再発してしまいがちな「からだニキビ」、
予防するにはどうしたらいいの?

治療して「治った!」と思ったのに、またすぐからだに赤いブツブツ(いわゆるからだニキビ(毛のう炎))が…。そんなふうに再発してしまい、悩んでいる人も多いのではないでしょうか。では、毎日の生活の中で、からだニキビの再発を防ぐためのポイントは?

予防の基本知識

01バランスのとれた食生活

まずは、健康的な食生活を心がけることが大切。特に、炭水化物や脂質のとり過ぎは、毛穴が詰まる原因にもなります。 甘いものや脂っこいものは控え、脂肪の代謝を促して肌の調子を整えるビタミンBやビタミンC、ミネラル、抗酸化作用があり皮膚の機能を維持するビタミンA、ビタミンEを積極的にとるように心がけましょう。そうすることで腸内環境も整い、肌が綺麗になることも期待できます。

02肌を清潔にたもつ

汗や皮脂、汚れなどで皮膚が不衛生な状態になると、毛穴のつまりや菌の増殖などにつながるので、いつも肌を清潔に保つようにしましょう。また、石けんやシャンプーの成分が肌に残らないようによく洗い流すこと、洗う順番を工夫するのもポイントです。石けんやシャンプーの成分が背中などに残ると、刺激となってからだニキビの誘因になることもあるので要注意!

03健やかな生活を規則正しく

そして日々、規則正しい生活を送ることも重要です。特に、睡眠不足は肌にとっても大敵! 寝不足になると、免疫力が低下して肌の新陳代謝が遅れ、健全な肌のターンオーバーが乱れてしまいます。またストレスは、ホルモンバランスの乱れの原因になってしまいます。自分なりのストレス解消法を見つけるなどして、できるだけ穏やかな気持ちで過ごせるよう心がけましょうね!

季節に合わせてポイントチェック

3〜5月

季節の変わり目は、肌のバランスも崩れやすくなります。毎日の体調の管理を怠りなく行いましょう。また、この時期は、肌の露出が増える夏に向けての準備期間でもあります。見落としがちな背中などもしっかりチェックを。

6〜8月

水着などで肌を露出することも多く、背中やデコルテのニキビがもっとも気になる時期です。汗をかきやすい季節でもあるので、いつも肌を清潔に保つように心がけましょう。洗いすぎには注意しながら適切なケアをしましょう。

9〜11月

結婚式などのイベントが多くあり、背中の開いた服などを着る機会が増える方も多いのではないでしょうか。からだのチェックを小まめに行ってください。肌寒くなって、着込んだ衣類の内側のムレ具合にも気をつけるようにしましょう。

12〜2月

気温が低下し、空気が乾燥するこの季節。肌の水分も失われ乾燥しがちです。肌の乾燥はからだニキビの大敵です。 皮脂のバランスが崩れてしまうのを防ぐために、しっかり全身の保湿を心がけましょう。

監修医:齊藤 真理子医師
(形成外科、美容皮膚科)

からだの赤いブツブツには
正しいケアが必要です。

山本メディカルセンター 院長
昭和大学医学部卒。医学博士、形成外科専門医、分子栄養学認定医
2010年に山本メディカルセンター入職し皮膚科・形成外科を立ち上げる。
アンチエイジング分野にも取組み、メディカルスパ、ドクターズコスメなどの開発・販売も手がけている。
2016年4月同クリニック院長就任。
日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本酸化療法研究会、臨床分子栄養医学研究会、被災地医療支援GMJ、女医+(じょいぷらす)所属。

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※1 化膿性皮膚疾患 
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