シングルマザーなど経済的困難を抱える方へお届け
「コスメバンク プロジェクト」は、一般社団法人バンクフォースマイルズ(所在地:東京都港区、代表理事:山田メユミ)が運営する、ひとり親世帯をはじめとした経済的困難を抱える方々へ、スキンケア製品やオーラルケア製品などを届ける活動です。美容やケアの機会を通じて、少しでも前向きな気持ちになっていただけるよう、当社はこの活動に参画しています。
当社は、企業理念のもと、将来世代の環境を守り、生命にやさしい社会の実現に貢献することを掲げています。この考えに基づき、誰もが健康で美しく暮らし続けられる社会を目指して、製品寄贈を行っています。
本プロジェクトは、支援を必要とする方々の日々の生活を支えるだけでなく、自信や前向きな気持ちを取り戻すきっかけにもつながっています。また、十分使用できる在庫品を有効に活用することで廃棄を減らし、環境負荷の低減にも寄与するサステナブルな活動でもあります。
当社は2021年12月のプロジェクト開始時より継続して参画しており、これまで毎年製品を寄贈しています。今後も引き続き、社会課題の解決と持続可能な社会の実現に向けて取り組みを続けてまいります。
| 時期 | 製品 | 数量(個) |
|---|---|---|
| 2022年冬 | ミノン アミノモイスト 肌マスク トランシーノ薬用スキンケア |
20,000 |
| 2023年春 | シティース ホワイト | 10,000 |
| 2023年冬 | トランシーノ薬用スキンケア ブレスラボ |
2,000 |
| 2024年春 | ミノン全身シャンプー ブレスラボ |
5,000 |
| 2024年春 | ミノン アミノモイスト 肌マスク コスメディカ シティース ホワイト |
9,000 |
| 2025年春 | スキンケア製品サンプルセット クリーンデンタル各種 |
8,000 |
| 2025年冬 | ミノン アミノモイスト 肌マスク | 6,000 |
「コスメバンク プロジェクト」設立の背景と活動内容
コロナ下による雇用状況の悪化などから、近年の「女性の貧困」は深刻さを増し、中でも女性のひとり親世帯は半数以上が相対的貧困下にあると考えられています*1。また、経済的理由や様々な事情で化粧品を必要としているのに手にすることができない方がいる一方で、行き先が決まっていない化粧品が数多く存在する現実もあります。そのような状況を変えるため、「必要としている方へ化粧品を届けられたら」「化粧品の力でひとつでも多くの笑顔がうまれたら」、そんな想いから「コスメバンク プロジェクト」はスタートしました。同プロジェクトは、リニューアルに伴い旧仕様品となった製品や未開封の店頭返品など、品質には何ら問題がないものの再販売が難しくなった良品を企業から募り、経済的困難を抱える女性に配布することで、女性と企業、そして地球環境という、社会全体にとっての課題の解決を目指します。
*1独立行政法人労働政策研究・研修機構/第5回(2018)子育て世帯全国調査の結果