ツボとアロマで毎日がんばるためのおうちRefresh time

Vol.2偏頭痛

こめかみから側頭部にかけて脈の拍動のようにズキンズキンと痛くなる偏頭痛。
酷くなると吐き気や目の前がチカチカしたりすることも。
頭痛一般は「内面からの美しさを!」と日頃から願う女性にとっても、
内面からどころか、外見がその痛みから顔が歪んでしまう、など女性にとって遠ざけたい症状といえますね。

今回は、そんな偏頭痛に効果的なツボ・アロマをご紹介します。

偏頭痛のツボ

偏頭痛は女性に多く、東洋医学では側頭部をながれる「胆経」の頭痛なので、
五行の「肝・胆」を補うツボが効果的です。
そこで、頭痛・偏頭痛を軽減し、「美」も回復させる、こめかみ近くにあるツボ『太陽(たいよう)』と、
頭痛全般に効く『風池(ふうち)』をご紹介します。

風池(ふうち)

首の真後ろの髪の生え際にあるくぼみと、耳の後ろの出っ張りの骨の下端との間にあるへこんだくぼみ。

POINT
風池は親指を風池に当て、息を吐きながら約5秒かけて頭をゆっくり後ろに倒していきます。風池に当てた親指が、ぐーっとツボに押すように入っていきます。

太陽(たいよう)

目尻から指2本分外側。こめかみよりやや前のくぼみ。

POINT
左右一緒にゆっくり息を吐きながら約5秒押します。それを3~5回繰り返しましょう。

アロマのオススメはスイート・オレンジ

慢性頭痛や、ズキンズキンの偏頭痛の原因として、ストレス、寝不足、不規則な生活やイライラしているときなどが挙げられます。
そこで、アロマはスイート・オレンジがお薦めです。東洋医学の頭痛に関係する胆経のアロマといわれ、「陽」を補います。リラックス効果でイライラを沈め、ストレスを和らげ精神的不快感を前向きな気持ちにしてくれます。枕元にもそっと香らせれば寝不足のサポートにも。

  • 更新日 2018.06.01

深町 公美子Profile

鍼灸師、認定エステティシャン、アロマセラピスト、薬膳コーディネーター
東京医療専門学校卒業。SABFA(サブファ)で美容を学ぶ。下北沢A-ha®治療室を開業。著書に「押せば変わる美人のツボ」(集英社)、「体と心にきく毎日のツボ」(セブン&アイ・集英社)、料理本「冷え冷えガールのぽかぽかレシピ」(主婦の友社)は韓国・台湾などでも発売。
産経学園「アロマオイルトリートメント講座」をはじめ、東洋医学にエステやアロマといった代替医療も取り入れた先駆者のひとり。また、北海道メディカルスポーツ専門学校鍼灸科、招聘講師として若手育成にも力を注いでいる。http://www.ahacu.com

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