Vol.9かぜのひきはじめこそが、
かぜを治すチャンス!

秋は季節の変わり目でもあるので、かぜをひきやすくなるシーズンともいわれています。
かぜを治すポイントは、かぜのひきはじめでいかに早く対処するか。今回は、クシュン、ゾクゾクする寒気などの、かぜのひきはじめに注目してみましょう。

思い込みcase:1

なにやらゾクゾクっと寒気が……かぜ薬って、
発熱したら、のむサイン?

秋のはじめは、季節の変わり目でもあるので、かぜをひきやすくなる時期でもあります。これは、空気が乾燥してウイルスや細菌の活動が活発になったり、口や鼻の粘膜が乾燥して免疫力が下がったりするほか、体が気温の変化(日中と夜の寒暖差)についていけずに、自律神経のバランスが乱れてしまうから、ともいわれています。
秋の新作ファッション、旬の味、そして行楽シーズンを心待ちにしていたのに、かぜの兆候なんて…。
かぜはひきはじめの体力や抵抗力があるうちに、原因となるかぜのウイルスをやっつけることがとにかく大事です。ということで、秋を満喫するために、かぜを治すポイントを見ていきましょう。キーワードは、かぜのひきはじめでいかに早く対処するか!

かぜのひきはじめには、「ひきはじめのサイン」が顕著に表れてきます。
代表的なものとしては、くしゃみ・鼻水、のどの痛み・のどのイガイガ、ゾクゾクするといった寒気、頭痛などです。おなじみの症状ばかりですが、これらの症状が出るということは、かぜの疑いがあるので、早めの対処が必要です。早め早めに治療をすることで、かぜの症状の悪化を最小限に抑えられるからです。これらのひきはじめのサインを見逃さないようにしましょう。

かぜのひきはじめのサインをキャッチしたら、そう、葛根湯の登場です。
葛根湯とは7種類の生薬からなる漢方薬の名称で、かぜ、肩こり、頭痛などのさまざまな症状の効能の幅が広いことから、世間でも親しまれている薬です。葛根湯に配合される生薬は、主成分の葛根のほか、麻黄(マオウ)、生姜(ショウキョウ)、大棗(タイソウ)、桂皮(ケイヒ)、芍薬(シャクヤク)、甘草(カンゾウ)の計7種類があります。

たとえば、生姜(ショウキョウ)は体を温める、桂皮(ケイヒ)は発汗・発散作用があり、芍薬(シャクヤク)が痛みを抑える、甘草(カンゾウ)には炎症やアレルギー症状を緩和する効果がある、といったそれぞれの効能があるのです。ショウキョウは生姜が元ですし、ケイヒはシナモン、シャクヤクといえば女性の美しさをたとえた花・・・なんだか、女性にとっていいこと尽くしのような気すらする、それぞれの効果が魅力的な組み合わせです。

葛根湯に配合されている7つの生薬は、かぜの“初期症状”に対してよく効く生薬の組み合わせなので、葛根湯はかぜのひきはじめの早期治療や、軽い発熱などの症状を抑えるために、とくに効果があります。体温を上げることで、免疫細胞の働きを活発にしたり、発汗することで熱を下げるような処方にもなっているのです。

ドリンクタイプの葛根湯「カコナール2」は、かぜのひきはじめによく効きます。かぜのウイルスと免疫細胞が戦いはじめると、のどの痛みや倦怠感のような炎症症状が出始めます。このとき「カコナール2」をのむことで、炎症を抑えて症状を改善してくれる働きがあるのです。また、漢方(生薬)本来の効き目が損なわれないような成分抽出製法の工夫がされていることも特徴です。
まだ熱は出ていないけれど、これって「かぜかな?」と感じる早い段階のときに葛根湯を飲めば、体もポカポカ、高い効果が出ます。かぜのひきはじめこそが、かぜを治す最大のチャンスというわけです。

思い込みcase:2

ドリンク剤ってあまり飲まないから
葛根湯と滋養強壮剤の使いわけがわからない!
そもそも男性向けじゃないの?

