HAPPY LETTER From 早坂香須子

Vol.18産毛処理をマスターして、ワントーン明るいお肌に!

前略

織姫と彦星が天の川を渡り、年に一度の再会を果たす七夕の夜。
今年は二人を見届けることが出来るのか、お天気が気になる今日この頃ですが、健康美塾をご覧のみなさまはいかがお過ごしでしょうか。

いよいよ夏の到来を感じる季節になりましたね。
昨年は、ボディ(デリケートゾーン)の脱毛後ケアについて書きましたが(vol.5「デリケートゾーンを見直して、夏本番に備えましょう!」)、今月は、夏の日差しの中で悪目立ちする「顔の産毛」処理についてお話ししたいと思います。

鼻の下のムダ毛(=ヒゲ)は気にするけど、フェイスラインまでは処理したことがない、という女性は多いのではないでしょうか?

頬やフェイスラインなど「目立たない」と思いがちな部分の産毛を処理することで、見た目の美しさだけでなく、化粧品の浸透が良くなる、化粧ノリが良くなりメイク崩れしにくくなる、などのメリットがあります。

赤ちゃんのほっぺのような新鮮な桃には、病気や虫などの外敵から実を守るために、びっしりと産毛が生えています。人間の産毛も、同じように雑菌やほこりなどの外的刺激から保護する役割がありますが、現代ではオトナの肌は化粧品で肌の強化や保護もできていますし、特に重要な役割があるわけでは無いとのこと。
なんか最近くすみが取れないなぁという方は、「産毛の処理」を一度お試しあれ。

セルフケアで守りたい5つのルール。

私たちメイクアップアーティストは、顔専用の電動シェイバーはビューラーと共に、「メイクの必須アイテム」として持ち歩いています。

ただし、セルフで行う場合には、注意が必要です。

① ボディ用のT字型カミソリはNG!
顔そり用のカミソリは「L字型」、慣れない方は、剃り過ぎ防止のために専用の電動シェイバーを選ぶこと。

② 朝の顔そりはNG!
処理後は敏感になり、化粧品に反応してしまうこともありますし、紫外線や外気からのダメージを受けやすくなります。「入浴後」の毛穴が開き、お肌が柔らかくなっている状態が、ベストタイミング。

③ 石鹸や洗顔料を塗って剃るのはNG!
泡で地肌が見えなくて、眉毛ジョリっとやってしまった!!!なんてことにならないよう、保湿力のあるクリームや乳液、またはジェル等をたっぷり塗ってから、処理を行ってくださいね。

④ 毛流れに逆らうのはNG!
必要な角質まで失うほか、お肌に刃が引っかかりケガに繋がる危険性もありますよ。

⑤ 生理中の顔そりはNG!
生理中やその前後はホルモンバランスが崩れ、お肌も敏感になっていますので、カミソリ負けしやすい状態。この時期の顔そりは控えましょうね。

シェービングをした後の肌は敏感で乾燥しやすくなっています。
化粧水、クリームなどで、しっかり保湿を忘れずに!

顔に透明感が出て、1度行うとハマってしまいそうな顔剃りですが、処理のしすぎも肌にダメージを与えます。
顔のムダ毛処理の頻度は産毛が生える周期に合わせ、「3~4週間に1度」と覚えてくださいね。

注意するべきことは多いけれど、メリットも多い「顔の産毛処理」美容。
翌日から、「あれ?肌が発光してる?」と周囲で評判になるかもしれません。

ロマンチックな七夕シーズン。お顔のトーンもワンランクアップさせて、夜空に輝く天の川のように、キラキラと輝いて下さいね。


かしこ

香須子

  • 更新日 2017.06.30

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