Vol.29女性と歯周病の
不思議な関係について

口内トラブル「歯周病」!
女性ならではの “ある“ サイクルと大きな関係があるのです。

思い込みcase:1

生理の前後に歯ぐきがはれるような……
これって気のせい?

意外にも多くの女性が、口内炎をはじめとする口内トラブルに悩んでいることを前回の記事「思い込みあるあるVol.28」でお伝えしました。が!残念なことにそれ以外にも「歯周病」も女性のほうが男性より身近な存在といわれています。

それって加齢が原因じゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、なんと年齢に関係なく、女性には避けられない歯周病との「特有の不思議な関係性」が潜んでいるのです。

前回の重複になりますが、女性の口内トラブルの原因のひとつに、(個人差もありますが)生理前や妊娠、産後にホルモンバランスが不安定になり、免疫機能が低下することが要因のひとつでもあることを説明しました。

実は歯周病の進行にも女性ホルモンは大きく関わっているのです。それは女性ならではのライフステージとリンクしていきます。具体的には、女性ホルモンが形成される「思春期」、女性ホルモンが急激に分泌される「妊娠・出産期」、そして女性ホルモンの分泌が減少する「更年期」という3つの節目です。

それぞれのステージにおける各症状を列挙してみると…

●思春期:月経のたびに歯ぐきが腫れやすくなる/進路や親子関係などのストレスによる免疫力低下で歯周病が悪化するケースも。
●妊娠・出産:歯ぐきが腫れやすくなる/つわりなどで歯磨きがうまくできず、口内環境が悪化/唾液量が減って歯周病菌が増える。
●更年期:閉経によって唾液の分泌量が減るため、歯周病が進行しやすい/ドライマウスに悩む人も増加。

このようにホルモンバランスの変化と呼応するように、歯周病へのリスクが増えていくわけです。上記の大きな節目以外にも、通常の月経サイクルでも生理前に歯ぐきが腫れやすくなる傾向にある人もいます。また最近の研究では、女性ホルモンには歯周病を悪化させる作用があることも解明されてきています。

女性にとって根深い関係にある歯周病ですが、では歯周病の進行を放っておくと、どうなってしまうのでしょうか?なんと歯周病の重症化によって発症してしまう、さまざまな病気やトラブルが多くの研究で明らかになっています。

例えば、肺炎、脳梗塞、心筋梗塞、骨粗しょう症、そして女性には「早産・低体重出産」との関連性も指摘されていたりと、正直怖いものばかりです……。

歯周病といって侮るなかれ。歯周病の放置は、それなりのリスクを伴ってしまう可能性があるので、自分の今後の「健康」のためにも、そして「未来の赤ちゃん」のためにも、しっかりとした歯周病予防をおこないましょう。

思い込みcase:2

歯磨きなんて毎日してるけど!
歯周病とは無縁だと思うけどな……

歯磨きを毎日しているから、歯周病は大丈夫では?それは大きな思い込みです。例えば食後に歯を磨いていても、歯の磨き方が間違っていたり、かつ生活習慣が乱れていたとしたら、歯周病を引き起こす可能性はおおいにあります。

そもそも歯周病とは、歯の磨き残しなどによる「歯と歯ぐきの間」にたまった歯垢のなかにいる歯周病菌が、歯ぐきの炎症や出血を招き、最悪のステージでは歯が抜け落ちてしまう病気の総称です。

しかも前述したように、全身疾患や出産時のリスクを招く可能性がおおいにあるのです。なにやら思っている以上に怖い存在の歯周病ですが、実は毎日のケアで十分に歯周病の予防はできるのです。

それにはまず、丁寧な歯磨きを心がけることがなによりも大事です。そして、食事はよく噛んで食べる、ストレスをためない、タバコやお酒などの刺激物をなるべく避ける。正しい生活習慣とともに、日々のきちんとした歯磨きを意識することが、歯周病予防のなによりの近道です。

ここで!注目したいのがブラッシング方法です。歯や歯ぐきを磨くのはもちろんですが、それ以上に「歯と歯ぐきの間」の歯垢をしっかりと取り除くことが最重要タスクです。その際にぜひ取り入れてみていただきたいのが、歯周病のトータルケアに最適な「クリーンデンタル」シリーズです。

歯周病予防にこだわった「クリーンデンタル」の特徴としては、3種類の殺菌成分と2種類の消炎成分が歯周病予防に効果を発揮。前者には歯垢の形成抑制と口中の細菌増殖を防ぐ作用があり、後者には歯ぐきの腫れを防ぐ作用があります。

さらに虫歯予防効果のあるフッ素など、合計10種類の薬用成分を配合していて、虫歯予防や歯石沈着の防止までケアしてくれます。しかもスッキリとしたペパーミントフレーバーなので、毎日使い続けられると高い評価(評判)を得ています。

