対象となるOTC医薬品はどこを見れば分かる?

対象のOTC医薬品はどこでわかる?

この83成分を含むOTC医薬品の品目名は厚生労働省のホームページで確認することができます。

インターネットを使ってひとつひとつ品目名を確認するのは難しいかもしれませんが、対象となるOTC医薬品のパッケージに下記のようなマークが表示されております。OTC医薬品を選ぶ際は、マークの有無を確認するとよいでしょう。

ただし、このマークは掲載が義務化されているわけではありません。マークが付いていなくても対象となるOTC医薬品もありますので店頭で確認するとよいでしょう。

対象のOTC医薬品の見分け方

また、セルフメディケーション税制対象となるOTC医薬品を購入した際に発行されるレシートにも、対象のOTC医薬品であることが記載されます。明細が出力されるレジシステムであれば自動的に記載されていますし、そうでない場合は領収書に手書きで記載されます。レシートや領収書は確定申告の際に必要ですので、必ず保管しておくようにしましょう

レシート・領収書への対象製品の表示について

所得控除を受ける為には、対象製品が表示されたレシート・領収書が必要です。

  1. 証明書類には、(1)OTC医薬の製品名、(2)金額、(3)当該製品がセルフメディケーション税制対象のOTC医薬品である旨、(4)販売店名、(5)購入日が明記されていることが必要です。
  2. 1の(3)の明記について、レジで発行されるレシートで対応する場合は、下記(ア)または(イ)の通りとされていることが必要です。
    • (ア) 製品名の前にマーク(例えば「★」)を付すとともに、当該マークが付いている製品がセルフメディケーション税制対象OTC医薬品である旨(例えば「★印はセルフメディケーション税制対象OTC医薬品」)をレシートに記載されている
    • (イ) 対象製品のみの合計額を分けて記載されている
  3. 1の(1)~(5)の事項が明記されているのであれば、レジで発行されるレシートであるか、手書きの領収書であるかなどを問いません。

明細出力されるレジシステムの場合

手書きの領収書を発行する場合

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