ガールズ本音リサーチ

Vol.33「アンチエイジング事情」
を徹底リサーチ!

ちょっと気になるこんなデータ

過去のアンケートで聞いた「大人になってから年をとったと感じたことはありますか?」については、以下の結果となりました。

※2018年8月号健康美塾プレゼント「トランシーノ 薬用ホワイトニングクリアローション」アンケート n=4690

当然といえば当然かもしれませんが、ほぼ全員が大人になって年をとったなぁ、と感じているようです。年齢を重ねることは悪いことばかりではないものの、年をとっても美しくあるためには、対策が必要かもしれませんね。トランシーノスキンケアシリーズで美白肌を手に入れてみてはいかがでしょうか?!
というわけで今月のテーマは「アンチエイジング」です。

それではここからはなめ子さん!

  • 今月のプレゼントアンケートにも答える!

季節は秋ですが、人生においてもそろそろ秋かもしれない……そう感じている人は少なくないのではないでしょうか。年齢を実感すると、気になってくるのはアンチエイジング。若返りたい、もしくは美しい年の取り方をしたい、というのは女性たちの積年の願いでもあります。ただ、「サザエさん」のフネが実は48歳だったとか、「 ど根性ガエル 」のヒロシの老け込んだ母親が実は34歳とか、昔話に出てくるおばあさんは40歳前後、といった説を知ると、ショックな反面、現代人の不老長寿ぶりを感じます。美容や医療の技術の進化に感謝しつつ、アンチエイジングについてアンケートさせていただきました。
まずは最初の質問から……

アンチエイジングを意識していますか?

(2018年10月 第一三共ヘルスケア調べ 20-40代女性 n=500)

アンチエイジングを意識している方が若干多め、という結果になりました。思ったよりも少ないですが、意識しすぎると逆に、加齢現象を引き寄せてしまう、というのはあるかもしれません。毎日二十四時間アンチエイジングについて考えるのではなく、時たまちょっと意識するくらいが良さそうです。

続いて意識しはじめた時期について伺いました。

アンチエイジングを意識し始めたのはいつ頃ですか?

(2018年10月 第一三共ヘルスケア調べ 20-40代女性 n=500)

20代ですでにアンチエイジングを意識している方が多いという結果になりました。美意識の高さを感じます。前にインタビューした20代の女性アナウンサーは透明感のある美女なのですが「今の肌を保つため、美容外科でフォトフエイシェルを受けています」と公言していらっしゃいました。きっとこのまま30.40代まで美肌をキープしそうです。やはりアンチエイジングには経済力や情報収集力も関係してくるのでしょうか。
でも、このアンケート結果の後半のアンチエイジング情報だけでもかなり参考になります。お金をかけるよりも日々の努力の方がきっと重要です。

続いては、老化を感じる時について質問いたしました。

どんな時、どんなところに老化を感じますか?
  • アイラインがひきにくい時
  • お肉を食べると胸やけがした時
  • キズが治りづらくなったと感じた時
  • ニキビが治りにくい、シミが増えたと感じた時
  • くすみ、はりがなくなってきた時
  • ほうれい線、白髪が出てきた時
  • 寒い日に膝が痛くなった時
  • 甘いものがあまり食べられなくなり、肌荒れするようになった時
  • 鏡を見た時に毛穴の広がりに気づいた時
  • 写真にほうれい線が写っていると気付いた時
  • 寝起きの顔のあとが消えない、疲れやすい時
  • 二重顎になってきたと気付いた時
  • 物覚えが悪くなったり、疲れが体調に出るようになったりした時
(2018年10月 第一三共ヘルスケア調べ 20-40代女性 n=500)

あるある! と心の中で叫びまくってしまいました。
20代ではしみ、くすみ、30代は、しわ、ほうれい線、たるみ、白髪、そして疲れやすさを感じる方が多いようですね。思えば20代の頃はしみに悩んでいたのが30代以降は他の症状も出てきたのでしみの悩みがどうでもよくなってしまいました。肌の悩みが増えると、一つ一つの深刻度が薄れる、という効果があるかもしれません。
「寝起きの顔のあとが消えない」、というのもありますね。もしくは、寝起きのあとだと思っていたら、普通に定着したしわでショックとか……。「アイラインがひきにくい」というのも痛感しています。アイラインのせいにして、最近2本ほど買いなおしてしまいましたが、肌に原因があったということでしょうか……。
ほうれい線に関しては、思うところがある女性は多いのではないでしょうか。女性の顔を漫画やイラストで表現する時、ほうれい線をさっと引くだけで加齢感が出ます。でも、たまに子どもでもほうれい線が出ていたりして、人相学的には「責任感の表れ」という説も。ほうれい線が薄幸そうに見えるのではなく、笑ったときのしわみたいに見えると良いのかもしれません。アンチエイジングと同時に、脱・不幸顔が重要です。
私はアンケートの答えの項目以外では、「ふと気付いたら駅にいる駅員さんや車掌さんが年下だと気付く」瞬間に年齢を感じてしまいます。

続いて、皆様のアンチエイジング方法についてお伺いしました。

取り組んでいるアンチエイジング方法はどのようなものですか?
  • 毎日パックをして、アンチエイジングに効く化粧品を使う
  • 保湿をしっかりすることと、シミのケア
  • 顔のマッサージと首まわり、デコルテのケアは毎日かかさずしている。
  • 美顔器で頬の引き上げをはかっている
  • なるべく日に当たらない。間食しない。気持ちを若く。
  • バランスのとれた食事
  • ヨガや体操。サプリメントなど健康補助食品
  • エステ
  • 筋トレをしたり、基礎化粧品を成分で選ぶようにした
  • 運動をする
  • 美容液やクリームでのマッサージ
  • 早寝早起き代謝アップ
  • ビタミンCの摂取
  • 糖質を控えている
  • コラーゲン摂取など
(2018年10月 第一三共ヘルスケア調べ 20-40代女性 n=500)

