Vol.18夏に気になる頭のニオイ、
実は“洗い方”に原因が!?

夏場は強烈な紫外線や汗、冷房による室内の乾燥などで、
頭皮に一番ストレスがかかってしまう時期です。
そして、頭皮があれてしまうとフケやかゆみ、
ニオイなどが発生しやすくなってしまいます。
その原因を断つには・・・実に見落としがちな要因がありました!

思い込みcase:1

髪を洗ったばかりなのにもうフケやニオイが・・・
これって、夏だから仕方がないのかな?

毎日、髪をシャンプーで洗っていても、なぜか出てしまう細かいフケや頭皮のかゆみ。ちょっと気になりますよね。実はこれって、あなたの頭皮が「肌あれ」を起こしているとシンプルに考えると、解決策を見つけるヒントになるかもしれません。

そもそも、夏場はお肌の調子を狂わせる要因がたくさんあるんです。強い紫外線を浴びている影響や吹き出る汗、エアコンによる乾燥といった夏ならではの要因で、肌トラブルが生じやすく、肌全体がお疲れモードの時期なんですね。

季節性の要因以外に、頭皮環境の悪化につながる見逃しがちなもうひとつのポイントがあります。それは、「頭皮のケア」です。皆さんが日々熱心にケアをしている顔やボディですが、お肌のトラブルの原因は、顔も、体も、頭皮も同じ環境下にあります。でも、各部位のお手入れにかける手間暇・時間は果たしてどれぐらいでしょうか?顔や体には化粧水や保湿クリームを使ってこまめにケアしていても、実際のところ頭皮そのものは・・・?

頭皮は顔と同じぐらいにデリケートな存在という解釈をすると、もっと意識が向くでしょうか。頭を洗うときにうっかりやりがちな「ゴシゴシと洗って、熱いお湯でザバッと流す」なんてことは自分の顔にはしませんよね(笑)?頭皮のケア=洗髪は洗顔と一緒で、雑な洗い方や、肌質やコンディションに合っていない状態で洗浄を続けてしまうと、頭皮の肌あれの原因になってしまいます。

この肌あれを防ぐポイントは、まずは洗い方を見直してみること。そこで「正しい髪の洗い方」と「頭皮の肌質に合ったシャンプー」が重要になってきます。

髪を正しく洗うということは、髪の毛を洗うだけではなくて、頭皮のうるおいを守りながら、頭皮そのものを丁寧に洗うということ。「頭皮全体をまんべんなくきちんと洗えているかどうか。」「実際に指で頭皮をマッサージができているかどうか。」を意識することが大切です。

髪の長い方は特に髪の毛を洗うことに意識が持っていかれてしまって、頭皮自体を洗うことに意識がなかなかいかない方もいるかもしれません。頭皮自体を正しく洗えていないと、コンディションも当然崩れていくので、それがフケやかゆみ、ニオイを招いてしまうことにもなります。

また、頭皮のふけ・かゆみが気になる場合、洗浄を見直してみる必要もあります。お悩みのトラブルと照らして、薬用シャンプーを取り入れてみるのも選択肢のひとつです。シャンプーやコンディショナーには、一般的な化粧品処方のものと“薬用処方”のものがあるのをご存知ですか?薬用の場合、治療効果があるわけではありませんが、頭皮の洗浄はもちろん、汗のにおいを防いだり、フケやかゆみを抑えたりといった効能を持つものがあります。

もう一つ盲点になりがちなのが、自分の「肌質」と合ったシャンプーを選んでいるかどうか。例えば、トラブルを繰り返すのは敏感肌のせいと思っていたけど、自分の肌質に合っていない洗髪をしていただけの可能性も。頭皮へのやさしさを考えた低刺激性のシャンプーに切り替えてみるのもいいでしょう。

このように自分の肌質にあったシャンプーを見つけるためには、まずは「正しい洗い方」、さらには、低刺激性や薬用処方といった切り口に目を向けて、セルフケアとしての頭皮洗浄を見直してみてはいかがでしょうか?

