

伊藤忠商事株式会社が主催するイベント「ITOCHU Femtech Junction!」は、女性の生活課題を自分ごと化し、今後の社会のあり方を考える契機とすることを目的として、3月8日(土)から5月4日(日)の期間に、ITOCHU SDGs STUDIOにて開催されます。
イベント期間中、スタジオ内の展示エリアで生理と社会の関係を紐解く企画展「Period Museum-生理と社会の交差展-」として、生理を労働や歴史、文学など、さまざまな切り口から紐解く展示が行われます。「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」はこの展示の中で「生理と学校」のテーマに協賛しています。


学校と生理にまつわる展示
◇生理の本音ロッカー
「生理痛プロジェクト for TEEN」の活動を通して寄せられた実際の高校生の声をもとに、「生理の本音ロッカー」が制作されました。扉を開けると、高校生たちの生理にまつわる実態や等身大の悩みなど、まだまだ社会に知られていないホンネを知ることができます。
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\矢印をクリックでロッカーの中身をチェック!/
◇生理痛プロジェクトの活動に関しても展示しました
ティーン世代に向けて生理痛の対処啓発と理解促進に取り組む「生理痛プロジェクト for TEEN」の活動を紹介しました。
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製品紹介と鎮痛薬の
正しい飲み方に関する展示
生理・生理痛の関連製品を展示するエリアでは、つらい生理痛に速くよく効く「ロキソニンSプレミアムファイン」を紹介しています。
あわせて、鎮痛薬への不安や疑問にお答えするパネルも展示。我慢せずに痛みをコントロールする選択肢のひとつとして、鎮痛薬を正しく頼るためのヒントをお伝えしています。
※鎮痛薬:市販の鎮痛薬
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