しみ白書

全国の20~50代の女性10,000名に聞く しみ・美白についての意識と実態調査
女性イラスト 10年前との変化は「肌」がもっとも多い結果に 1位 肌の見た目86.0% 2位 体力82.1% 3位 体型65.5% n=1032(複数回答)
「10年前のあなた」と「今のあなた」で、「変わった」と思うところを聞いてみたところ、「肌」がダントツの1位でした。
20代 明らかにくすみとしみが増え、色艶が落ちたのでファンデーションの消費量が上がった 30代 すっぴんが汚く感じるようになってしまった 50代 ほうれい線が目立つようになり、すごくふけた。体型はさほど変わらないので、後ろ姿では若くみられるが、前から見ると完全におばさん
「体力」「体型」よりも、「肌」の老化を嘆く声が寄せられました。 10年前と比較して、肌に自信を持てなく なっている女性が増えているようです。
Q1.現在経験している顔の肌トラブルはなんですか?
女性の顔のイラスト 1位 しみ68.7% n=10000(複数回答) 2位 乾燥60.3% 3位 くすみ54.3%
Q2.自分の肌に自信がありますか?
女性のイラスト しみを気にしている女性84.5%が自分の肌に自信がない回答 しみを気にしていない女性71.4%が自分の肌に自信がないと回答 その差13.1pt n=7112
現在経験している肌トラブルの1位を調べてみました。調査では、約7割の女性が「しみ」と回答。また、しみを気にしている女性の84.5%は、自分の肌に自信がないと回答しています。
しみの気になり度は30~40代がピーク しみを経験したことがある人としみの気になり度の棒グラフ
「しみ経験」は、年代を追うごとに増加する傾向にありますが、 「しみの気になり度」を見ると、30~40代がピークであることが分かりました。30~40代女性は、老けて見える原因として「しみ」が最も影響を及ぼしていると考えているようです。
Q3.思い浮かべる“美肌の条件”TOP3
「美肌の条件」第1位は「しみがない、美白である」日本女性の美白肌信仰は健在 n=10000(複数回答) 1位 しみがない・美白81.3% 2位 キメが細かい・キメが整っている75.8% 3位 毛穴が目立たない60.4%
Q4.「美白肌」になりたいと思いますか? Q5.ご自身が「美白肌」だと思いますか?
女性のイラスト 「美白肌」になりたいと思う84.1% ご自身が「美白肌」だと思う27.0% 理想と現実に大きなギャップ n=10000(複数回答)
女性たちの考える「美肌の条件」第1位は、「しみがない・美白」でした。日本女性の美白肌信仰は健在のようです。しかし、84.1%の女性が「美白肌に なりたい!」と願う一方、自分が美白肌だと 自覚しているのは27.0%どまりだと判明。多くの女性にとって、現実の肌には理想と現実にギャップがあるようです。
肌への自信から見る項目別満足度 肌への自信から見る項目別満足度のグラフ n=10000(複数回答)
さらに掘り下げると、驚くべき結果が…。自分の肌に自信があると回答した女性の 84%は、自分は幸せだと実感している という結果が明らかになりました。 外見、キャリア、ライフスタイル、マネーなど…、ほとんどの項目で、肌に自信がある女性は肌に自信を持っていない女性に比べて満足度が高い傾向にあります。自分の肌に自信が持てるほど、日々の生活に満足し幸福感を得られる傾向にあるようです。
Q6.自分のしみの種類を知っていますか?
Yes 12.0% No 88.0% n=1032
今までの調査で、「しみ」悩みを抱える女性は多いことが明らかになりました。にも関わらず、効果的なケアのために重要な自分のしみの種類の把握ができている女性はわずか1割強に留まります
Q7.気になる「しみ」があることによって、あなたが抱く気分・イメージは?
「しみ」が引き起こすネガティブスパイラル 事前にケアしておくべきだった48.6% 化粧で隠せるか不安43.1% 人にどのように見られるか気になる37.2%....n=1032(複数回答)
しかし、約半数の女性が「もっと事前にケアをしておくべきだった」と後悔しているという現実があります。しみのトラブルによって、「人にどう見られるか気になる(37.2%)」「ほかの人がうらやましい(28.0%)」「人に会いたくない(17.2%)」など鬱々としたコメントは多く見られます。しみがいかにネガティブスパイラルを引き起こす肌トラブルであるかが見て取れます。
調査概要 実施期間 2017年10月20日~22日 調査対象 全国20 ~ 59歳女性 ①10,000名 ②1,032名 (①の10,000名のうち、「気になるしみがある」と回答した人の中から各年代均等に割付) 調査方法 インターネット調査※%表記は小数点第二位を四捨五入しています

