HAPPY LETTER From 早坂香須子

Vol.19「眉」は顔の額縁!自分ぴったりの形をみつけましょう

暑中お見舞い申し上げます。

蒸し暑い日の連続ですが、健康美塾をご覧のみなさまは、お元気でお過ごしでしょうか。
去年の今頃は、格好良く浴衣を日常で着こなすと宣言していましたが、これを書いている7月初旬はまだ一度も浴衣の袖を通しておりません。涙
夏はあっという間、焦りますね。

さて、今月のお題は顔の額縁、時代を移すバロメーターとも言われる「アイブロウ」のおはなしです。

「描きました!」というような太眉ブームも落ち着き、自分の眉色や毛流れをいかしたナチュラルネイティブ眉、眉頭は足さずにふんわりストレートな女優眉、濃いめカラーで眉頭を強めにつくるモード眉、赤系ブラウンのパウダーでふんわり色づけた赤眉など、様々なジャンルが出揃った感があります。

それでも、「やっぱり無い」と感じるのは、三日月型にカーブした細眉です。
一時期のブームで抜いた眉毛が生えてこない、という方も多いと思います。

ナチュラル太眉はこうつくる!

今回は、私の書籍“100% Beauty Note”にも書いた、基本のナチュラル太眉の描き方を伝授したいと思います。

準備するもの
・アイブロウパウダー
・アイブロウペンシル(またはリキッドアイブロウライナー)
・透明マスカラ(またはアイブロウマスカラ)
・スクリューブラシ
・アイブロウブラシ

① 最初にスクリューブラシで眉を上向きにとかす。
② 明るめのアイブロウパウダーをブラシにとり、眉の形に沿って下書きする。まずは眉の真ん中、次に眉尻、残ったパウダーで眉頭、という順序なら、ナチュラルに仕上がります。
眉毛が細くカーブしている人は、生えていない下部分に一段濃いパウダーをのせて、できるだけストレートに見えるように描く。
③ アイブロウペンシルで、毛流れに沿って1本1本毛を丁寧に描き足す。
生えていない部分の書き足しには、リキッドアイブロウライナーがオススメ。植毛するくらいの気持ちで、毛流れを描こう!パウダーで下地を作った上にリキッドアイブロウライナーで下からこめかみ方向に斜め上を目指すと、自然な毛に見えます。
④ 最後に、透明マスカラで眉毛を立ち上げるようにキープすると、顔に立体感が生まれます。

手軽に眉の存在感を出せる、カラーアイブロウマスカラもオススメ。
今年は、茶系だけでなく、赤系、ピンク系、ブロンド系、オリーブ系、アッシュ系など、様々なカラーが登場していますので、日毎にカラーをほんのり変えてみると、顔全体の印象も変わります。

「眉をいつもと変える」
その小さな冒険が、新鮮な発見につながるかもしれません。

手入れ感のない、濃い眉毛は、物怖じしない眼差しをつくります。
そんなネイティブ眉毛を目指すなら、必要以上のトリミングはオススメしません。
最近では、安心なオーガニックの眉毛用育毛剤もありますので、薄毛が気になる方は使ってみてくださいね。

それではみなさま、新しい自分を発見して、素敵な夏をお過ごしください。



かしこ

香須子

  • 更新日 2017.08.01

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