また、ここ数年の歯磨き市場の流れのひとつに、「研磨剤不使用」の薬用歯磨きが注目されているのをご存知でしょうか?研磨剤とはその名のとおり、歯の表面を滑らかにする成分のことです。

研磨剤は歯の黄ばみや汚れを落としてくれますが、必要以上にゴシゴシ磨くと歯を傷つけてしまって、その場所に汚れがつきやすくなってしまったり、さらには歯を削りすぎて知覚過敏になってしまうケースがあるといわれています。

こうした世間の流れとニーズを汲んだ、「クリーンデンタル無研磨」は研磨剤を含んでいないため、歯の表面や歯ぐきをやさしく磨けるので「歯を傷つけたくない」というような人に向いています。

そして、インプラントの人工歯の傷劣化や、電動歯ブラシを使用した歯への刺激を気にすることなく歯磨きをすることもできるので、インプラントの方や電動歯ブラシ愛用者の方にもオススメです。

歯の悩みは人それぞれ。「クリーンデンタル」シリーズには「歯周病ケア」や「知覚過敏」以外に、「口臭が気になる」「歯のくすみが恥ずかしい」と、他にも気になる症状にあわせて選べる商品が幅広くラインナップされています。

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と、ここまで歯周病や虫歯を取り巻くデンタルケアと薬用歯磨きについて紹介していきましたが、いかがでしたか?なぜか歯を磨きたくなってきた人もいるのではないでしょうか(笑)。

そう思った今こそが、歯周病予防のチャンスです。デンタルケアで口の中をいつも清潔にして、爽快感たっぷり。そして「健康的」な毎日を送りましょう!

製品紹介

  • クリーンデンタル 無研磨

    クリーンデンタル 無研磨
    口内炎などでトラブルがちな口内環境を整えてくれるうがい薬。「殺菌」と「抗炎症」のダブル効果で口内トラブルに直接アプローチしてくれます。毎日使える約160回分。
  • クリーンデンタル L トータルケア

    クリーンデンタル L トータルケア
    3種類の殺菌成分と2種類の消炎成分をメインに、フッ素やゼオライトなど合計10種類の薬用成分を配合。歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)の予防をはじめ、歯石沈着防止やむし歯予防に効果を発揮。ペパーミントフレーバーがクセになる使用感。
  • クリーンデンタル M 口臭ケア

    クリーンデンタル M 口臭ケア
    クリーンデンタル L トータルケアと同じく、合計10種類の薬用成分を配合。歯周病の予防から、歯周病にともなう「口臭の予防」まで効果を発揮。歯磨き後のレモンフレーバーの爽快感が持続する。
  • クリーンデンタル S しみないケア

    クリーンデンタル S しみないケア
    3種類の殺菌成分と2種類の消炎成分など合計10種類の薬用成分に加えて、歯がしみるのを防ぐ硝酸カリウムを追加配合。歯周病だけではなく「知覚過敏症状」に悩む方にオススメ。フレッシュミントフレーバー。
  • クリーンデンタル W くすみケア

    クリーンデンタル W くすみケア
    殺菌成分と消炎成分、そしてフッ素やゼオライトなど合計10種類の薬用成分を配合。さらに歯を白くする作用のあるポリビニルピロリドリンを追加配合。歯周病の予防に加えて、歯に着色した「くすみ(蓄積汚れ)の除去」にもアプローチ。ハーブミントフレーバー。
  • クリーンデンタル 薬用リンス トータルケア

    クリーンデンタル 薬用リンス トータルケア
    殺菌成分や消炎成分など合計8種類の薬用成分を配合した液体歯磨きタイプ。歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)の予防をはじめ、歯石沈着防止成分の配合でヤニ除去にも効果を発揮。刺激が少ないノンアルコールタイプ。ペパーミントフレーバー。

クリーンデンタルとは?

1985年に歯周病予防歯みがきとして発売。何度かのリニューアルで処方改良しながらも、変わらない特徴は「赤いチューブ」と「ソルティテイスト」(詳しい開発秘話はこちら)。
「クリーンデンタル」は選び抜かれた10種類の薬用成分を配合した処方で、歯周病をトータルケアします。
歴代のブランド担当が必ず強調するのが「クリーンデンタルは最低でも続けて3日間は使ってみてください」というセリフ。最初はソルティテイストや薬効感が慣れず、違和感を感じる場合があるものの、歯周病予防として使い続けるうちに、約半数のお客様がリピートするアイテムだといいます。
歯周病予防だけではなく、口臭予防、知覚過敏症状予防といったニーズにあわせた様々なラインナップで歯周病にアプローチできるので、ぜひ自分にあったアイテムを探してみてください。

  • クリーンデンタル ブランドサイトへ
  • イラスト 小迎裕美子
  • 更新日 2019.07.01

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