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歯と子育てに関するQ&A歯と子育てに関するQ&A

歯の美白のため、子どもの頃から気を付けるべき事は?

大人になって、歯の色が変わる原因にはふたつあります。
ひとつめは、色がつくような嗜好物(例えば、タバコやコーヒー以外にも赤ワイン、紅茶、コーラなど)によるもの。もうひとつは、あまり知られていませんが、生まれてから3歳頃までに抗生物質等の薬剤を服用することによって歯に色がつく場合があります。
嗜好物が原因になりそうだと考えられる場合は、子どもの普段の生活習慣を改善すること。薬の服用が必要な場合については、副作用への理解、が親として気をつけることとしてあげられます。

※抗生物質等の処方薬は、医師の指示に従って服用してください。

歯のホワイトニングは妊娠中もできるの?

歯科医院で行うホワイトニングは、どんな方でもお受け出来るわけではありません。中には、ホワイトニングに使用する薬剤の成分が、体質に合わない方もいらっしゃいます。
また、妊娠中・授乳中の方は、お子さまにどのような影響が出るか明確になっていないため、まずは歯科医師にご相談ください。

歯周病と妊婦の関係を教えてください。

歯周病は肺炎、脳卒中、心臓病、そして未熟児出産や早産、糖尿病などとも関係性が深いと言われています。妊婦においては、細菌が胎盤を刺激することによって、予定日より早い早産として出産することも報告されています。特に妊娠期は、歯周病に罹りやすい時期なので注意が必要です。

妊娠時の口腔ケアのポイントを教えてください。

妊娠をすると歯が悪くなることは昔から言われています。

原因は

  • ・つわりによって歯ブラシが歯の奥まで届かない
  • ・胃が圧迫されることで少食となり、口の中に悪影響を及ぼす頻食になりがち
  • ・女性ホルモンのバランスが崩れ、それが歯周病菌の栄養となり、繁殖する

その状況を理解していただき、産まれてくるお子さまのためにも毎日確実にブラッシングすることを心掛けてください。
どうしても気になる場合は、ひとり一人に適したケア方法がありますので、一度歯科医院にご相談される事をお勧めします。

子どもが虫歯にならないよう、親として何に注意すべき?

むし歯の原因は主にミュータンス菌であり、ミュータンス菌が好む砂糖をどれだけお口のなかから減らすかが重要です。

そのため、親としては

  • ①食後のていねいなブラッシングを心がけましょう。
  • ②フッ素は歯質強化、酸化を防ぐ、再石灰化の3つの働きをもたらします。フッ素配合の歯みがきを使ったり、定期的に歯医者さんで塗布を受けましょう。
  • ③糖質の多いもの(飴・甘いジュースなど) を毎回与えないようにしましょう。
妊娠中なのですが、歯科治療を受けても大丈夫?

妊娠で、特に気をつけるのは初期と後期です。通常安定期といわれる3ヶ月~6ヶ月は歯科治療を受けても問題が無いですが、薬についてはご注意ください。妊娠の準備として、前もって歯科医院でケアを受けておくことも重要です。

子どもが生まれた後、歯医者にはいつ頃から通えばいいの?

歯が生え始めた時期です。小児歯科医のいる歯科医院であれば、離乳食の食べ方や、授乳のアドバイス、これから先の口腔ケアの計画も受けることができます。子どもの頃の歯みがき習慣は大人になってからの口腔疾患を左右すると言われていますので、歯科医院でしっかりとした指導を受けて習慣化させてください。

矯正治療は子どもでもできるの?何歳頃から通えばいい?

歯並びだけが悪いのであれば、急ぐ必要はありません。永久歯が揃ってからでも大丈夫です。ただ、顎の骨が成長しすぎたり、成長が悪いような場合は、子どもの頃から矯正を行う必要があります。その判断は難しいので、気になったらそのタイミングで、一度歯科医にご相談ください。

子どもが歯磨きを嫌がって困っています。
歯磨きをさせるコツや方法を教えてください。

歯みがきの重要性を理解させることです。嫌がるからと言って、させないのが一番不幸になります。先ずは親が率先して磨く姿を見せてください。早いうちから歯科医院に通わせ、歯磨きに慣れさせてください。
歯みがきができたら褒めてあげる、根気強く見守っていけば、磨けるようになります 。

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※シティース ホワイト シリーズの考える美白とは、
その人の歯が本来持っている自然な白さに近づけることです。