しみ白書

全国の20~50代の女性10,000名に聞く しみ・美白についての意識と実態調査 女性のイラスト
女性イラスト 10年前との変化は「肌」がもっとも多い結果に 1位 肌の見た目86.0% 2位 体力82.1% 3位 体型65.5% n=1032(複数回答)
「10年前のあなた」と「今のあなた」で、「変わった」と思うところを聞いてみたところ、「肌」がダントツの1位でした。
20代 明らかにくすみとしみが増え、色艶が落ちたのでファンデーションの消費量が上がった 30代 すっぴんが汚く感じるようになってしまった 50代 ほうれい線が目立つようになり、すごくふけた。体型はさほど変わらないので、後ろ姿では若くみられるが、前から見ると完全におばさん
「体力」「体型」よりも、「肌」の老化を嘆く声が寄せられました。 10年前と比較して、肌に自信を持てなく なっている女性が増えているようです。
Q1.現在経験している顔の肌トラブルはなんですか?
女性の顔のイラスト 1位 しみ68.7% n=10000(複数回答) 2位 乾燥60.3% 3位 くすみ54.3%
Q2.自分の肌に自信がありますか?
女性のイラスト しみを気にしている女性84.5%が自分の肌に自信がない回答 しみを気にしていない女性71.4%が自分の肌に自信がないと回答 その差13.1pt n=7112
現在経験している肌トラブルの1位を調べてみました。調査では、約7割の女性が「しみ」と回答。また、しみを気にしている女性の84.5%は、自分の肌に自信がないと回答しています。
しみの気になり度は30~40代がピーク しみを経験したことがある人としみの気になり度の棒グラフ
「しみ経験」は、年代を追うごとに増加する傾向にありますが、 「しみの気になり度」を見ると、30~40代がピークであることが分かりました。30~40代女性は、老けて見える原因として「しみ」が最も影響を及ぼしていると考えているようです。
Q3.思い浮かべる“美肌の条件”TOP3
「美肌の条件」第1位は「しみがない、美白である」日本女性の美白肌信仰は健在 n=10000(複数回答) 1位 しみがない・美白81.3% 2位 キメが細かい・キメが整っている75.8% 3位 毛穴が目立たない60.4%
Q4.「美白肌」になりたいと思いますか? Q5.ご自身が「美白肌」だと思いますか?
女性のイラスト 「美白肌」になりたいと思う84.1% ご自身が「美白肌」だと思う27.0% 理想と現実に大きなギャップ n=10000(複数回答)
女性たちの考える「美肌の条件」第1位は、「しみがない・美白」でした。日本女性の美白肌信仰は健在のようです。しかし、84.1%の女性が「美白肌に なりたい!」と願う一方、自分が美白肌だと 自覚しているのは27.0%どまりだと判明。多くの女性にとって、現実の肌には理想と現実にギャップがあるようです。
背景 肌への自信から見る項目別満足度 肌への自信から見る項目別満足度のグラフ n=10000(複数回答)
さらに掘り下げると、驚くべき結果が…。自分の肌に自信があると回答した女性の 84%は、自分は幸せだと実感している という結果が明らかになりました。 外見、キャリア、ライフスタイル、マネーなど…、ほとんどの項目で、肌に自信がある女性は肌に自信を持っていない女性に比べて満足度が高い傾向にあります。自分の肌に自信が持てるほど、日々の生活に満足し幸福感を得られる傾向にあるようです。
Q6.自分のしみの種類を知っていますか?
Yes 12.0% No 88.0% n=1032
今までの調査で、「しみ」悩みを抱える女性は多いことが明らかになりました。にも関わらず、効果的なケアのために重要な自分のしみの種類の把握ができている女性はわずか1割強に留まります
Q7.気になる「しみ」があることによって、あなたが抱く気分・イメージは?
「しみ」が引き起こすネガティブスパイラル 事前にケアしておくべきだった48.6% 化粧で隠せるか不安43.1% 人にどのように見られるか気になる37.2%....n=1032(複数回答)
しかし、約半数の女性が「もっと事前にケアをしておくべきだった」と後悔しているという現実があります。しみのトラブルによって、「人にどう見られるか気になる(37.2%)」「ほかの人がうらやましい(28.0%)」「人に会いたくない(17.2%)」など鬱々としたコメントは多く見られます。しみがいかにネガティブスパイラルを引き起こす肌トラブルであるかが見て取れます。
調査概要 実施期間 2017年10月20日~22日 調査対象 全国20 ~ 59歳女性 ①10,000名 ②1,032名 (①の10,000名のうち、「気になるしみがある」と回答した人の中から各年代均等に割付) 調査方法 インターネット調査※%表記は小数点第二位を四捨五入しています