HAPPY LETTER From 早坂香須子

Vol.5デリケートゾーンケアを見直して、夏本番に備えましょう!

拝啓

雨に映える色とりどりの紫陽花が美しい季節となりましたが、健康美塾をお読みのみなさまはいかがお過ごしでしょうか。

私は梅雨は苦手ですねぇ。
洗濯物もスッキリ乾かないし、
気圧のせいで気分がもやもやしたり、
お気に入りの靴も濡れてしまって、
外出する気持ちさえ奪っていきます。

でも家の中で雨音を聞きながらの読書は悪くないし、
憂鬱な気持を覆すほどの梅雨の晴れ間の美しさといったら、それはもう神々しいほど。

さて、このジメジメ季節を少しでも快適に乗り切るために、
唐突ですが、デリケートゾーンケアの見直しをオススメします。

ムレが原因で痒くなってからケアするのでは原因はそのままなので、結局は堂々巡りになってしまいます。

今回はしっかりと女のスカートの下の事情を考えていきましょう。

見えないからこそ念入りに、デリケートゾーンケアのすすめ。

最近では、デリケートゾーン専用の洗浄剤や拭きとりシートもいくつか発売され、カラダとはPh(酸性・アルカリ性の度合い)が違い経皮吸収率の高い部分こそ、別のケアが必要なのだ!という認識が徐々に広まりつつあります。

私自身がデリケートゾーンケアに目覚めたのは、一冊目の拙書「YOU ARE SO BEAUTIFUL」でフィトセラピスト(植物療法士)の森田敦子先生と対談をしたことがきっかけでした。

アンダーヘアは除毛や脱毛してしまったほうが、ムレもなく清潔に保てるので、
不快なトラブルが解消されるとのこと。

フランスでフィトセラピーを学んだ森田先生曰く、フランス人女性は母からデリケートゾーンケアの教えを受け、脱毛や専用のケアを当たり前のように行っているそう。

日本では、アンダーヘアの脱毛や専用のケアについて、タブーとは行かないまでも、あまりおおっぴらに話せない雰囲気があるような気がします。

でも、日本人がアンダーヘアやデリケートゾーンケアに歴史的に疎かったのかというとそうではなく、江戸時代は遊女にはじまり男性までもが、小さい軽石を使って陰毛を挟んで擦り切ったり、線香で短く焼き切ったりしていたようです。

“ふんどしからはみ出る陰毛は野暮の極み”と女性たちから嫌われたと言いますから、現代の女性たちと立場が逆転していたのですね。

ケアしないのは野暮の極みとはいかないまでも、
きちんとケアをして風通しがいいのは、健康にもいいこと。

見えないところもちゃあんとケアしてるのよ、フフフ…と自信まで湧いてくる気がします。

もちろん、脱毛後の保湿もお忘れなく。

レーザー脱毛やブラジリアンワックスなどの除毛をした後は、肌が乾燥しやすくなりますので、しっかり保湿をするのも忘れないでね。

処置後に赤みや炎症がなければ、低刺激の保湿ジェルやクリームなどを塗ってお肌を保護します。

アンダーヘアに限らず、脱毛や除毛した後の保湿の大切さは覚えておいてください。
きちんとアフターケアをすることで、毛穴が目立たず、つるんとした肌を手に入れることが出来ますよ。

夏本番まであとわずか。楽しいビューティー計画をお立てください。

それではまた来月まで、お元気で!

かしこ

香須子

  • 更新日 2016.06.01

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