ロキソニンSローションa 製品情報
対象年齢 15歳以上
すぐれた鎮痛消炎効果の「ロキソプロフェンナトリウム水和物」を配合。
- 肩・首筋の痛みに優れた効き目
- 手を汚さず気になる部分にサッと塗れる
- べたつかない速乾タイプ
- 無香料無色透明で目立たない

広範囲にも、関節部位にも塗りやすい

- 直接塗れる
- 手を汚さず気になる部分にサッと塗れるローション剤です。
- ニオイが気にならない
- 無香料タイプで周りを気にせず使用できます。
- ベタつかない速乾タイプ
- 患部に塗った後、サラッと乾くのでシーンを選ばず使用出来ます。
- 液ダレしにくい
- あらゆる患部に塗りやすい処方設計です。
- 目立たない
- 無色透明で塗った後でも目立ちません。
ロキソニンSローションa
製品概要
- 価格
- 25g 1,298円【メーカー希望小売価格(税込)】
- 効能・効果
- 腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
- 用法・用量
-
1日3~4回、適量を患部に塗布してください。
〈用法・用量に関連する注意〉- 用法・用量を厳守してください。
- 使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
- 本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。
- 1回あたり約2g(塗布面積:手のひら約10枚分)、1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
- 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
- 外用にのみ使用してください。
- 容器の使い方
-
- スポンジ面を下にしてゆっくり患部に数回押しあて、スポンジに薬液を十分浸透させてから使用してください。
1.薬液がスポンジに十分浸透していないと、スポンジが破れることがありますので注意してください。
2.使用後はスポンジの乾燥を防ぐため、必ずキャップをしっかり閉めてください。
- スポンジ面を下にしてゆっくり患部に数回押しあて、スポンジに薬液を十分浸透させてから使用してください。
- 成分・分量
-
-
本剤は、無色~微黄色澄明なローション剤で、100g中に次の成分を含有しています。
-
成分 分量 はたらき ロキソプロフェンナトリウム水和物 1.13g
(無水物として1g)炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】をおさえます。 -
添加物:1,3-ブチレングリコール、ヒプロメロース、リン酸、リン酸水素Na、エタノール
< 成分・分量に関連する注意 >
本剤はアルコールを含んでいますので、しみることがあります。
-
ロキソニンSローションa
使用上の注意
- してはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
-
- 次の人は使用しないでください。
- 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
- 本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、外用鎮痛消炎薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人
- 15歳未満の小児
- 次の部位には使用しないでください。
- 目の周囲、粘膜等
- 皮膚の弱い部位(顔、わきの下等)
- しっしん、かぶれ、傷口
- みずむし・たむし等又は化膿している患部
- 本剤を使用している間は、他の外用鎮痛消炎薬を使用しないでください。
- 連続して2週間以上使用しないでください。
(本剤は痛みを一時的におさえるものです。痛み等の症状が継続する場合には、使用を中止し、医師の診療を受けてください)
- 次の人は使用しないでください。
- 相談すること
-
- 次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
- 医師の治療を受けている人
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
- 妊婦又は妊娠していると思われる人
- 高齢者
- 次の診断を受けた人 気管支ぜんそく
- 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
関係部位 症状 皮膚 発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、かぶれ、水疱、色素沈着 消化器 胃部不快感、みぞおちの痛み その他 むくみ 症状の名称 症状 ショック(アナフィラキシー) 使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 -
使用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。
下痢・軟便 - 5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください。(他の疾患の可能性があります)
- 次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
WEB STORE