お肌をいたわる
洗い方って?

思い込みcase:1

お肌には「弱酸性」の洗浄料がいいって聞くけど、
それって本当なの?

「弱酸性=肌にいい」と謳われる洗浄料や記事を目にする機会が多いかと思います。ではそもそも、なぜ弱酸性が望ましいのでしょうか?

まず、健康的な肌状態についてです。健康的な肌の表面は、pH(ペーハー)4.5~6.0の弱酸性に保たれています。肌は弱酸性のとき、角質層内の肌本来の保湿成分(天然保湿因子・NMF)が、もっとも水分を保持しやすくなる、という特徴があります。

また、肌が弱酸性のときは、肌表面の常在菌のバランスが安定するために、肌に対する刺激の原因となる悪玉菌の黄色ブドウ球菌など、雑菌の繁殖を防いでくれます。もちろん、肌に存在する常在菌の中には、肌のいちばん外側にある表皮に生息している善玉菌の表皮ブドウ球菌など、天然の保湿成分(グリセリン)を分泌して、肌のバリア機能を高める働きものもあります。しかし、敏感肌・乾燥肌のような、肌表面の常在菌のバランスが崩れやすくなってしまった状態では、肌を弱酸性に保つ皮脂などが減少しているために、肌のpH(ペーハー)がアルカリ側に傾いてしまいます。

ちなみに、肌に傷や湿疹ができてしまったときや、大量の汗をかいたりしたときは、肌のpH(ペーハー)がアルカリ性に傾いている状態です。高齢者の肌や、赤ちゃんのおむつの中も中性~アルカリ側に傾いてしまっています。

それでは、肌表面がアルカリ性に傾いてしまうと、肌はどうなるのでしょうか?

肌の「バリア機能」が乱れて、細菌や微生物などが繁殖しやすくなります。具体的には、悪玉菌である黄色ブドウ球菌などが増えやすくなり、炎症や湿疹を招くことがあります。

健康的な肌の場合には、pH(ペーハー)のバランスが一時的に崩れても、30分ほどでpH(ペーハー)を弱酸性に戻すことができますが、バリア機能が低下している肌は、健康的な肌と比べ、弱酸性に戻るまでに時間がかかってしまうことがあるのです。

つまり、肌が本来のpH(ペーハー)である「弱酸性」に保たれていることが、健康的な肌の基本というわけです。悪玉である黄色ブドウ球菌はよりアルカリ性を好む性質があることから、肌を弱酸性に保つことは、この悪玉菌から肌を守ることにもつながります。

このために、普段使う洗浄料は、「弱酸性」であることが望ましいのです。

思い込みcase:2

“泡で手のひら洗い”だけで
本当に十分?

「泡で洗うと肌にやさしい」、これは確かに事実です。でも、手のひら洗いだけでは洗い落とせていない汚れも当然あります。例えば、肌に塗った保湿剤や外用薬は、時間が経ってしまえば「酸化した油=汚れ」となります。これらの汚れがきちんと落ちていないと、肌への刺激や雑菌の繁殖の原因になってしまいます。

そもそも「汚れ」と「角質」は違います。毎日の洗浄で必要なのは「汚れ」のオフです。

大抵の「通常の汚れ」は泡で手のひら洗いするだけでも落とすことができます。タオルなどで力をいれてゴシゴシ落とす必要はありません。泡で肌を包み込むように洗えば、肌への摩擦を軽減しながら洗い落とすことができます。

しかし、軟膏やワセリンベースの保湿剤、ボディクリームなどを使用している部位は、手のひら洗いだけでは「汚れ」、つまり、油分を落としきれない場合があります。また肌にやさしいとされる洗浄料を使っても、洗い方によって知らずのうちにダメージを与えてしまうこともあります。

そこで洗浄する際におすすめしたいボディタオルがあります。

それは「ミノンやさしく洗う弱酸性タオル」です。

まるで手のひらで洗っているかのような、肌への摩擦を極力抑えた柔らかな肌触りと、洗い上がりのスッキリ感を兼ね備えたボディタオルです。

特長は天然繊維100%(トウモロコシ由来)で肌あたりがやさしく乾きやすいのと、かつ皮脂分泌が多い全身と、皮脂分泌が少ない部位とを「パーツを洗いわけできる」点です。

ふわふわの表面では余分な負荷をかけないで全身をやさしく洗うことができ、すっきり裏面ではかかとやひじ、ひざなどの関節の外側の「不用な汚れもしっかりと落とす」洗浄力がうれしいポイントです。

ミノンのタオルであれば、肌へのうるおいを守りながら余分な皮脂や汚れを落とし、手洗いでは落としきれない軟膏やワセリンベースの汚れも、肌をいたわりながら、しっかりと洗い落とせます。手のひら洗いだけでは届きにくい背中もきちんと洗えます。

使い方は、からだとタオルをぬるま湯でぬらしてから、タオルに「ミノン全身シャンプー」などの洗浄料を適量つけて、円を描くようにこすり合わせて泡立ててください。タオルでからだをなでるように洗うのがコツです。

子どもにも使えるソフトな使い心地ですので、お肌を今以上にやさしく洗浄したい方は、ぜひとも使い心地を実感されてみてください。

自分に合ったタオルをぜひ見つけてくださいね!

製品紹介

  • ミノンやさしく洗う弱酸性タオル

    ミノンやさしく洗う弱酸性タオル
    肌のうるおいを守りながら余分な皮脂や汚れがすっきり洗える、まるで手のひらで洗っているようなボディタオル。トウモロコシを原料とした植物由来のポリ乳酸繊維100%使用。肌への摩擦を極力抑え、なめらかな肌ざわりなので、敏感肌でも使えます。軟膏やワセリンベースのクリームなど、手のひらだけでは落としにくい汚れの洗浄にもおすすめです。
    材質:ポリ乳酸100%
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  • イラスト 小迎裕美子
  • 更新日 2021.01.05

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