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Vol.6「紳士力」は腰痛を発症していると半減する!? 紳士力と腰痛の密接な関係とは?

働き盛りのおれカラ読者のみなさんにとって大事なスキルのひとつが「紳士力」。仕事では責任がどんどん増えてプロジェクトをまとめたり、プライベートでは付き合っている彼女との結婚を考え始めたり、もちろん既婚者ならパートナーに対して気遣ったりと、同僚や部下、彼女、妻など周囲の女性への気配り力=「紳士力」がよりいっそう求められているはず。

第一三共ヘルスケアが30〜40代の男性に行ったアンケート(※1)によると、なんとその「紳士力」が、「腰痛」と関係していることが明らかになりました。

程度はさまざまでも、「30〜40代の男性の2人に1人が腰痛に悩まされている」というデータもあり、「腰痛」はいつ我が身に起こってもおかしくありません。「紳士力」と「腰痛」の意外な関係を知り、そして「紳士力」を失わないための対策をしっかりチェックしていきましょう。

7割の男性は「女性への気配りができている」と自己評価

まず、日頃、周囲の女性に気配りができているか、ずばり自分の「紳士力」について、自己評価してもらいました(図1)。すると、なんと7割の男性は「女性への気配りができている」と回答。周囲の女性に同様の質問をすると「嘘でしょ?」と、認識にかなりギャップがありそうな気もしますが、「自分は紳士力が高い方だ」と考えている男性は意外と多いことがわかります。

【図1】腰痛が発症していないとき、周囲の女性に気配りができていますか?
n=1,000 (腰痛を抱え、腰痛に悩む30-40代男性) / 第一三共ヘルスケア調べ

【図2】腰痛を発症していないとき、女性にどのような気配りをしていますか?
n=1,000(腰痛を抱え、腰痛に悩む30-40代男性) / 第一三共ヘルスケア調べ

具体的にどのような気配りをしているのかを聞くと、常に実施できていることでは「重い荷物を持ってあげる」「車道側を歩く」「電車で席を譲る」がトップ3にランクイン(図2)。女性にとっては当たり前のことと思われていそうなので、「これで紳士力があると言われても…」と不満の声があがりそうですが・・・。
次に、腰痛を発症しているときの「紳士力」について聞いてみました。

腰痛を発症しているとき、4割超の男性は紳士力が半減以下に

普段の紳士力を100点とすると、腰痛を発症しているときの紳士力は何点くらいになるか、自己採点してもらいました(図3)。

【図3】普段の女性への気配りを100点とすると、腰痛を発症しているときは何点?
n=1,000(腰痛を抱え、腰痛に悩む30-40代男性) / 第一三共ヘルスケア調べ

【図4】腰痛を発症しているとき、行うのに抵抗を感じてしまう気配り内容は?
n=1,000(腰痛を抱え、腰痛に悩む30-40代男性) / 第一三共ヘルスケア調べ

すると、なんと4割超の男性は紳士力が50点以下になると回答。そして、腰痛を発症しているときに避けたい気配り内容として、「重い荷物を持つ」「ものを拾ってあげる」が1位、2位となっている一方で、「デートプランを考える」といった腰への負担と関係ない項目が3位にランクインしていたのです(図4)。

さらに、フリーアンサーでも、

  • 痛いときは、優先順が「妻」から「自分」に変わってしまう。
  • 腰痛を発症したときはデートキャンセル、電話も出ないことがある。
  • しんどいと不機嫌になる。
  • 具合が悪いときには、なるべく女性と関わらないようにしている。
  • 自分のことでいっぱいいっぱい。
  • 一人にしておいてほしいから、人にかまっている場合ではない。
  • 心に余裕がない。
  • 腰が痛いと、無気力になる。
  • 気配りどころではなくなる。
  • 腰痛を発症しているときは自己中心的になってしまう。

というように、腰痛を発症しているときは、とにかく物理的な動作への抵抗だけでなく、心理的にも余裕がなくなり、身体を使わなくてもできる女性への気配りに対しても消極的になってしまうことがわかりました。

このような結果について、30〜40代の女性に意見を聞いたところ、「腰痛でデートをキャンセルなんてありえない!(30代・OL)」「せっかくの休日なのに、腰が痛いからといって子どもと遊ばず家でゴロゴロされても邪魔なだけ(40代・主婦)」といった厳しい意見が多くみられました。不機嫌になって八つ当たりされたり、自己中心的な態度を取られたり、紳士力のない一面を女性がみたら100年の恋も一気に冷めてしまいそうですね。

ではみなさん、つらい腰痛を取り除くために、どんな対処法を行っているのでしょうか。

手軽に使える「貼り薬・塗り薬」が人気

腰痛を発症しているときに、どのように対処しているかを聞くと、ストレッチやマッサージを利用するのは紳士力の点数があまり落ちていない人が、鎮痛/解熱剤やサポーター/コルセットを利用するのは紳士力の点数が落ちている人がそれぞれ多いという傾向がみられました(図5)。
痛みが強いとストレッチでは対処しきれないなど、痛みの程度によって対処法が違っているのでしょうか。
一方、貼り薬/塗り薬を利用する人には、その手軽さからか、紳士力の点数の高低にあまり偏りは見られず、また多くの人が対処法として取り入れているようでした(図5)。「貼り薬/塗り薬」を自宅や会社に常備しておき、痛みを発症したらすぐ適切に使うことで、つねに紳士でいられるようにしたいものですね。

【図5】腰痛を発症しているときに、どのように対処していますか?
n=1,000(腰痛を抱え、腰痛に悩む30-40代男性) ※普段の女性への気配りを100点とした場合、腰痛を発症しているときは何点に下がる?」に対しての0〜100点それぞれにおける回答者数/ 第一三共ヘルスケア調べ

最後に、「医療用としての実績を持つロキソニンSテープ/パップを利用したいか」を聞いたところ、腰痛に悩む男性の8割が「利用したい」と回答しました(図6)。

【図6】ロキソニンSテープ/パップを利用したいか?
n=1,000(腰痛を抱え、腰痛に悩む30-40代男性) / 第一三共ヘルスケア調べ

腰痛ごときで日頃の紳士力が発揮できない、それによって周囲の女性との関係がぎくしゃくしてしまうのはもったいない!と思いませんか。紳士力が低下する前に、しっかりと腰痛対策をしておきましょう。

  • 調査期間:2016年7月26日(火)〜7月28日(木)
  • 調査対象:30〜40代の男性5,155名
    • ※1 本調査では、腰痛を抱えており、かつ腰痛に対して悩んでいる男性1,000名を無作為抽出
  • 調査方法:インターネット調査
  • 更新日 2016.10.14