くすりと健康の“思い込み”あるある

マスクや消毒で増加する肌あれ
うるおいを閉じ込める「肌の保護」に注目

  • 更新日 2021.11.01

思い込みcase:1

顔も手もあれ気味に…
withコロナで肌トラブルが増加?

「肌あれが多くなっているニャー」口まわりに手・・・ マスクや、ひんぱんに手指の消毒してるもんね・・・

◆冬の季節の「乾燥した肌」

寒い冬の到来とともにやってくる悩みごと、「肌の乾燥」。皮膚のつっぱりを感じる、肌がカサカサする、白く粉が吹いてしまう日がある……このような肌の乾燥に悩まされる人も多いかと思います。

肌が乾燥している状態とは、「肌のバリア機能が低下」している状態です。この肌を守る機能が低下してしまうと、外部刺激が表皮に侵入しやすくなり、かゆみを感じるようになります。これをうっかりかいてしまうと、さらにバリア機能は低下してしまうという悪循環に陥ってしまいます。

バリア機能が低下した肌は、水分も逃げやすくなってしまいますので、乾燥肌を断ち切るには、肌のバリア機能を守ることが大切です。

◆増える顔の肌トラブル“マスクあれ”

もともと季節的になりやすい「肌の乾燥」に加え、最近ではwithコロナの「マスク着用」の常態化による肌あれが増加しています。

2020年12月の調査結果だと、マスク生活を続けるなかで「肌の乾燥」「肌のかゆみ」「肌のかぶれ」などの肌あれの経験者は「30%以上」というデータがあります。

※【症状別経験率および気になり度(複数回答)】2020年12月 第一三共ヘルスケア
「ニキビに関する生活者実態調査」 対象:全国20~49才女性 n=515

◆手や指の消毒も肌のあれの要因に

さらには、コロナ感染症対策で日常化した、手や指への頻繁な消毒が原因で、手あれを感じている人もいるといいます。

たび重なる消毒や手洗いは、肌のバリア機能を低下させる原因にもなります。バリア機能が低下すると、乾燥肌や肌あれにつながったり、刺激やアレルゲン(アレルギーの原因になる抗原)の影響を受けやすく、湿疹やただれを伴うアレルギー性皮膚炎、刺激性接触皮膚炎にもつながることがあります。

この冬は、乾燥に加えて、肌に負担のかかるwithコロナの生活習慣もあり、いつも以上に肌あれに悩まされる年になるかもしれません。そんなときだからこそ、肌あれを防ぎ、正しい対処法も今一度見直しておきましょう。

思い込みcase:2

あれやすい肌への対策。「保湿」以外に、
「肌の保護」がどうして大事なの?

◆肌を保護する「ワセリン」に注目

乾燥や肌の刺激による肌のバリア機能が低下している状態のセルフケアとして、肌の「保湿」と「保護」という2つの言葉を聞いたことがあると思います。

でも、肌の「保湿」はよく聞くけど、肌の「保護」ってあまり聞いたことがない、という人もいるのでは?肌の乾燥には「保湿」がもちろん大事ですが、「保護」も、実はとっても大切なポイントなんです。

そもそも、肌の「保湿」というのは、皮膚に水分を与えて乾燥から守り、吸湿性の高い水溶性の成分を補う対処方法に対して、「保護」はあれてしまった肌に擬似皮脂膜のようにフタをして守り、皮膚内のうるおい(水分)をキープ(保持)する対処方法です。

保護

  • 油分で皮膚を覆う
  • 肌から水分が逃げないようにする
  • 外部の刺激から肌を守る

保湿

  • 水分を抱え込む成分を含む
  • 皮膚の角質層で水分を保つ
  • 硬くなった角質をやわらかくする

この「保護」をする代表的な成分としては「ワセリン」があり、精製度によって「黄色ワセリン」「白色ワセリン」などがあります。

「ワセリン」はもともと石油から精製された油脂性の物質で、肌に疑似皮脂膜を作ることで、肌から水分が蒸発するのを防ぐ役割があります。

「ワセリン」の精製度の高いものが「白色ワセリン」と呼ばれるものですが、これをさらに精製して不純物を極力カットしたワセリン剤が、今回紹介する「プロペト ピュアベール」です。2019年に薬局やドラッグストアで購入できるOTC医薬品として新発売されました。

思い込みcase:3

顔にも手にも、肌あれやヒビ、アカギレに
「プロペト ピュアベール」で肌を保護

「肌を保護!!」ぬりぬり「うるおいを閉じ込めて長時間お肌を守るニャ!」

◆肌を守りながら、うるおいを閉じ込める

「プロペト ピュアベール」の主な特長は、敏感な肌もしっかり守る「ピュアワセリン」であること。皮膚の保護力に優れており、長時間しっかりと保護力が持続します。

「ワセリン」の一種というと、ベタつきなど使用感が気になる方もいるかもしれません。この「プロペト ピュアベール」はベタつきが少なくて伸びがよい、しっとりとした“使いごこち”で、塗るときは手の体温ですっと溶けて、するすると伸ばし広げることができます。また、不純物を極力カットしているので、見た目が半透明という特長もあります。

また、防腐剤や着色料、香料などの添加物は一切配合していないのも特長です。手だけでなく、顔や目元、唇などのデリケートな部位を含む全身で使用可能で、お料理の準備や赤ちゃんのお世話をするとき、また赤ちゃんからご高齢の方まで、あらゆる年代の様々なシーンで使用できるので、100gの大容量サイズはご家庭に一本常備しておくこともおすすめです。

使用する部位も世代も問わず、皆で使えて肌を保護する「プロペト ピュアベール」は、秋冬シーズンはもちろん、オールシーズンで便利なアイテムなのです。

◆おすすめの使用シーンは「お風呂上がり」

「プロペト ピュアベール」を使う、とくにおすすめしたいシーンは「お風呂上がり」。清潔で角質層の水分もある状態のときに使うことで、肌にあるうるおいをしっかりと閉じ込めてくれます。

さらに30gの小容量タイプが8月24日に新発売されました。手や唇などの部分使いにも使いやすく、小さいサイズなので持ち歩きにも便利です。初めて使用される方は、使いごこちなどのトライアルにもおすすめです。

これからの乾燥シーズン、そしてwithコロナの生活習慣で起こりがちな肌あれ対策に、肌の「保護」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

製品紹介

  • プロペト ピュアベール

    プロペト ピュアベール
    ベタつきが少なくのびのいい「高品質ピュアワセリン」。乾燥による肌あれ、手足のヒビ、アカギレなどに効果を発揮します。防腐剤無添加・酸化防止剤無添加・無着色・無香料。赤ちゃんからご高齢の方まで、全身や気になる部分に使用できます。携帯性にすぐれ、持ち運びに便利な小容量サイズの「30g」が2021年8月24日に新発売。

「美と健康のモノごこち」でも紹介中!

  • イラスト 小迎裕美子

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