HAPPY LETTER From 早坂香須子

Vol.34美しい指先を作るハンドケア

健康美塾をごらんのみなさま、こんにちは。

あのうだるように暑かった夏が嘘のように、街も公園の木々も色づいて、セーターやコートが心地良い季節になりましたね。

冬になると肌の露出が減る分、洋服の袖から覗く手や指先が目立つので、ネイルやジュエリーで彩る手元のお洒落が楽しくなります。

でも、土台となる手や指先がカサついていたり、爪のささくれや縦ジワが目立つようでは、せっかくのおしゃれも、台無しです。

メイクアップでも大切なのは健康な肌ですが、それは爪も同じ。今月は爪の簡単ケアについてお話ししたいと思います。

美しく健康な爪を作る上で欠かせないものは、「甘皮」(キューティクル)のお手入れです。頭皮や毛根が健康でないと美しい髪の毛が生えてこないように、爪の根元=甘皮部分は、もっとも大切な部分エリアになります。

「ささくれ」は、その大切な爪の根本エリアの乾燥や血行不良が原因になります。そして、爪にピンクや赤い色合いを添えるのは、爪表面の下を流れている毛細血管の流れです。

ハンドクリームを塗るとき、いつもより少し時間と手間を掛けることで、乾燥と血行不良を改善していきましょう。

お気に入りのハンドクリームでつい触れたくなるような指先に

爪のためのハンドケア
①ハンドクリームを手全体にタップリと多めに塗って軽くなじませる。
②両手の指を組み、指と指の股同士で、水かきと指の骨との根の間を刺激する。
③指を一本ずつ反対の手で挟み、付け根からつめ先に向かって、軽く圧をかけながらストレッチ。甘皮周りは入念に指圧をする。
④指の側面を反対の手の人差し指と中指で挟み、軽く振動を掛けながら付け根から指先までマッサージ。
⑤最後に、手のひらや手の甲にある、気持ちのいいと感じるツボを押す。
特に、万能ツボと言われる「合谷」(親指と人さし指の骨がまじわったところあたりのへこみ)への刺激は、ストレスを軽減する効果があるそう。

自分の指や手のひら全体を使ってマッサージをすることで、指先までポカポカと温まったのを感じると思います。
乾燥だけでなくむくみも取れますので、続けることですっとした女性らしい指先になりますし、ツボを刺激することで、自律神経のバランスが整いやすくなるという嬉しい効果も期待できそうです。

実際に、このハンドマッサージに掛かる時間を計ってみたところ、きっかり1分20秒でした。

デスクにはいつもハンドクリームを常備し、
*いつもよりクリームの量は多め
*回数をマメに
*1分20秒
を目安に、ハンドクリームを1本使い切るまで試してみてください。

ハンドマッサージが習慣になって感じたことは、この1分少々の時間が、心のリセットにもなっているということ。
お気に入りの香りのものなら、その効果は尚更です。

「いい女はハンドケアに一家言を持っている」って、なんかちょっといいでしょう?
※一家言…その人独自の知恵

つい触れたくなるような手と指先を目指して、ケアを楽しむ11月にしてみて下さいね。






香須子

  • 更新日 2018.11.01

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