参考になるご意見、誠にありがとうございます。「保湿」と答えた方が多かったです。「エステ」「マッサージ」など、外側からの働きかけをしつつ「ビタミンC」をとったり、「バランスのとれた食事」をしたり、「ヨガや体操」などで内側から整えると良いんですね。どれもまっとうなご意見ですが、なかなか続けるのは難しいです。日々の積み重ねが重要だとわかっているのですが……。
周りの友人で、いつまでもすごい若くてきれいな人は、オーガニック食材でグルテンフリーを意識し、日々ヨガを行い、コスメもオーガニック系、と一貫していて、レベルの高さに刺激されます。アンチエイジング度が高い同性の友人と情報交換するのもおすすめです。あの人はなんで若いんだろう……と嫉妬するのではなく、相手をリスペクトすることで良いエネルギーを受け取れそうです。

続いて、理想の有名人について聞いてみました。

理想のアンチエイジング有名人がいたら、教えてください。
  • 篠原涼子 / 安室奈美恵 / 石田ゆり子 / 桃井かおり / 平子理沙 / 黒木瞳 / 叶姉妹 / 土屋アンナ / YUKI / 木村佳乃 / 中村アン / 北川景子 / 高岡早紀 / 松雪泰子 / 松田聖子 / 佐伯チズ / 大地真央 / 久本雅美 / 永作博美 / 君島十和子 / 樋口可南子 / 梨花
(2018年10月 第一三共ヘルスケア調べ 20-40代女性 n=500)

納得できる有名人の名前が並びました。ちょっと前ですとアンチエイジングといえば、君島十和子さん、黒木瞳さんのイメージですが、今回多かったのは石田ゆり子さんと叶姉妹さんです。テレビで見て印象的だった君島十和子さんの美容術は、タクシーの中などで自分の顔を四方八方からスマホで撮影し、老いの兆候がないか厳しくチェックする、というもの。私などとても直視できない写真になりそうですが、自分を甘やかさない、というのがプロのアンチエイジング術です。
石田ゆり子さんは自然体で美しさを保っていそうですが、著書を読むとかなり意識が高いです。毎朝、指をセンサーにして顔全体をチェックし、弾力や乾燥具合から足りない成分を補給。ピラティスで自律神経を整え、白湯を頻繁に飲む。おやつがわりに煮卵を食べる。極めつけは、「眠りに入る時は笑顔で、眉間のシワを防止」するそうです。常人にはなかなかできないです。叶姉妹の超アッパーな食生活や、グッドルッキングガイをはべらせて若さを吸収するアンチエイジングもとてもまねできません。アンチエイジングな有名人はそれなりにすごいテクをお持ちです。

続いて、いわゆる美容法以外のアンチエイジング法について伺ってみました。

美容法以外でのアンチエイジング法があれば教えてください。
  • 小さい子供と全力で遊ぶ
  • テーマパークなどでアクティブに遊ぶ
  • 水素水を飲む、温泉に入る
  • イケメンたちと楽しむ
  • 新しい情報を集めて出来ることならばチャレンジする
  • ストレスを溜めない
  • 運動する
  • 若い子と話す
  • 美味しいものを食べる
  • なるべく笑う
  • 若くてイケメンな店員と、お話をする
  • 大好きなキャラクターを崇める
  • スクイーズをさわる
  • ショッピング
  • 自分は若いと言い聞かせる
  • 最近のトレンドを知って、身なりに気を使う
  • 好きなジャニーズグループのコンサートへ行く
  • イケメンを探す。少女漫画や映画でときめく
  • いい下着を着けて気持ちから見た目から若くいること
(2018年10月 第一三共ヘルスケア調べ 20-40代女性 n=500)

こちらもかなり参考になるお答えです。若い人と話したり交流する、というのが効果が高そうですね。知人でも、見た目が若い40代の女性で決して自分の年齢は明かさず、26歳くらいの友人たちと遊んでいる人がいます。年上の友人と会うと吸い取られる感じがしますが、年下の友人からは吸収できる、そんな見えないエネルギーの交換が行われているようです。
トレンドや新しい情報をインプットする、というのも大事です。そして「自分は若いと言い聞かせる」という心意気も。あるアラフィフ歌手のコメントを聞いたら決して自分をおばさんと言わず「大人の女性」という単語を連発していました。「おばさんだし……」と卑下しないことは重要かもしれません。私は個人的には、よいしょ、と声に出さないように心がけています。

アンチエイジングは人それぞれ。若さを保つ人もいれば、自然に年を取る人もいて良いと思います。アンチエイジングという言葉自体に、疑問を呈する流れもありました。ゴリゴリにやりすぎて不自然になってしまうのはさすがに良くないかもしれません。趣味みたいな感覚で楽しくアンチエイジング法を試すくらいがちょうどいいような気がします。

今月のなめこの一句 年齢を忘れることが第一歩

年齢が常に頭の中で回っていて、意識しすぎている人は多いのではないでしょうか。その呪縛から解き放たれ、数字を忘れてしまうのがアンチエイジングの第一歩です。

今回冒頭でご紹介したカテゴリーのアイテム

  • トランシーノ薬用ホワイトニングCCクリーム

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PROFILE

辛酸なめ子さん
漫画家、コラムニスト。
埼玉県出身、武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。アイドル観察からスピリチュアルまで幅広く取材し、執筆。新刊は「妙齢美容修業」(講談社文庫)
  • 更新日 2018.10.01

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