治療が始まったらスキンケア

外的刺激から肌を保護する

皮膚症状の悪化を防ぐには、肌になるべく刺激を与えないことが大切になります。とくに、手足への物理的な刺激は手足症候群を発症させる原因にもなるので気をつけたいもの。紫外線による刺激や、衣類・靴など身につけるものにも注意しましょう。

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保護のポイント

  1. POINT 01

    紫外線対策

    ・直射日光に当たると紫外線によって色素沈着が悪化するおそれがあります。帽子や手袋、日傘、長袖の上着などで肌の露出を避けて、日焼けしないように注意しましょう。
    ・肌が露出する部分には、紫外線を防ぐ効果の高い日焼け止めクリーム(SPF値30以上)を使用します。日焼け止めクリームは肌への刺激が少ないノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)のものを選びましょう。

    日除けグッズのイラスト
  2. POINT 02

    衣類や靴の選び方

    ・衣類や靴下は、肌への刺激が少なく、ゆったりとした綿素材のものを選びましょう。
    ・とくに、肌に直接触れる衣類は化学繊維のものは避けてください。
    ・足に負担がかからないよう、革靴やきつい靴、ヒールの高い靴は避けて、足に合った負担の少ないものを選んではくようにしましょう。

  3. POINT 03

    メイク

    ・基礎化粧品やメイク用品は、ピリピリするなどの違和感がある時は使用をやめましょう。
    ・どうしてもメイクが必要な場合は低刺激の敏感肌用化粧品を使いましょう。ただし、お化粧をしている時間はできるだけ短くしてください。
    ・メイクを落とす時は、水性のジェルタイプか乳液タイプのクレンジング剤を肌になじませるようにして使います。オイルタイプは肌にかかる負担が大きいので避けてください。なじませたらクレンジング剤が残らないように十分すすぐことが大切です。

  4. POINT 04

    ひげ剃り

    ・男性のひげ剃りは、肌に傷がつきにくい電気シェーバーで行うのがオススメです。
    ・ひげを剃る前に、蒸しタオルなどで肌やひげを柔らかくしておきましょう。

    電気シェーバーがおすすめ
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