ツボとアロマで毎日がんばるためのおうちRefresh time

Vol.12シミ

女性の肌の悩みの中で「シミ」は深刻。日頃から気をつけて、積極的にケアをすることが何より大事です。外因は今や誰でも知っている紫外線。東洋医学では内因を探ります。古くから「皮脳同根」という言葉からも察するように、脳でストレスを感じると、皮膚にシミとなってあらわれてしまうというものです。

シミに効くツボ

「太谿(たいけい)」というツボがお薦めです。
太谿は老化と深く関係する「腎経」の原穴*で、その効果は絶大です。
老化を防ぐということは、肌の内側にあるシミの元を表面に出さないようにすることでもあります。
新陳代謝を促し、ストレスにも効く「太谿」でシミをこれ以上ふやさないようにしましょう。
*原穴とはその経絡の中でとてもよく効く反応点のこと

太谿(たいけい)

「太谿」はアキレス腱と内くるぶしの間にあります。内くるぶしの位置は人によって違います。探すポイントとして、その間を指で押さえながら少しずつずらしていくと、ピタっと指がおさまる窪みにあります。

押し方
左右にあるので、片方ずつ、親指を重ねて、しっかりツボを約7秒間押し続け、ゆっくり指を離していくのを3回繰り返しましょう。

アロマのオススメはラベンダー

馴染みのあるラベンダーをアロママッサージオイルにして、足首にある、シミに効くツボ「太谿」を中心に足首の周りをマッサージしましょう。ラベンダーは筋肉を弛緩してリラックスさせ、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンを分泌することでも知られています。お好みのキャリアオイル約50ccにラベンダー精油を10滴、加えてマッサージしましょう。不安やイライラを抑えて、ストレスから守ります。

  • 更新日 2019.4.1

深町 公美子Profile

鍼灸師、認定エステティシャン、アロマセラピスト、薬膳コーディネーター
東京医療専門学校卒業。SABFA(サブファ)で美容を学ぶ。下北沢A-ha®治療室を開業。著書に「押せば変わる美人のツボ」(集英社)、「体と心にきく毎日のツボ」(セブン&アイ・集英社)、料理本「冷え冷えガールのぽかぽかレシピ」(主婦の友社)は韓国・台湾などでも発売。
産経学園「アロマオイルトリートメント講座」をはじめ、東洋医学にエステやアロマといった代替医療も取り入れた先駆者のひとり。また、北海道メディカルスポーツ専門学校鍼灸科、招聘講師として若手育成にも力を注いでいる。http://www.ahacu.com

この記事をシェア

  • Facebookで
    シェア
  • Twitterで
    シェア
  • LINEで
    シェア