海外事業
国という枠を越えて世界中の人にとって身近な製品に。当社ブランドの浸透を目指し、チャレンジし続けたい。
法学部卒業
2001年4月入社

※インタビュー内容は取材当時のものとなります。

CHAPTER 01

台湾でのさらなる市場拡大を目指す

海外営業部は、第一三共ヘルスケア製品の海外展開に関わる業務を担っています。当社の海外事業はまだ成長途上にありますが、今後、当社事業の重要な柱の一つとして大きく育てていくことが、私たちの大きなミッションです。
その中で私は、台湾市場を担当し、すでに現地で販売している製品の売上拡大と、今後の新製品の発売準備に取り組んでいます。
台湾では、2015年にルルブランドとしては海外初展開となる『新ルルエース』を発売。現在、ブランドの認知度アップとさらなる売上拡大に向けて、製品の販売状況の分析や今後のプロモーション計画など、現地の販売代理店と協議を進めています。

CHAPTER 02

仲間とともに多くの壁を乗り越え、新製品をリリース

2015年に台湾で発売した『新ルルエース』では、プロジェクトの立ち上げから発売まで携わりました。海外事業担当者として、市場調査から事業プラン、契約、生産、輸出、販売まで多岐に渡ることをカバーしながらプロジェクトを推進していく。そのためには幅広い知識とスキルが必要です。
ただし、いくら知識を高めたとしても一人でできる範囲には限りがあり、自分だけでは解決できない課題も多く、他部門の専門職との連携が不可欠。台湾でも多くの人に『新ルルエース』を使ってもらいたい、ブランドを浸透させたい、という想いを一つにして、他部門の仲間と一緒に成し遂げたプロジェクトでした。
最終的に台湾の店頭に製品が陳列され、現地のお客様が手にとってくれるのを目のあたりにしたときは、本当に粘り強く取り組んできて良かったと実感しました。

CHAPTER 03

これまで培った知識と経験を糧にグローバルビジネスに挑む

入社後、大阪支店に配属され、OTC-MRとして6年間、京都・滋賀や東海エリアのドラッグチェーンを担当。各ドラッグストアチェーンのバイヤーとの商談を重ねる中で、何に興味・関心を抱き、どんな課題に悩んでいるのかを把握し、それに応えるような企画提案をすることの重要性を学びました。
「相手を深く理解し、信頼関係を築く」。これは言葉や文化の違いを越えて、海外事業においても共通することだと思っています。日々の電話会議での打ち合わせや現地での交渉でも、まずは相手が何を考え、何を求めているのかを把握し、理解するように努めています。もちろん、言葉も大切ですので、英語や中国語などの語学力アップのため、日々自己研鑽を怠らないようにしています。 現在、海外で『ルル』や『ミノン アミノモイスト』を始めとした当社ブランドの認知度も高まってきています。これをチャンスととらえ、アジアはもちろん、世界中の人たちにとって第一三共ヘルスケア製品がいつでも手に入るような身近なものにしていく。それが、私の目標です。この目標を達成するために、より多くの国・地域にビジネスの裾野を広げ、当社の製品をお届けしていきたいですね。