肌にやさしさを。
求められていた化粧品を目指して。
ミノンは一つの石けんから
はじまりました
1973年（昭和48年）ミノンの原点は、この固形石けんです。
まだ「敏感肌」という言葉も一般的ではなかった時代からミノンは肌のやさしさにこだわり続けています。
ミノンの歴史
ミノンが生まれた時代背景
1960年代、化粧品に配合する成分の安全基準が定まっておらず、化粧品アレルギーによる皮膚トラブルが多発しており、安全性に考慮した化粧品、日用品の開発が求められていた時代でした。そんな時代に肌トラブル対策の鍵が洗浄にあることに着目してミノンは誕生しました。
肌にやさしさを。
ミノンボディケアシリーズ
誕生
1973年発売の固形せっけんから続くアミノ酸系洗浄成分配合で、肌のバリア機能を守って洗う保湿洗浄料。
スキンケアは肌をやさしく洗うことが大切だと考えています。
パッケージがピンクになりました
ミノンベビー全身シャンプー登場
ミノン アミノモイスト誕生
フェイスケアシリーズ「ミノン アミノモイスト」誕生。
低刺激性処方を守りながら、敏感肌・乾燥肌を「すこやかに、美しく」キメ・ハリ・つや感までサポートする、手ごたえあるスキンケアを追及しています。
ミノン全身保湿剤登場
ミノンボディケアシリーズに、初めての「塗るミノン」が登場。
敏感肌を見つめ続けてきたミノンから、敏感肌に関わるすべての方に寄り添いすこやかな肌を保つ全身保湿剤です。
ミノン アミノモイスト
敏感肌・エイジングケアライン登場
フェイスケアシリーズ「ミノン アミノモイスト」に、敏感肌の悩みと年齢肌サインが気になる方に向けた、敏感肌・エイジングケアラインが登場。
プロジェクト始動
50周年を機に、誰しもに訪れうる肌と心がゆらぎやすい時期を「敏感期」と捉え、すべての人の肌と心のすこやかな未来をつくる「-敏感期に寄り添う- 肌とやさしさにエールを。プロジェクト」を始動しました。
