HAPPY LETTER From 早坂香須子

Vol.17ジメジメ季節も、きちんとケアで爽やかにいきましょう!

前略

紫陽花の花も色づきはじめる季節になりましたが、健康美塾をご覧の皆様はいかがお過ごしですか?

梅雨入りのニュースが気になるこのごろ。
湿度が高いと肌の潤いにはいい季節だと思ってしまいますが、高温多湿のジメジメした梅雨時は、実は肌トラブルが多くなる時期でもあります。

この時期は、湿気で汗が蒸発しないために、肌に皮脂が長時間とどまり、不要な角質がたまりやすくなります。
要らない角質で毛穴が詰まると、皮脂がスムーズに排出されず、テカリやベタつき、化粧崩れなどのお悩みだけでなく、毛穴詰まりが原因で炎症を起こし、ニキビなどのトラブルになってしまうことも。

日々毛穴の奥までしっかり洗浄できるような洗顔や角質ケアを行い、毛穴がつまりにくい肌の状態を作ることで、化粧崩れや肌トラブルを予防することができます。

寝起きは拭きとりか水洗顔だけの私も、この時期ばかりは朝と晩、きっちり肌リセットを心がけています。

朝は、睡眠中に汗と共に毛穴から排出した汚れを、クレンジングでオフ。肌にやさしいさっぱりタイプのオイルクレンジングなどで優しく肌をマッサージして、ぬるま湯で乳化させて洗い流します。

クレンジングの後は、べたつくからといって、肌の水分補給をおざなりにしてはいけません。紫外線量が増えたり、エアコンの使用がはじまるこの時期の肌はインナードライに傾きやすくなります。しっかり潤いを与えることが、過剰な皮脂の分泌を抑えることにもつながります。

こまめな肌リセットを心がけるべし。

メイクでの化粧崩れ防止対策としては、なるべくベースメイクで重ねるものを減らすこと。下地+リキッド+パウダーと重ねていた人は、下地+パウダリーファンデーションに変えてみるなど、1行程減らしてみる。また、下地やファンデーションは薄く塗り、気になるところだけごく薄くコンシーラーでカバーすることを心がけて。

朝塗った化粧品は、皮脂や汗、ホコリと混ざり合い、酸化・分解されて、肌荒れや老化を促す物質に変わりやすくなります。夜はそれをクレンジングと洗顔でリセットしましょう。
週に1,2度は、肌に優しいピーリングや、クレイパックで角質ケアを取り入れるのも、有効です。
皮脂のこととクレンジングについてはHAPPY LETTER vol,9、角質ケアについてはvol,10でも詳しくお伝えしていますので、ぜひそちらも参考にして下さい。

朝と同じように、洗顔後はしっかり保湿してくださいね。スペシャルケアの後にシートマスクで一気に潤いを与えると、ぐんとお肌のハリも増します。

どんよりした季節でも、日々のケアで綺麗は叶います。
「雨に唄えば」のジーン・ケリーみたいに、踊りだしたくなるくらい、お肌も心も爽やかな6月を過ごせますように。

それでは、また来月お会いいたしましょう!


かしこ

香須子

  • 更新日 2017.06.01

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