くすりと健康の“思い込み”あるある

花粉症の鼻炎対策のキーアイテム!
「点鼻薬」ってそもそも何に効くの?

  • 更新日 2022.02.01

思い込みcase:1

花粉症の季節の到来…
本番前の早め早めの対処が重要ってホント?

ムズムズ「もしかして・・・花粉症?」「ムズムズしたらすぐに対処ニャ!」

◆花粉症などの鼻炎症状は早めの対処が大事!

毎年、早いところでは2月頃からスギ花粉による花粉症症状を感じる方も出てきます。元旦から花粉の計測は全国で始まっており、最高気温の積算が400℃になると、本格的に花粉の飛散が始まる傾向にあります。なお「花粉飛散開始日」とは、1cm2あたり1個以上の花粉が飛散した日が、2日以上続いたときの最初の日と定義されています。

花粉症を含む「アレルギー性鼻炎」の3大症状は「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」です。“朝起きて窓を開けたとき”や“外出後”などに、これらの症状が出るような場合には要注意。これまで花粉症とは無縁だった方でも、ひょっとしたら花粉によるアレルギー症状デビューの可能性も……。

花粉症の症状を予防するには、日常生活で花粉をできるだけ回避することが基本ですが、大気中に含まれる花粉を完ぺきに避ける生活は難しいですよね。花粉の飛散が始まる時期から花粉症対策グッズを使って、今年こそは症状がひどくならないように抑えたい……と思っている方もいるのではないでしょうか。

花粉症による症状を軽減するポイントとして、「初期療法」が重要だといわれています。「初期療法」とは、花粉飛散時期を想定して、飛散前後の早いタイミングから対策を開始することを指します。「初期療法」を心がけることで、“花粉シーズン中の症状を軽減させる”、“花粉が飛び始めても症状が出始める時期を遅らせる”、“花粉飛散の最盛期でも内服薬の服用、点鼻薬などの使用回数を減らすことができる”というメリットがあります。

しかし、花粉シーズンを通じて花粉を防ぎ、薬で症状の悪化を抑える、という対策は引き続き必要です。毎年花粉症の症状が心配な方は、早い段階に予め病院で相談することもおすすめします。

また、花粉症症状に使われる薬は、「抗アレルギー薬」「抗ヒスタミン薬」「ステロイド剤」といわれる成分が配合された薬が中心となります。これらの花粉症やアレルギー症状に対応した薬は市販薬としても販売されており、薬局・ドラッグストアでも購入できますので「今すぐ気になる症状を抑えたい」というときに活用できるでしょう。

思い込みcase:2

「鼻づまり」に直接効果を発揮、
鼻炎内服薬と併用できるメリットも!

「実は...使ったことがないんだよねー」点鼻薬「鼻づまりに効くニャー」

◆「鼻づまり」には点鼻薬

花粉症の症状の対処には内服薬によるものと、直接症状が出ている部位に使う点眼薬・点鼻薬とがあります。様々な特徴のある製品が売られていますので、店頭でパッケージや効能効果を見て、自分のつらい症状におすすめの製品を選ぶことをおすすめしますが、一般的な作用機序(薬が働く仕組み)から、内服薬は目・鼻など複数の症状が出ているときや「くしゃみ、鼻水」などに効果が高く、点眼薬は「目のかゆみ」、点鼻薬は「鼻づまり」に高い効果が期待されます。

そもそも、点鼻薬を服用したことがないという方もいらっしゃるかと思います。点鼻薬とは鼻の中に直接シュッと噴霧する薬で、鼻粘膜にダイレクトに作用することで、鼻づまりの緩和や鼻炎の炎症を抑えてくれる薬です。

点鼻薬には大きく分けていくつかに分類することができ、ステロイド剤、血管収縮剤、抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬といった種類があります。

例えば、第一三共ヘルスケアの「エージー」シリーズであれば、ステロイド成分を配合した花粉などの季節性アレルギー専用の点鼻薬や、抗アレルギー薬・抗ヒスタミン薬・血管収縮剤を配合した通年性のアレルギー症状に効果のある点鼻薬などがあります。

点鼻薬は鼻炎内服薬と併用できるものもあり、症状にあわせて成分が配合されているので、自分に合うものを薬局・ドラッグストアで相談してみてください。

思い込みcase:3

症状や好みに合わせて使い分けができる♪
「エージー」シリーズ

「いつでもどこでも」だニャ

◆タイプを選べる「エージー」シリーズ

今回、花粉対策としてご紹介したいのが、点鼻薬「エージー」シリーズです。抗アレルギー・抗ヒスタミン・血管収縮剤配合の「エージーノーズ アレルカット」シリーズと、ステロイド配合の「エージー アレルカットEXc<季節性アレルギー専用>」とがあります。

