「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」で生理痛に関する授業を実施

2025年03月19日

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ロキソニン®×TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」

「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」
ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」で生理痛に関する授業を実施

 第一三共ヘルスケア株式会社の解熱鎮痛薬ブランド「ロキソニン®」(OTC医薬品)はこの度、「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」の活動の一環として、TOKYO FM/JFN38局ネットのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」とコラボし、3月6日(木)に「SCHOOL OF LOCK!保健体育『みんなの生理・生理痛』」を放送しました。当日は産婦人科医・高尾美穂先生がゲスト出演し、生理・生理痛に関する解説を行ったほか、リスナー生徒から寄せられた悩みや疑問に答えました。
みんなの生理痛プロジェクト for TEEN produced by ロキソニン SCHOOL OF LOCK! スクールオブロック! TOKYO FM JFN 38 STATIONS 22:00-23:55
● 「SCHOOL OF LOCK!保健体育授業『みんなの生理・生理痛』」放送レポート
 3月6日(木)、「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」と、高校生を中心に若者から人気を集めるTOKYO FM/JFN38局ネットのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」がコラボし、「SCHOOL OF LOCK!保健体育『みんなの生理・生理痛」」を放送。こもり校長、COCO教頭、アンジー教頭が集合し、ゲストに産婦人科医・高尾美穂先生をお迎えして、「生理・生理痛」をテーマに授業を行いました。

 まずはじめに、COCO教頭、アンジー教頭がロキソニンが推進する「みんなの生理痛プロジェクト」について紹介し、放送を通じて正しい知識を学び、理解を深めたいとの想いを語りました。
 続いて、高尾先生が生理・生理痛の仕組みを解説。痛みの程度やつらさには個人差があり、他人と比べる必要はないことを伝えると、COCO教頭、アンジー教頭から共感の声があがりました。さらに、全国のリスナー生徒から寄せられた悩みや疑問に答えるコーナーで、生理痛の感じ方はストレスの有無によっても変化する場合があるとの話題になると、こもり校長は驚きながら、声かけの方法について考える場面も。高尾先生は、不安に感じることがあれば、専門家に相談することも検討してほしいとのメッセージを伝えました。
(左から)こもり校長、アンジー教頭、COCO教頭、産婦人科医・高尾美穂先生

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