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どうして「肝斑(かんぱん)」というのですか。どういう意味ですか。
シミの色が肝臓の色に似ているから、という説が有力です。肝臓の病気とは、全く関係ありません。
「肝斑」以外のシミには効かないのですか。
トランシーノの効能・効果は「しみ(肝斑に限る)」となっております。肝斑に対しては改善効果を確認しておりますが、肝斑以外のシミに対しては、有効性・安全性を示す十分なデータがありませんので、使用しないでください。但し、現在当社が得ている情報では、肝斑以外のシミに飲んでしまっても、悪化させたり副作用が増えるといった情報はありません。
自分のシミが「肝斑」かどうかわかりません。どうしたら見分けられますか。
肝斑とは女性の顔面に多く生じるシミで、妊娠、月経不順などにより誘発あるいは悪化するため、ホルモンバランスのくずれが原因であるといわれています。特徴は、下記の通りです。
- 1.薄い褐色のシミで、ほほ骨に沿って左右対称に、もやっと広がっているのが特徴です。
- 2.高齢者ではほとんど見られないといわれています。
- 3.紫外線で悪化します。
- 4.レーザー治療で悪化するといわれています。
どうしてもわからない場合は、皮膚科専門医にご相談ください。
老人性の色素斑に効きますか(日焼け・かぶれによる色素沈着やソバカスに効きますか)。
20歳未満でも肝斑の症状がみられることがありますか?
その場合はトランシーノを服用できますか?
肝斑は主に30〜40歳代によくみられる症状で、20歳代より下の方にはほとんど発症の報告がありません。
本剤の臨床試験におきましてもその対象年齢を「15歳以上」としましたが、実際には10代の方は1名も集まらず、20代の方は約5%程度の人数に留まりました。
20歳未満の場合は、アザなど別の疾患の可能性もありますので、服用前に、皮膚科専門医にご相談いただくことをおすすめします。
トランシーノの配合成分であるトラネキサム酸、L-システイン、ビタミンCはそれぞれどのような働きがありますか。
トラネキサム酸はホルモンや紫外線といった刺激を受けてシミの元が活発になるのを防ぐと考えれられています。L-システインはメラニンが作られないようにし、皮膚のターンオーバーを活発にします。ビタミンCはシミの色を薄くする働きがあります。