次の項目では頭皮環境のことを考えた薬用シャンプーを具体的に取り上げて、効果的な頭皮ケアを見ていきたいと思います。

思い込みcase:2

汗で気になる頭皮のニオイ
ゴシゴシ念入り洗いでバッチリ!?

結論から言うと、髪の洗いすぎも、洗わなさすぎも、ダメ!なんです。

髪の洗いすぎは頭皮の脂質を取りすぎてしまうことで、皮膚のコンディションのバランスが崩れてしまいます。残しておいてほしい「うるおい成分」までも洗い流してしまうので、頭皮は乾燥していると判断して油(脂質)を出そうとするスイッチが働きます。結果、脂質が必要以上に出てきてしまう可能性があります。

逆に髪の洗わなさすぎの場合は、頭皮に皮脂が蓄積して脂性のフケが増えてしまいます。この脂は時間の経過とともに、酸化してすえたニオイを引き起こします。酸化した脂は皮膚にとって刺激物質となり、肌あれを引き起こしてしまいます。また、皮脂が多いと、細菌が繁殖しやすいのでかゆみを招いてしまうことも・・・。

頭のフケ・かゆみ・ニオイを防ぐには、頭皮の汚れを正しく落として頭皮環境を整えることが大事です。頭皮環境を整えるためには、肌のバリア機能(乾燥や外部刺激から肌を守る役割)を守りながら、汚れを落とすことが重要なポイントになっていきます。

そこで今夏からぜひとも取り入れてみてほしいのが、アミノ酸系成分を配合したミノンの薬用ヘアケアシリーズ。

一番の特長は、うるおいを守りながら、汚れをしっかりと落としつつも、敏感な頭皮のことを考えた低刺激性処方で、頭皮に余計な負担をかけずにケアすること。頭皮がもともと持っている自前のうるおいを落としすぎずすこやかな頭皮を保ちます。デリケートな敏感肌の頭皮に使えるのも注目したい点ですね。

さらにミノンは弱酸性であることも見逃せないポイント!私たちの健康な状態の素肌のphは、もともと弱酸性だと知っていましたか?健康な状態なら、一時的に酸性もしくはアルカリ性寄りになってしまっても、すぐに元の弱酸性に戻るのですが、頭皮が弱っている時はその元に戻る力が弱まってしまい、頭皮トラブルを繰り返すという悪循環にはまってしまいます。頭皮も含めて、肌の一番コンディションの良い状態の性質が、弱酸性なんです。

健康な肌と同じ弱酸性のミノンで洗うことで、肌に負担をかけすぎず、健康なみずみずしい頭皮を目指せるんですね。

頭皮にお悩みがあって、何かしらのトラブルを抱えているのであれば、まずは「洗う、頭皮スキンケア」に切り替えてみることをご提案します。

健やかな頭皮があると、あらゆる意味でストレスも軽減されていくと思います。洗い方も含めて、頭皮そのものを今まで以上に優しくいたわってあげてみてはいかがでしょうか。顔も、体も、そして頭皮も、スキンケアは全部同じルールです!

製品のご紹介

  • ミノン 薬用ヘアシャンプー

    ミノン 薬用ヘアシャンプー
    植物性アミノ酸系洗浄成分を配合。敏感な頭皮のバリア機能を守りながら汚れを落とし、洗浄後の乾燥やフケ、かゆみなどを防ぎます。毎日洗っても、地肌のうるおいを落としすぎません。髪の洗い上がりは、しっとりとした髪に。敏感肌・乾燥肌などのデリケートな肌質の方のことを考えたシャンプーです。
  • ミノン 薬用ヘアコンディショナー

    ミノン 薬用コンディショナー
    アミノ酸系コンディショニング成分を配合。髪に自然なツヤとうるおいを与え、かゆみやフケを防ぎながら、しっとりサラサラに仕上げます。毛先だけではなくて、髪全体にお使いいただけます。敏感肌・乾燥肌などのデリケートな肌へのやさしさを考えたコンディショナーです。
  • ミノン ブランドサイトへ
  • イラスト 小迎裕美子
  • 更新日 2017.06.30

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