ガールズ本音リサーチ

Vol.3「わが家の変わった風習から、年代間でのギャップまで」
をリサーチ!

前回のプレゼントアンケート 答え合わせ

前回の「ミノン 薬用ヘアシャンプー&コンディショナー」プレゼントアンケートで
聞いた「あなたの髪の洗い方、いくつ実践していますか?」は、
以下の結果になりました。

1 入浴前にあらかじめブラッシングをして髪のからまりを解き、汚れ・ほこれを軽く落とす 34%
2 ぬるま湯で髪の毛をプレ洗浄(予洗い)する 66%
3 ヘアシャンプーは原液を直接付けるのではなく、手のひらで軽く泡立ててから頭皮にのせる 46%
4 髪全体に泡が行き届いたら、つめを立てたりこすったりするのではなく、指の腹を使って頭皮をマッサージするように洗う 67%
5 シャンプーは見た目の泡がなくなっても尚指をジグザグ動かしながら、しっかりすすぐ 43%
6 コンディショナー等は髪の水分を取ってから塗布している 38%
7 コンディショナー等を塗布した後は、見た目でなくなっても尚指をジグザグ動かしながら、しっかりすすぐ 28%
8 洗髪後は、タオルでよく水分をとり、ドライヤーを使う 68%
9 ドライヤーを使った際は最後に冷風ドライヤーを使う 25%

(2015年10月のプレゼントアンケートより 20-60代女性 n=4,507)

※詳しくは頭皮のスキンケアのための、「ミノン流正しい洗い方」って?

他人のお風呂の洗い方風景・・・。なかなかジーッと見つめるわけにはいかないですよね。
ということでプレゼントアンケートでは、皆さんの髪の洗い方を聞いてみました!
多いところは「シャンプー前に予洗い」「洗うときに爪を立てない」「タオルドライしてからドライヤーをつかう」(約7割)で、世の女性の主流な洗い方風景のようです。一方で、コンディショナーをしっかり落とす、ドライヤーの最後に冷風をかける、等は低い様子。

と、このように髪の洗い方だけでなく、「自分が育ってきた環境では当たり前な習慣が、周りでもそうとも限らない」ということ、世の中にいっぱいありそうですよね。

ということで、今回のテーマは「わが家の変わった風習から、年代間でのギャップ」まで。新入社員や転勤等で異文化・若者世代との出会いもある今の時期だからこそ、ふと、「こんな人もいるんだー」と息を抜いて、おつきあいください。
では、今回も辛酸なめ子さんにバトンタッチ!

  • 今月のプレゼントアンケートにも答える!

当たり前とは、常識とは一体何なのでしょう。自分がスタンダードでも何かつまらないし、少数派すぎても危機感を覚えて、バランスが難しいところです。今回は自分の実家の常識や、世代間のギャップについて聞いてみました。

まずは実家の特殊な風習について聞いてみました。
  • 朝起きて初めて飲むお茶の前に、外にお茶をまいていた。太陽にまずお茶をあげるということだったらしい。(32歳/会社員)
  • 年末のカウントダウンで0になった瞬間みんなでジャンプ。(26歳/会社員)
  • 9時以降にはリビングにいてはいけない。(22歳/会社員)
  • ロールキャベツのスープは飲んではいけない。(31歳/会社員)
  • 食事中はテレビをつけないこと。(30歳/会社員)
  • トイレに入る時はみんなに声をかける。(22歳/会社員)
  • 家族間でも人前ではおならをしない。(39歳/会社員)
  • ボードで会話する。(27歳/会社員)

(2016年3月 第一三共ヘルスケア調べ 20-30代独身女性 n=552「あなたの実家の変わった風習やしきたりは?」より)

合理性を追求した風習と、げんかつぎや迷信的な風習に、だいたい二分されるようです。
「年末のカウントダウンで0になったらジャンプ」、というのは一度やりはじめたら、たまたまやらないと悪いことが起こりそうでやめられなくなってしまったのかもしれません。9時以降にリビングにいてはいけない、というのもリビングで何か怪奇現象が発生しそうに思えてきます。
いっぽう、現実的なしきたりでは、「ボードで会話」は、家族それぞれ忙しくて生活時間が合わないのが理由でしょうか。私の実家でもメモで会話していました。結構多かったのは「食事中テレビを見ない」というしきたり。きっと、まじめで教育熱心なご家庭だったのだと推察します。
実家の風習からはそれぞれの家族の姿が垣間見えて、全体的にほのぼのしていて家族愛を感じました。

