HAPPY LETTER From 早坂香須子

Vol.35冷え込む冬には、“温める”美容法

前略

師走の候、健康美塾をご覧のみなさまは、いかがお過ごしでしょうか
11月から朝晩はぐっと冷え込んで、街路樹のイルミネーションもまぶしい季節になりました。

体質的に冷えを持つ私にとっては辛い季節ですが、同じように冷え性でお悩みの女性は多いのではないでしょうか?
毛細血管の循環が滞る冷えは、肌のくすみや便秘、頭痛、内臓機能低下、骨盤内のうっ滞や月経痛など、さまざまな不調の原因にもなります。

体温の目安としては、生理が終わった後(排卵期)の体温が、36.3度を下回らないこと。たとえ今の体温が低くても、日々のちょっとした習慣で体温を上げていくことは可能です。万病の元と言われる冷えを取る、ちょっとしたTIPSをご紹介しますね。


1.足首周りを冷やさない
子宮や女性ホルモンに関わるツボ多い足首周りは冷えないように心がけて。
加温作用のある「ユズ」、「オレンジ」、「マジョラム」などの精油を入れたフットバスもオススメ。

2.「ヴァンルージュ」は女性の味方
赤ぶどうの葉である「ヴァンルージュ」を、ハーブティーとして取り入れます。血管を拡張し、骨盤内のうっ滞も除去してくれます。アンチエイジングに効果のあるポリフェノールの量は、赤ワインと比べて300倍と言われています。

3.「ギンコ」でいつもポカポカ
イチョウ葉で知られる「ギンコ」は微小血管の循環を良くしてくれるから、手足だけじゃなく、脳の血流もアップして、集中力も高まります。昼食後のぼぉ〜っとする時間にギンコのお茶を飲むと、仕事のパフォーマンスも上がります。

4. 姿勢良く、30分歩く
足を使わないと、全身のポンプが回り始めません。せっかくカラダが吸収した栄養を全身の細胞に送り届けるためにも、週に1回でも続けることが大事。

5. 湯船に毎日浸かる
お気に入りの入浴剤を入れて、湯船に浸かって深呼吸してみましょう。不思議とその日あった嫌なこともお湯と共に流れていってしまいます。お風呂は汚れを落とすだけでなく、1日のリセット空間。
入浴剤として、「ヨモギ」のお茶や、アルコールにアレルギーがない方には「日本酒」もオススメ。芯から温まります。

6. 腹巻常備
腹巻は冷えとり効果だけじゃない。子宮はもちろん、内蔵をあたためて代謝をアップ。ずっと着けたいものだからこそ、ムレない、肌にやさしいオーガニックコットンを選びたい。

7.白湯は永遠のトレンドです
朝起きたらまずは白湯。お腹が温まり、代謝が上がります。カフェで飲み物をオーダーする時も、「白湯もください」と言える女性はなんだか素敵。白湯習慣のある友人たちは、一様に20代の体型をキープしています。

8.「しょうが」は加熱するべし
加熱調理、または乾燥させることで、血流をアップする「ショウガオール」という成分が発生する生姜。今の季節なら鍋や煮物に生姜は合いますよね。乾燥させた粉末生姜は、外出先でもお茶に入れたり出来て便利です。

いかがですか?
簡単なことばかりですので、気になったTIPSがあれば、最低でも3週間、調子がよければ3ヶ月、続けてみてください。
私も今年の冬は冷えとりを実践し、身も心も芯から温かく、周りのみんなの心に情熱の火を灯すような、素敵な女性を目指したいと思います。


みなさまの12月が素晴らしいものとなりますように。






香須子

  • 更新日 2018.11.30

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