使って実感!リアルレポート ロコベースリペア座談会

「美脚・美かかと」をつくるには、日常生活の心がけが欠かせません。今回、美脚指導の第一人者、山道いずみ先生に、立ち方や歩き方を意識し、こまめにかかとのケアをするなど、今日から始められる〝美脚・美かかとのHow to″を教えていただきました。

「ロコベースリペアシリーズ」に出会ってよかった!

美しい足とはまっすぐに伸びた脚、細部までお手入れが行き届いている脚。

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山道先生:私はこれまで10万人以上の方の脚を施術してきましたが、ひざが前をむいていて、まっすぐに伸びた脚は美しいですね。日本人は下駄を履いたり正座をしたりする文化があるため、O脚の人が多いんです。そのなかですっと伸びた脚は目を引きます。
さらに忘れてはいけないのが、指先やかかとのまめや角質までお手入れが行き届いているかどうかです。

かかとのケアは常に意識が必要!

かかとのケアをしっかりしている方は足の裏もきれいなので、たこや魚の目もなく、自信を持って素足になることができます。素足を見せるのは夏だけかも知れませんが、ストッキングは一年中履きますよね。つまり、かかとのケアは常に意識しなければならないということです。
実は男性の足の方が、女性の足よりも負荷がかかっていない分きれいなんですよ。女性はヒールを履くので、ヒールだこや足の指先にまめができやすく、足に負荷がかかるので角質もつきやすくなります。そこでお手入れをしているかどうかで美しい足になれるかどうかが全然違ってきます。

女性は男性より足に負担がかかりやすい。日頃のお手入れ習慣で美しい足を手に入れましょう!

「美脚になるためのデイリーケアとは?」

姿勢を見直すだけでかかとの角質予防ができます。

Q:なぜ角質ができるのでしょうか?

山道先生:古い角質が蓄積されて剥がれにくくなることを角質肥厚(かくしつひこう)と言いますが、足裏やかかとにそれができる理由は、主に3つあります。

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①足裏への摩擦、刺激
ヒールや靴を履くことで足裏アーチが崩れたり、靴の圧によって足に負担がかかったりして角質がついてしまうのです。
②負荷がかかる歩き方
人間はどうしても利き足がありますので、左右のどちらかに負荷がかかってしまいます。負荷がかかったところには角質がつきやすくなります。
③加齢による乾燥
特にかかとの角質はこれが原因ということが多いですね。その背後には、年齢に伴ったホルモンバランスの変化があります。それまであまり気にならなかったのに、ふとしたとき「あれ? かかとがひびわれている……」と驚かれることはありませんか?特に50歳前後になると、コラーゲンができにくくなるのでかかとの乾燥が気になるようになります。実はこういったホルモンバランスの変化が一番顕著にあらわれるのがかかとなのです。

まず、正しい歩き方、立ち方を意識することが大切です

Q:美しい脚になるために日常で行えるケアはありますか?

山道先生:立ったり歩いたりというのはみなさん無意識なので、そこにズレが生じていてもなかなか気づくことができませんね。ここでしっかり正しい歩き方と立ち方を押さえておきましょう。

〈歩き方〉

  • ・かかとからついて指で蹴る
  • ・膝を伸ばすように!
  • ・重心は内側に ※外側にくるとO脚になってしまいます。

〈立ち方〉

  • ・足を組んだり片方に体重をかけたりせず、まっすぐに立つ

意識すればO脚は改善できるので、根気よく続けましょう。

正しい姿勢の「立ち方」「歩き方」がO脚改善・角質予防につながります

「美脚作りのための仕上げケアとは?」

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保湿&マッサージは必須です

山道先生:家で継続してできるケアとして、お風呂上がりに保湿クリームを使いながらのマッサージがおススメです。よく耳にするのが、体用のボディクリームをそのまま足裏にまでつけて保湿するという方法ですが、できれば脚とかかとで保湿クリームは使い分けてください。
手のひらと足裏にはふくらはぎなどの脚部分と皮膚構造が違い、皮脂腺がありません。
かかとに保湿クリームを浸透させるためには、ロコ ベースのかかとケアバームのような、しっかり塗り込める、保湿力の高いものを選びましょう。

 足裏をマッサージすると、血流がよくなり脚全体のむくみ予防になりますし、足裏には全身につながる反射区が多数ありますので、そこを刺激するだけでもリラクゼーション効果も期待できますね。

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臭い対策&冷え性対策

Q:かかとの角質をケアすることでどのような効果がありますか?
山道先生:角質があると、雑菌の温床になり臭いが出やすくなります。そのため、かかとの角質ケアをこまめに行うことは、臭い対策にもなるんですね。また、角質があると血流がよくならないので、角質をとることで冷え性の対策にもなるでしょう。さらに、ストッキングの伝線予防にもなりますし、夏場は素足でサンダルを履く機会が多いですがきちんとケアしていれば、人目を気にせず堂々とおしゃれを楽しめますね。

かかとの状態に合ったケア

Q:かかとケアに必要なことは何でしょうか?

山道先生:かかとの状態は人それぞれで、保湿ケアで十分な人から、ひび割れてカチカチな人など様々です。状態に合わせてケアをすることが大切です。かかとのケアの仕方に迷ったら専門家に相談するのもよいでしょう。私もたまに、かかとにやすりをかけて、そのあとはしっかりロコベースのかかとクリームで保湿するようにしています。
美しい脚をつくるために足裏マッサージやかかとのケアを継続することが大切なのです。

皮膚の色で見分ける 必要なケアの目安

山道先生直伝!美脚になるためのかかと&足ケアTIPS

  • 表裏で粗い目・細かい目がついているやすりを用意し、まずは粗い目で全体を軽く削る。
  • 全体が白っぽくなったら、次は細かい目のやすりを全体にかける。
  • かかと用クリームを手にとり、かかと全体になじませる。
  • 足裏全体をマッサージ。ごりっと盛り上がった部分は痛気持ちいい程度に刺激する。
  • 伸ばしやすいミルクタイプの保湿クリームで、足の甲もしっかりとほぐす。
  • 仕上げにアキレス腱からふくらはぎまで下から上にマッサージをする。

「角質ケア」+「保湿ケア」はセットで行うことが鉄則

山道いずみ先生 Profile

自身が足のトラブルに悩んだ経験から、フットケア先進国のドイツで技術を学び、1998年にドイツ式フットケア・フスフレーゲのサロン「ロワ」を銀座に開業。18年間で10万人以上の足の悩みに向き合い、手術ではなくケアでトラブルを解消する方法を提案する。2012年、2013年ミスユニバースファイナリストの美足・美脚指導も行う。

活動経歴

ドイツヘルムートルックボドロジー留学 2005年 第2回日本整形靴協会学術大会演題発表
ドイツ連邦国立オーソペティシュ 2012年-2013年 ミスユニバースファイナリストの美足・美脚の指導
テクニックハノーバー校フスフレーゲ留学 2015年 第8回日本整形靴協会学術大会ケアレポート発表
オーソぺティシューテクニック取得 日本フスフレーゲ協会代表
シューフィッター認定取得

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