よくあるご質問 ガスター10|第一三共ヘルスケア

よくあるご質問

ガスター10

  • Q1 いつ服用すればよいでしょうか?
    A1. 空腹時や食前、食後など時間や食事に関係なく、胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきの症状が現れた時に、いつでも服用できます。但し、症状が治まらず、1日2回服用する場合は必ず8時間以上あけてください。
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  • Q2 服用して症状が治まりました。続けて服用しても大丈夫でしょうか?
    A2. 症状の改善が見られた場合は、2週間までの連続服用は可能です。2週間を超えて服用しないでください。ただし、3日間服用しても症状の改善が見られない場合は、医師又は薬剤師にご相談ください。
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  • Q3 なぜ、2週間を超えて続けて服用してはいけないのでしょうか?
    A3. 重篤な消化器疾患を見過ごすおそれがあるため、2週間服用しても胃の不快な症状の改善が見られない場合は医師の診療を受けてください。
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  • Q4 なぜ80歳以上の高齢者は、服用してはいけないのでしょうか?
    A4. ガスター10の主成分であるファモチジンは、主に腎臓から排泄されます。一般的に80歳を超えると腎機能が低下していることが多く、排泄が遅れて作用が強くあらわれたり副作用を起こすおそれがあるためです。
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  • Q5 ガスター10の錠剤と散剤、口中速溶タイプで効き目に違いはあるのですか?
    A5. 効き目に差はございません。服用するシーンやお好みにあわせてお選び下さい。
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  • Q6 ぜんそく、リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤の投与を受けている人はなぜ服用できないのでしょうか?
    A6. H2ブロッカーの服用により、血液障害の副作用を起こした例では、ぜんそく、リウマチ等の合併症やステロイド剤、抗生物質、抗がん剤の併用例が知られていることから注意が必要です。
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  • Q7 アゾール系抗真菌剤の投与を受けている人はなぜ服用出来ないのでしょうか?
    A7. ガスター10の主成分であるファモチジン投与により、アゾール系抗真菌剤(イトラコナゾール)の吸収低下を起こし、抗真菌剤の効果が減弱するためです。但し、これは「内服薬」のお薬の事で、外用剤として使用する場合には、ガスター10を服用いただけます。
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  • Q8 授乳中は服用できますか?もし服用した場合は、次回の授乳まで何時間空ければいいですか?
    A8. 乳汁中へ移行することが報告されているため、授乳中は服用できません。もし、ガスター10を服用した場合は48時間空けてから授乳してください。
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  • Q9 他の胃腸薬と併用してもいいですか?
    A9. 他の胃腸薬を併用することなく、ガスター10だけ服用してください。他の胃腸薬と同時に服用すると、作用が強く現れるなどの副作用が起きるおそれがあります。
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  • Q10 ガスター10と制酸剤との違いは何ですか?
    A10. 両方とも胃酸に対して作用するお薬ですが「作用メカニズム」と「作用持続時間」に違いがあります。
    【ガスター10】胃酸の分泌を抑制し、胃酸の影響による胃痛、もたれなどの胃の不快な症状を改善します。効果の発現には、服用後、約30分かかります。また作用持続時間は約8時間です。
    【制酸剤】胃内に分泌された胃酸を中和することによって、胃痛、もたれなどの胃の不快な症状を改善します。制酸剤の種類により異なりますが、一般的には速効性はありますが、作用持続時間は長いもので2時間程度です。
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  • Q11 ガスター10 「口中速溶タイプ」というのはどういう意味ですか?
    A11. ガスター10 「口中速溶タイプ」は、「口の中の水分を含むと、速やかに溶け崩れて水なしでも服用できる」お薬です。このような性質をもつお薬を「口中速溶タイプ」としています。
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  • Q12 ガスター10 口中速溶タイプを、水で飲んでもいいのですか?
    A12. 口中で溶かして服用しても、水やお湯で飲んでもかまいません。どちらの飲み方でも効き目は同じです。
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  • Q13 ガスター10のH2ブロッカー胃腸薬とはどういった胃腸薬ですか?
    A13. 胃酸の分泌は、胃の粘膜の壁細胞の細胞膜上にあるヒスタミン、アセチルコリン、ガストリンの各受容体が刺激を受けることにより、プロトンポンプを介して分泌されます。なかでもヒスタミンH2受容体は、胃酸の分泌に一番大きな役割をはたしております。ガスター10は、このヒスタミンH2受容体への刺激をブロックして、胃酸の分泌を抑制しますので、H2ブロッカー胃腸薬といわれております。
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