭痛の専門医 清水俊彦先生

※詳細の解説・アドバイスは、
ダウンロード資料をご参照ください。

頭痛に悩む働く女性たちへの
メッセージ

今回の調査結果にもあるように、頭痛は仕事や子育てはもちろん、人生そのものの充実にも悪影響を及ぼすと思います。
頭痛を感じたら、まずは市販薬で一次対処することをお勧めします。頭痛薬を飲まずに頭痛を我慢する人のなかには、胃に負担をかけたくないと言う人もいますが、最近の頭痛薬には胃にやさしいものもあります。頭痛持ちの人は自分に合う頭痛薬を見つけて、頭痛を感じたら早めに対処することを心がけるとよいでしょう。
特に「片頭痛」は、脳が興奮状態にあるために脳の血管が拡張し三叉神経を圧迫して痛みが発生しています。脳が興奮状態に陥っていると仕事においてはミスが多くなるなど、支障が出る場合があります。痛みを我慢せず、頭痛薬を活用することで痛みをコントロールし、頭痛に適切に対処しましょう。

清水 俊彦(しみず としひこ)先生

清水俊彦
(しみず としひこ)先生

平成4年東京女子医科大学大学院卒業、甲号、医学博士号取得。平成6年日本脳神経外科学会認定医。 平成7年米国National Headache Foundation 認定医。 平成10年東京女子医科大学脳神経外科頭痛外来講師。平成12年日本頭痛学会評議員。 平成16年厚生労働省頭痛ガイドライン研究班研究員、独協医科大学神経内科非常勤講師。平成17年国際頭痛学会(京都)専門医向けteaching course担当。 平成19年日本頭痛学会幹事。平成21年日本頭痛学会監事。平成23年東京女子医科大学脳神経外科頭痛外来客員教授、獨協医科大学神経内科学講座臨床准教授。 NHK「今日の健康」「ためしてガッテン」他、テレビ番組多数に出演。

調査概要

実施時期:2016年3月11日(金)〜3月14日(月)
調査手法:インターネット調査
調査対象:全国の仕事を持つ20〜40代の女性500人(うち、働く母親250人、部下がいる管理職の女性50人)
※四捨五入による処理等のため構成比率(%)の合計が100%にならない場合があります。