OTC(over the counter drug)とは、薬局やドラッグストアのカウンター越しに購入することができるお薬のことで、市販薬のことを指しています。そして、医療用医薬品を市販で購入できるように転用したお薬をスイッチOTCと言います。
「ロキソニンS」は、解熱鎮痛薬のほか、風邪薬などに含まれる成分イブプロフェン以来、26年ぶりとなる新しい解熱鎮痛成分[ロキソプロフェンナトリウム水和物]を主成分としたスイッチOTCです。
[ロキソプロフェンナトリウム水和物]は、三共株式会社(現 第一三共株式会社)が開発した非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)で、1986年に医療用医薬品「ロキソニン」として承認を取得、発売され、すぐれた有効性と安全性で長年にわたり国内で汎用されています。