「エージーノーズ アレルカット(アレルカットC/アレルカットS/アレルカットM)」は、花粉症や通年性のアレルギー症状を抑える点鼻薬で、「早く症状を抑えたい方」向け。アレルギー症状を「抑える」「鎮める」「鼻づまりを改善する」「炎症を鎮める」という4つのステップにそれぞれの有効成分が働き、すぐれた効果を発揮します。決まった使用タイミングはなく、症状が出たときの使用(頓服使用)ができます(1日使用回数3~5回/3時間以上の間隔をおいて下さい)。

3種類のタイプが発売されており、その違いは使用感。
「クールタイプ(アレルカットC)」は、すっきりクールな使い心地なので、粘膜が荒れていない方、スーッとした清涼感をお求めの方に。
「ソフトタイプ(アレルカットS)」は、しみないソフトな使い心地なので、刺激の少ない使用感をお望みの方に。
「モイストタイプ(アレルカットM)」は、噴霧後に液ダレしないのが特長で、点鼻後の液ダレが気になる方におすすめです。

「エージー アレルカットEXc<季節性アレルギー専用>」は、花粉症などの季節性アレルギー専用の点鼻薬で、1日2回の使用でつらい鼻づまり、鼻水にすぐれた効果を発揮。「症状をしっかり抑えたい方」向けの製品で、初期症状から使用すると効果的です。アンテドラッグステロイド配合で、噴霧後にスーッとした清涼感があり、液ダレしにくいモイストタイプです。

※ベクロメタゾンプロピオン酸エステル / アンテドラッグステロイドとは、患部でよく効き、体内では分解されて低活性になる、有効性と安全性を考えて開発されたステロイドです。

どちらも使い方は簡単。鼻の中に左右1回ずつ直接シュッと噴霧するだけです。

<使用方法>
◯使用前に鼻をかんでください
◯ノズルの先を軽く鼻腔内に入れて、左右の鼻腔内にそれぞれ1噴霧ずつ薬液を噴霧してください
◯このときに、鼻腔内にまっすぐ入れて噴霧するのがポイントです
◯使用後はノズル付近をティッシュなどで拭いてください

また、どちらもお手頃なサイズ感なので、バッグに忍ばせて気軽に持ち歩けるのもポイントです。会社や外出先でもつらい症状を抑えてくれますので、常備・携帯することをおすすめします。

最後に、花粉は春だけではなくて一年中飛ぶものです。鼻がムズムズしやすい人は、日々の対策として、花粉はもちろんハウスダストなどのアレルゲンを遠ざける生活を心がけるようにしましょう。

製品紹介

  • エージーアレルカットEXc<季節性アレルギー専用>

    エージーアレルカットEXc<季節性アレルギー専用>
    ステロイド成分「ベクロメタゾンプロピオン酸エステル」を0.1%配合した、花粉症などの季節性アレルギー専用点鼻薬。効果が持続する成分なので、1日2回の使用でつらい鼻づまり、鼻水にすぐれた効果を発揮します。症状をしっかりと抑えたい方におすすめ。
  • エージーノーズ アレルカットS

    エージーノーズ アレルカットS
    ソフトタイプ
    しみないソフトな使い心地なので、刺激の少ない使用感をお望みの方に。アレルギー症状の発症メカニズムに沿った4つの成分がすぐれた効果を発揮し、花粉症や通年性のアレルギー症状を抑える点鼻薬。
  • エージーノーズ アレルカットC

    エージーノーズ アレルカットC
    クールタイプ
    すっきりクールな使い心地なので、粘膜が荒れていない方、スーッとした清涼感をお求めの方に。アレルギー症状の発症メカニズムに沿った4つの成分がすぐれた効果を発揮し、花粉症や通年性のアレルギー症状を抑える点鼻薬。
  • エージーノーズ アレルカットM

    エージーノーズ アレルカットM
    モイストタイプ
    患部に留まるモイストタイプの点鼻薬。点鼻後の液ダレが気になる方におすすめ。アレルギー症状の発症メカニズムに沿った4つの成分がすぐれた効果を発揮し、花粉症や通年性のアレルギー症状を抑える点鼻薬。
    • >>「エージー」シリーズをもっと詳しくご紹介
  • イラスト 小迎裕美子

この記事をシェア

  • Facebookで
    シェア
  • Twitterで
    シェア
  • LINEで
    シェア