日々、忙しく過ごす女性の皆さんに向けた栄養ドリンクは、ノンカフェイン、カロリーオフ、そして美肌効果など、女性ならではの視点で浸透してきました。でも「滋養強壮剤」と(言葉として)聞くと、“え?男性用のアレ……?”って、ちょっぴりギラギラしたものを連想する人もいるかもしれません。
想像してしまったそれは、一般的に「精力剤」と呼ばれるもので、文字通りに精力の増強を目的としたもの。今回注目したい「滋養強壮剤」とは一般的に、疲れたときに体に必要な栄養の補給をして、あなたの元気をサポートすることが目的であって、実際には日常生活のエネルギー不足を補ってくれるので、皆さんのように忙しく働く女性にこそ、「疲れ、たまってるかも」「栄養不足かも」なんてときにうまく使ってほしいアイテムなんです。

そもそも滋養強壮剤とは、消耗した体力の回復のための栄養補給を効果的にしてくれるので、肉体疲労時に服用すると効果があります。生薬を使用しているタイプもあって、それこそ体を温める効果のある生姜(ショウキョウ)なども入っているので、女性の飲用にも適したアイテムです。
しかも、赤ちゃんの産前、産後など、女性特有の体力的に弱っているときの栄養補給にも効果が(店頭でパッケージをチェックしてみて)。元気をもらう“エナジー”ドリンクという視点で捉えると、滋養強壮剤がちょっと身近なものに見えてきませんか?

たとえば、「ルル滋養内服液」には人参や生姜(ショウキョウ)といった生薬、ローヤルゼリーなどが配合されているので、疲労した体力の回復に効果があります。かぜなどの発熱で体力を消耗してしまったときの栄養補給もできるので、かぜのひきはじめにも使えるというわけです。

「ルル滋養内服液」は栄養ドリンク(指定医薬部外品)という分類です。“あれ、これってかぜかな?”って思う初期段階の体が少しだるいときに栄養補給をしておこうかな、みたいなシーンで取り入れてみてください。
コンビニエンスストアで手に入るので、真夜中でも対応できるのが嬉しいですよね。葛根湯は漢方薬(医薬品)なので、前述したようなかぜのひきはじめの症状を感じてから、のむようにしましょう。

滋養強壮剤も葛根湯も、これまで「よくわからないから使っていなかった」、なんてことはありませんでしたか?
かぜは1年を通じて何度か出くわす身近な病気。鼻のムズムズ、ゾクゾクっとした悪寒など、かぜをひきそうなときや、ひきはじめのシーンに合わせて上手に取り入れてみてください。

カコナール・ブランドのご紹介

  • カコナール2

    カコナール2
    かぜのひきはじめに、1日2回の服用で効く液体かぜ薬。ひきはじめのかぜ、鼻水がでる、頭痛などによく効きます。より飲みやすく仕上げた「カコナール2 はちみつジンジャーフレーバー」もあり。

ブランドストーリー

─ カコナール・ブランドとは ─

葛根湯の液体かぜ薬として、1986年に発売された「カコナール」。「煎じ薬」の製法を工業的に確立した「水製抽出法」を採用していますので、漢方本来の効き目を実感できます。かぜのひきはじめによく効く薬として市場でシェアを拡大。2001年には日本初となる1日2回朝夕服用タイプの「カコナール2」もラインナップに加わりました。

  • カコナール ブランドサイトへ

ルル・ブランドのご紹介

  • ルル滋養内服液

    ルル滋養内服液(販売名:三共滋養内服液)
    かぜなどの発熱により、消耗してしまった体力の回復に効果的な生薬やビタミンを配合。かぜのひきはじめなどの栄養補給にオススメです。病中・病後や、産前産後の栄養補給にも効果があります。嬉しいノンカフェインで、コンビニエンスストアで買えます。

ブランドストーリー

─ ルル・ブランドとは ─

1951年に発売され、総合かぜ薬を中心に展開するロングセラーブランド「ルル」。総合かぜ薬の「新ルル-A錠s」「新ルルAゴールドs」に加え、ルルの最先端処方の「新ルルAゴールドDX」、葛根湯の「ルルかぜ内服液」、ビタミン含有ドリンク剤の「ルル滋養内服液」など、時代とともに処方の強化や剤形のバリエーションを増やしています。

  • ルル ブランドサイトへ
  • イラスト 小迎裕美子
  • 更新日 2016.09.30

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