そして、次は世代間のギャップについて調査。毎年、年度の始めになると、今年の新入社員はこんなに非常識、みたいなニュースが風物詩となっています。もしかしたら若さへの嫉妬もあるのかもしれませんが……。
  • 社内の会話はLINE。(38歳/会社員)
  • LINEで退職したいと連絡がくる。(37歳/会社員)
  • 雇い主にタメ語。謝る時はLINEスタンプで。(25歳/パート)
  • LINEで取引先に謝罪(31歳/会社員)
  • LINEで病欠を知らせてきたこと。(25歳/パート)
  • さぼっている姿をFacebookにアップ。(35歳/会社員)
  • ツイッターで客の愚痴を言う。(30歳/自営業)
  • 新入社員の女の子が帰るパートさんたちに対して「帰っちゃう系ですか?」って聞いてました。(28歳/パート)
  • 1日中立ち仕事だったとき、夕方足が痛いと言って倉庫にこもり泣いていた。(39歳/会社員)

(2016年3月 第一三共ヘルスケア調べ「新入社員のありえない言動やびっくり仰天エピソードは?」より)

やはり多かったのがSNS関係の報告。会話や連絡事項はまだしも、退職願いや謝罪もLINEとは……。そんな世代向けに「欠勤願い」「退職願い」の書類系スタンプが出たら売れそうです。仕事しているはずなのに、ツイッターやFacebookでサボっているのがバレるパターンも。SNSに強そうな若い世代なのに、意外と脇が甘い人もいるようです。
ちなみに私が世代間のギャップを感じたのは略語です。若い女性に「どんなPJTを手がけていますか?」と尋ねられ、プロジェクトだと察するのに十秒くらいかかりました。通じないとダサいと思われそうで、とりあえずわかったふりをすることにしています。
「今どきの若者は……」とは、平安時代の人も言っていたそうなので、世代間ギャップはいつの世も鉄板ネタです。

続いて、反対に、上司の驚きエピソードについて伺いました。
  • オナラを平然とする。(32歳/パート)
  • 上司を誉める会があったこと。(36歳/会社員)
  • 宗教の勧誘。(34歳/パート)
  • 何を言ってるか聞き取れず、聞き取れても何を言いたいのか話の趣旨が理解できない。(39歳/会社員)
  • トイレで昼食をとっている。(34歳/会社員)
  • 偽名を使っていた。(28歳/会社員)
  • 朝から愛人との情事を語って来る。(34歳/役員)
  • 毛が濃すぎてフライパンでの調理ができない。腕毛が燃えるから。(28歳/会社員)
  • 頼れてクールな女性上司がアイドル好きだった。(25歳/会社員)

(2016年3月 第一三共ヘルスケア調べ「上司のありえない言動やびっくり仰天エピソードは?」より)

新入社員のLINE報告とか足が痛くて泣いたといったエピソードがかわいく思えてくるような、強烈なラインナップ。人として年を重ねるうちにエグみがにじみ出ているようです。偽名? トイレでご飯?上司を誉める会? 意味がわかりません。オナラ、体毛、口臭がまだいい方というディープさ……。人間の業を感じずにはいられません。大人として、キャラが濃くなりすぎないように、変人と認定されないような気をつけなければならない、と危機感を抱きました。
変な上司は明日の我が身と思って、自分を省みてゆきたいです。

健康的な頭皮環境という切り口ではじまった今回のテーマ。健全で常識的な頭の環境とは、どういうものを指すのでしょうか。ディープな回答を読んでいたら、一つにはくくれないと改めて感じました。社会に出ると、様々な環境で育ってきた人々と一緒になり、常識が通用しないことがあります。また、自分も変わり者に見られることを恐れ、常識に囚われて頭が固くなってしまうと柔軟な思考ができなくなってしまいそうです。
ギャップを笑って受け入れられるように、まずは頭皮から柔らかくしていきたいです。

今月のなめこの一句 常識で固い頭をマッサージ

今回ご紹介した製品

  • ミノン 薬用ヘアシャンプー&コンディショナー

    ミノン 薬用ヘアシャンプー&コンディショナー
    「なんで頭皮だけ、スキンケアを気にしてなかったんだろう。同じ肌なのに。」というCMでの大島優子さんのセリフが印象的な、髪の毛と頭皮のためのミノン。敏感な頭皮をいたわり、かゆみ・フケを防ぐしっとりタイプです。
  • ミノン ブランドサイトへ

PROFILE

辛酸なめ子さん
漫画家、コラムニスト。
埼玉県出身、武蔵野美術大学短期大学部デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。アイドル観察からスピリチュアルまで幅広く取材し、執筆。新刊は「妙齢美容修業」(講談社文庫)
  • 更新日 2016.04.01

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