第一三共が開発・製品化した
オリジナル成分

第一三共が開発・製品化したオリジナル成分を紹介しています。医療用医薬品として発売後、現在ではOTC医薬品に配合されている成分も多くあります。今後も開発・製品化で得た成分の知見を生かして、成分のもつ可能性を探りながら新たな製品を生み出す研究開発を進めています。

  • 1899

    タカヂアスターゼ

    「消化酵素剤タカヂアスターゼ」として発売

    写真:「消化酵素剤タカヂアスターゼ」のパッケージ
  • 1960

    リバオール(ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン)

    「リバオール散」および「リバオール注」として発売

    写真:「リバオール散」のパッケージ
  • 1961

    ベンフォチアミン

    「ビオタミン」として発売

    写真:「ビオタミン」のパッケージ
  • 1964

    有胞子性乳酸菌ラクボン

    「ラクボン」として発売

    写真:「ラクボン」のパッケージ
  • 「トランサミン・カプセル」および「トランサミン注」として発売

    写真:「トランサミン・カプセル」および「トランサミン注」のパッケージと製品
  • 1969

    カルプロニウム塩化物

    「フロジン液」として発売

    写真:「フロジン液」のパッケージと製品
  • 1986

    ロキソプロフェンナトリウム水和物

    「ロキソニン錠」および「ロキソニン細粒」として発売

    写真:「ロキソニン錠」のパッケージと製品
製品ヒストリー