実感。驚きの声ぞくぞく。

Voice01
今まで使っていた
歯磨き粉との

Voice02
面倒だった歯磨きも


なりました!
Voice03

使っております。
それくらいハマります。
Voice04


今まで使用していたのと違う!
私はちょっとお高めの
プレミアム使用です。
Voice05
磨いて、一口目の感想は

でした。
Voice06
私は、通称


です。(笑)
Voice07
使い始めはあまり好きな味では
ありませんでしたが


なっています。
これからも使い続けます!
Voice08
なんとも言えない
シャリシャリ感とお味に
はじめはウッと思いましたが、
続けていくうちに


Voice09
口内環境は一生の事なので、
自分や家族の


と思って使ってます。
Voice10
最初はみんなで「美味しくないね」って
言いながら磨いていたのですが、


という感じです。
なに、この味!?
松本 若菜(俳優)
でも、使ってください、ほんとに!
クセになる!

3日で慣れて
1週間
くせになる
らしい。

WEBCM 60秒

症状・ニーズに合わせて選択できるケア 製品ラインナップ

照山裕子(歯学博士)インタビュー

照山裕子(歯学博士)インタビュー

字幕あり:約7分半

クリーンデンタルのスゴイ味の秘密

01

なぜ
この味になったのか?

クリーンデンタルが目指すのは、歯周病予防、そしてそれだけじゃない、口内のトータルなケア。
むし歯予防、口臭予防、歯石沈着防止…そのために必要な薬用成分はたくさんあります。しかし成分は、単純に使えばいいと言う訳ではないのです。

02

複数の薬用成分を
配合するのは難しい…!

薬用成分を2つ使うと、薬用成分がもうひとつの成分に影響し、効果が変わってしまうことがあります。数が増えるほど、新成分とこれまでの成分との相性により、製剤の安定性が下がる影響を考えなくてはいけません。薬用成分が10もあることはクリーンデンタルのユニークな特長です。

03

10種の薬用成分を
まとめる味

薬用成分を多くいれると、そのぶん、成分の味も多くなってしまいます。昔から、薬は苦いということはよく言われますが、個性的な味が10個もあります。そういった苦味などが組み合わさった味を、塩味をトップに持ってくることでまとめているのです。けっしてスゴい味にしたかった訳でも、この味を目指した訳でもなく、必然的にこうなってしまった…のです。

04

3日で慣れて、1週間で
“くせ”になる…らしい

そんなインパクトの強い、スゴイ味なのですが、使い続けると味には慣れる…と言われています。大体3日くらいで慣れてきて、1週間くらい経つと独特な爽快感が“くせ”になっちゃって、もうこの歯みがき粉でないと物足りなく感じると、よくご感想を頂きます。

女性と歯周病の深い関係

01

  • 気にかけてあげたい思春期

    女性ホルモンがつくられ始めるこの時期は、月経のたびに歯ぐきが腫れやすくなることも。試験勉強などのストレスによる免疫力低下も悪化の要因に。

  • ささいな変化は見逃しがち妊娠・出産

    妊娠すると女性ホルモンが大量に分泌され、歯ぐきが腫れやすくなる。つわりも口内環境を悪化させる一因に。歯みがきが十分にできず、食欲もなく唾液量が減り、自浄作用が低下しがち。

  • うまくつきあっていきたい更年期

    閉経に伴い女性ホルモンの分泌が低下するが、更年期以降はドライマウスの人が増えてくる。ホルモンバランスが崩れる上に唾液の分泌も減るため、歯周病が進行しやすい。

02

[妊婦における早期低体重児出産の危険性]歯周病7.5倍
出典:offenbacherら:J Perlodontol,67:1103-1113,1996改変引用

妊娠中の歯周病は、
早産リスクを高める!?

歯周病がさまざまな全身疾患に関与することが多くの研究で指摘されています。妊娠中の女性が歯周病に罹っていると、低体重児および早産の危険度が高くなるとされます。その危険率は実に7.5倍!タバコやアルコールなどよりもはるかに高い数字といわれています。生まれてくる赤ちゃんのためにも、しっかり歯周病予防を行いましょう。

女性
800人
に聞いた!
歯周病と
歯のケア

についての
実態調査

歯周病がどんな病気か、半数以上が
「実は、よくわかっていない」と回答

Q. 歯周病はどんな病気か知っている?※2

※2 グラフは「歯周病がどんな病気か、実はよくわかっていない」という記述に対する回答

「歯周病がどんな病気なのか、よくわかっていない」という記述について「そう思う(52.6%)」「とてもそう思う(11.4%)」と回答。歯周病の症状や言葉について耳にしても、詳しい知識は持っていない人が多いことが伺えます。
また、「歯周病は正しいセルフケアの習慣で防ぐことができる」と答えた人も82%と多く、進行によっては歯周病は完治しないという正しい知識が広まっていない可能性があります。

第一三共ヘルスケアでは、800名の20~60代の日本在住の女性に歯のケアやお口の悩みに関するアンケートを実施しました。その結果、女性が抱えているお口の悩みや、歯周病に対する知識などが明らかになってきました。

出産経験者の半数が
妊娠・出産後に口の中のトラブルを経験

Q. 妊娠・出産を経験した方の口内のトラブルは?

*「歯周病に関する調査」調査概要/調査期間:2024年2月19日(月)~2月20日(火)/調査機関:ネオマーケティング/調査方法:インターネット調査/調査対象:30~60代の女性800名

妊娠・出産を経験をしたことがある方では、「歯ぐきが腫れたり、痛みがあった」「歯ぐきから出血することがあった」など何らかのトラブルを経験しています。一方で、「つわりなどで思うように口内のケアができなかった」「育児が大変で思うように口内のケアができなかった」「歯科健診やクリニックに行きにくくなった」という回答も多く、妊娠中からクリニックでケアを受けたり、正しいケア方法を早めに学んでおく必要性があるようです。