医薬品カロヤンシリーズが効く理由 カロヤンシリーズの4つの特徴・有効成分

医薬品カロヤンシリーズの特徴

私たちの髪は定期的に生え変わります。つまり、髪は“抜ける”ということ。
髪の育成を助けるためには、抜けることを防ぐとともに、抜けた後に「生える毛根」を育てるためのケアが大切。
「生える毛根」へ導くためのカロヤンシリーズの特徴・有効成分についてご紹介します。

医薬品カロヤンシリーズの主な4つの特徴

1 血行促進 カルプロニウム塩化物水和物は血管を拡張させるはたらきがあり、発毛促進効果があります。

カルプロニウム塩化物水和物とは
頭皮・毛根の血管を拡張し、血流を増加させ、発毛を促進する効果があります。血流量が増えることで、毛根部に酸素と栄養分が送り込まれ、育毛・発毛効果が高まります。医薬品のカロヤンシリーズには、 1%濃度のカルプロニウム塩化物が配合されていますが、NFカロヤンガッシュは、配合濃度を2%に倍増し、血管拡張効果と血流増加作用を強化しています。
毛根の血管毛根には、無数の血管が走っている
私たちの髪自体には血管や神経はなく、切っても無痛。でも、毛根に存在する毛乳頭には、数え切れないほどの毛細血管網が緻密に構築されています。毛乳頭は毛細血管から栄養や酸素の供給を受け、毛母細胞に分裂(増殖)を促しているのです。
生活習慣、食生活、ストレスなど、日々の生活リズムが崩れたり過剰な皮脂で毛根が圧迫されると、血流が滞り、髪は栄養不足の状態に。
毛乳頭の血流を促し、正常なヘアサイクルを保つためのケアは、発毛への第一歩なのです。
ラットのヒゲ毛包の血管鋳型標本(電子顕微鏡により撮影)≫
出典:第一三共ヘルスケア(株)研究センター

2 毛根刺激 チクセツニンジンチンキは毛乳頭細胞を活性化させるはたらきがあり、発毛促進効果があります。

チクセツニンジンとは
ウコギ科の植物、トチバニンジンの根茎を乾燥したもので、産地は日本。作用としては、毛乳頭細胞を刺激し、毛母細胞を活性化させます。もともと、去痰、解熱、健胃薬、滋養強壮人参の代用として用いられています。

3 脂質除去 カシュウチンキは皮ふの脂質量を下げるはたらきがあり、抜毛の予防に効果があります。

カシュウとは
タデ科の植物、ツルドクダミの根を乾燥したものです。毛根(皮脂腺)の余分なアブラを抑制し、毛穴の詰まりを防止するとともに、育毛剤の浸透を高める効果が期待できます。

4.ふけ・かゆみの抑制
ヒノキチオールは頭皮を殺菌するはたらきがあり、ふけ・かゆみを抑制します。

ヒノキチオール
台湾ヒノキ油、青森産ヒバ油およびウエスタンレッドセダー油などの中に存在し、殺菌作用がある結晶性酸性物質。頭皮の雑菌繁殖を防ぐことで、ふけ・かゆみを抑制し、フケ菌の発育を抑制します。

さらにカロヤンアポジカΣプラスにはサリチル酸が含まれています。

角質軟化 サルチル酸は皮ふの角質を柔らかくします。

サリチル酸
皮ふの角質を軟化する作用、ふけを抑える殺菌作用等があります。
カロヤンアポジカΣプラスなどに配合されています。

カロヤン アポジカΣプラス

ヘアサイクルと4つの有効成分の発毛へのアプローチ

医薬品カロヤンシリーズは、抜けた後の毛根の血管を刺激し、「生える毛根」へと導く成分「カルプロニウム塩化物水和物」の他、余分な皮脂の分泌を抑え発毛を促進する成分「カシュウチンキ」、毛根の毛乳頭を活性化し、発毛を促進する成分「チクセツニンジンチンキ」、フケ菌に対する殺菌作用があり、ふけ・かゆみに効果がある成分「ヒノキチオール」を配合。
髪が生え変わるプロセスのポイントごとに有効成分がしっかり働きかけるから、継続的なアプローチによる発毛効果を期待することができるのです。

その他の主な有効成分

パントテニールエチルエーテル
パントテン酸の誘導体で、皮膚から吸収されやすく、体内ではパントテン酸となって作用。毛母細胞の活性化作用と抗炎症作用があります。皮膚の損傷時には、とくにパントテン酸が要求されるため、皮膚のビタミン剤として広く使われています。
l-メントール
独特の香りを有し、清涼感をあたえ、皮膚を軽く麻痺させます。また、殺菌・防腐作用があり、かゆみを防止する効果もあります。
トコフェロール酢酸エステル
天然型ビタミンE。抗酸化作用があり、活性酸素を取り除く働きを持っています。また、血行を促進し、血管を拡張する作用があり、頭皮・毛根の血行を改善します。
ジフェンヒドラミン塩酸塩
抗炎症と鎮痛剤に分類される、抗ヒスタミン剤。かゆみの原因を抑制する作用があります。速効性があり、高い効果で頭皮のかゆみを抑えます。