代表メッセージ

「健やかな人生のパートナー」を
目指して

2006年4月、第一三共ヘルスケアは経営統合により誕生し、「頭のてっぺんから足のつま先まで、幅広いラインアップで皆さまの健康を守っていきたい」という想いを胸に、新たな一歩を踏み出しました。

あれから20年。
私たちはセルフケア、セルフメディケーションの可能性を信じ、皆さま一人ひとりの「自分の健康は自分で守る」という想いに寄り添い続けてきました。
この歩みを続けてくることができたのは、日々の暮らしの中で私たちの製品を手に取り、信頼を寄せてくださったお客さま、そして販売店、医療関係者をはじめとする、すべてのステークホルダーの皆さまの存在があってこそです。
心より感謝申し上げます。

私たちがこの20年でお届けしてきたものは、決して「製品」そのものだけではありません。
夜中に熱を出したお子さまを前に、眠い目をこすりながら看病するご家族が「これがあってよかった」と胸をなでおろす瞬間。
痛みで顔をしかめていた人が、少し楽になり、ほっと息をつく瞬間。
肌の不調に気持ちまで沈んでいた方が、鏡の前で再び前を向くことができるようになった瞬間。

――そんな「治ってよかった」という安堵や、そばにいる誰かを「守れた」という小さな誇りが、日常の中で静かに灯ること。
私たちの仕事は、いつも皆さまの暮らしのすぐそばにあるのだと、改めて感じています。

いま、私たちを取り巻く環境は大きな転換期を迎えています。
いざというときに、誰もが安心して医療につながることができる社会を、持続可能な形で次世代へつないでいく。そのためにも、セルフケアやセルフメディケーションの果たす役割は、これからますます重要になります。
その健やかな循環を未来へと育んでいくことこそが、第一三共ヘルスケアの使命です。

これから先も「健やかな人生のパートナー」を目指して、100年以上にわたる製薬の知見と、この20年で磨き上げてきた安心や品質を礎に、すべての人が自分らしく生きることができる社会の実現に向けて、挑戦を止めることなく歩み続けることを、ここにお約束します。

これからもずっと、皆さまとともに。

代表取締役 内田高広写真
第一三共ヘルスケア株式会社
代表取締役社長
内田高広