ドランクドラゴン鈴木拓のお悩み道場

Vol.10お酒を飲みすぎると・・・?

ユーザーボイス10 45歳 男性のお悩み

1月、新年会のシーズンです。
この時期ばかりは避けられないお付き合いも増え、
お酒をがぶがぶ飲んでしまいます。
でも正直そんなにお酒に強いわけでもなく、
例年、二日酔いに悩まされています。
鈴木さん、何かオススメの対策とかありませんか?

鈴木拓のアドバイス

飲み過ぎは怖いので、前後のケアをしっかりと

実は日本人は、世界的に見てもかなりお酒に弱い人種だそうで、それも世界一弱いと言われているそうです。

アルコールを分解する酵素の分泌量が、他の人種よりも少ないんだそうです。

ですから日本人が海外で「俺はお酒が強い!」なんて言おうものなら、たちまち「ちゃんちゃらおかしい!片腹痛いわ!」などと心の中でつぶやかれてしまいます。

もしくはハッキリ言われてしまいます。

ハッキリ物を言うことが美徳とされている文化が、海外ではほとんどですもんね。

僕は日本の空気を読む文化は、ワビサビがあってすごく好きなんですけどねぇ。

「そんなこと言う割に、テレビを見る限りでは鈴木は空気を読んでいない!」なんて思うでしょうが・・・

テレビは空気を読んだ瞬間、人形のように、ただそこに居るだけになってしまいます。

テレビで活躍するためには、空気は読まない方がいいのかも知れません。

テレビで空気を読むと、普通の人になってしまいます。

「普通の人代表」の僕が言うのだから間違いありません。

あれ?これ何の話でしたっけ?

あっ!

酒の話ですね。

お酒は飲みすぎると怖いですよね。

体を壊さず、お酒の席でも失敗しないということであれば、どれだけ飲んでもいいとは思いますけど、体がおかしくなるまで飲むのはいけませんよね。

ちなみに僕は、お酒は嫌いです。

でも、打ち上げや忘年会、新年会など、賑やかな場は大好きです。

そんな時はだいたい、記憶がなくなるまで飲んでしまいます。

もう1度言います。

お酒は、嫌いなんです。

でも飲むと、記憶がなくなるまで飲んでしまいます。

ある時、花見で僕は、芸人仲間と飲んでいました。

僕は相当量のお酒を飲み、花見でみんなが飲んでるのにゴザの上で寝てしまいました。

すると芸人仲間はイタズラが大好きなので、僕が寝ている間に僕をパンツ一丁にさせてしまいました。

すると目を覚ました僕が開口一番、服を着てないことを指摘しないで「帽子がない!」「帽子がない!」と連呼し始めたそうです。

みんなはたまらず「その前に服がないだろう!」と突っ込んだそうです。

僕はそんな記憶が全く無く、一切覚えておりません。

しかも、大事な帽子でもなんでもない、ただの帽子なんです。

もっと言うと、その日は帽子なんて被っていなかったんです。

そんな不思議なことを言っていたそうです。

お酒って、怖いですね。

お酒の怖い話と言えば、僕のおばあちゃんの話もあります。

僕の祖母は90歳になりますが、お酒もタバコも、パチンコもやります。

あの年齢でそんな人、他に見たことありません。

ある時、雪の降る日に家に帰ると、家の外の植木にぼろ雑巾が置いてあったので「どかしてたたまないとなぁ!」と思って近づいて見ました。

ビックリしました。

泥酔したおばあちゃんでした。

おばあちゃんが近くのスナック帰りに、酔っ払って家の外の植木で、雪の中で寝てしまったのです。

おばあちゃんの背中に、もっさりと雪が積もっていました。

おばあちゃんは、今も元気です。

みなさんも、お酒は飲みすぎると怖いので気をつけてください。

僕はお酒を飲む前に、肝機能を良くするツボを押します。

足の甲の「太衝(たいしょう)」というツボです。

それでも二日酔いになってしまったら、僕は第一三共ヘルスケアの「新黒丸a」を飲んでいます。

分包タイプなので持ち歩きにも便利で、飲み会の前に飲めるので重宝してるんですよね。この年末年始も、大変お世話になっています。

アドバイスのまとめ

無茶をせず、記憶の残る範囲で飲みましょう。ちょっと無茶をしてしまったときは、新黒丸aを飲むなど、自身のケアが大切です。

ドランクドラゴン 鈴木 拓

PROFILE

ドランクドラゴン鈴木 拓
日本のお笑い芸人。神奈川県 綾瀬市育ち。お笑いコンビドランクドラゴンのツッコミ担当。相方は塚地武雅。プロダクション人力舎所属。ツッコミ担当だが天然ボケの部分がある。代表番組は『GOD ENGINE(MX)』、『ドランクドラゴンのバカ売れ研究所!(BS TwellV)』など。著書の『クズころがし』は各方面で話題となっている。
  • カメラマン 瀬谷壮士
  • 更新日 2016.12.26