パンラクミン錠
に関するQ&A
種類・選び方
パンラクミン錠とパンラクミン プラスの違いは何ですか?
パンラクミン錠は有胞子性乳酸菌「ラクボン」、タカヂアスターゼN1、ビオチン(ビタミンH)の3成分配合の指定医薬部外品です。
パンラクミン プラスは有胞子性乳酸菌「ラクボン」、納豆菌末、沈降炭酸カルシウムの3成分配合の医薬品です。
共通成分の有胞子性乳酸菌「ラクボン」に加え、パンラクミン錠には消化酵素とビオチン(ビタミンH)、パンラクミン プラスには、納豆菌と胃の不快感をやわらげる成分が入っております。
なお、パンラクミン錠のラクボンは9錠中※に約4.5億個、パンラクミン プラスのラクボンは9錠中※に約10.5億含まれています。
※15歳以上、1日服用量9錠(1日3回、1回3錠)
パンラクミン錠のよくあるご質問はこちら
パンラクミン プラスのよくあるご質問はこちら をご覧ください。
パンラクミン プラスは有胞子性乳酸菌「ラクボン」、納豆菌末、沈降炭酸カルシウムの3成分配合の医薬品です。
共通成分の有胞子性乳酸菌「ラクボン」に加え、パンラクミン錠には消化酵素とビオチン(ビタミンH)、パンラクミン プラスには、納豆菌と胃の不快感をやわらげる成分が入っております。
なお、パンラクミン錠のラクボンは9錠中※に約4.5億個、パンラクミン プラスのラクボンは9錠中※に約10.5億含まれています。
※15歳以上、1日服用量9錠(1日3回、1回3錠)
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パンラクミン プラスのよくあるご質問はこちら をご覧ください。