10年の集大成・ロキソニンSクイック
に懸ける思い、
そしてロキソニンSが
見つめている先は

土合桃子

マーケティング部
ロキソニンSブランドマネジャー
土合桃子

プロフィール
入社5年目。名古屋でドラッグストアの営業職に3年間従事した後、2020年4月からロキソニンSのブランドマネジャーに就任。
ロキソニンSは、
  • の、
を目指し2011年にスイッチOTC医薬品として誕生しました。
その対象とする痛みは、頭痛や生理痛、肩こり痛など、今すぐに何とかしたい、日常的におこる様々な痛み。ロキソニンS内服薬シリーズは、単味剤の「ロキソニンS」にとどまらず、胃にやさしい成分を配合した「ロキソニンSプラス」、シリーズ最高処方の「ロキソニンSプレミアム」と、OTC医薬品ならではの配合剤もラインアップすることで、多様な痛みの改善に貢献し続けてまいりました。
そんな中、
  • 使
  • は、
  • 2021
  • 10
  • 間、
  • 「効
  • 果」
  • 「速
  • 性」
  • す。
やはり、日常生活をさまたげる痛みを少しでも早く取りのぞき、自分らしい生活をおくりたいと思う人が多いのでしょう。
ロキソニンS内服薬シリーズのTVCMでは、製品特長のひとつである「速効性」を2016年より訴求し、「痛みにすばやく対処できるブランド」イメージの浸透に力を入れてきました。例えば、女性がオフィスで仕事中に突然、頭痛におそわれ、机の引き出しをあけたら、そこにはロキソニンS。これを飲んだ女性に、さわやかな風が、「速効」という文字とともに吹いてくる。このような、より共感しやすいシーンで、速効性をコミュニケーションとしてお伝えしています。
今回、ブランド10周年の節目に誕生する
  • S
  • は、
生活者のお悩みを少しでも早く解決する上での手助けをしたいという想いで開発しました。
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  • に、
と考えています。
ロキソニンS内服薬シリーズは、発売から10年間、解熱鎮痛薬市場において着実な成長を続けてまいりました。これは、
  • た、
  • し、
  • 使
  • ・ラ
  • て、
と受け止めています。
ニューノーマルへの変容を経て、
  • 10
  • ょう。
この先も多様に変化し続けるであろう痛みのお悩みに、ロキソニンS内服薬シリーズがより柔軟に対応できるよう、そしてこれまで以上にたくさんの生活者に支持される存在になれるよう、努力を続けていきたいと思っています。
※医師の診断・処方せんに基づき使用されていた医療用医薬品を、薬局・薬店などで購入できるように転用(スイッチ)した医薬品のこと。