HAPPY LETTER From 早坂香須子

Vol.4薄着の季節、気にかけたいボディケア

拝啓

風薫る五月となりました。
健康美塾をお読みのみなさまの中には、ゴールデンウィークを満喫されるという方も多いのではないでしょうか。

私はここ数年、GWは毎年のように逗子映画祭のスタッフとして参加しています。
夜に野外で上映される映画だけではなく日中はビューティーやファッションに関するショップや飲食の出店も多く、女性向けのワークショップやトークショーなども企画しておりますので、ぜひ海辺の映画祭に遊びに来てくださいね!

さて、5月に入ると朝晩はまだジャケットが必要でも、昼間は思いのほか日差しが強く、汗ばむことも。
急に暑くなって薄手の長袖シャツをまくり上げて涼をとる…
なんていうシチュエーションも増える季節ですが、ちょっと待って!
その腕、無防備に出して大丈夫?

しっとりボディは1日にして成らず。

自分からは見えなくても、意外と人に見られているのが「ひじ」。
カサついて白っぽく粉を吹いているひじでは、百年の恋も覚めてしまいます。
心して美容に励みましょう。

美容全般に言えることですがしっとり吸いつくようなボディも1日にして成らず!です。

ぜひボディケアに取り入れて欲しいのが、週に一度のボディスクラブ。
特にこの季節にオススメしたいのは、肌を柔らかくし艶を与える黒糖が入ったボディスクラブです。

湯船に浸かって温まった肌の上でスクラブを優しく溶かしながらマッサージ。

ひじ、ひざ、かかとなどの角質の厚い部分だけでなく、ウエスト周りやお尻から続く太ももの部分もスクラブの効果がでやすい部分です。
くるくると円を描くようにスクラブを滑らせた後は、うっとりするくらい、すべすべのもち肌になりますよ。

オイルや蜂蜜など保湿成分が入ったスクラブならばお風呂上りにタオルドライしただけで、しっとりしたお肌をキープすることができます。
キッチンにあるハチミツやヨーグルトでお手持ちのスクラブをカスタマイズするのも良いですね。


そして、外出前には保湿効果のあるボディ用日焼け止めクリームを忘れずに塗りましょう。

美しい艶を首筋、デコルテ、腕、脛、足首などほんの少し露出している部分にもしっかりと乗せることは、女の色気に繋がる大切な一手間。
乾燥や紫外線などから肌を守り、艶もオンしてくれるボディクリームを、バックの中に忍ばせてお出掛け下さいね。

今日のひと手間が、5年後10年後の肌を決めるかも。

汗ばんで思わずまくり上げたリネンシャツの袖口
一つボタンを外したダンガリーシャツの襟元
座ったときにちょっと上がったデニムの裾…
そこから伸びたしなやかな肌に「色気」を感じるのは、日本人が持つ独特な感性なのかもしれません。

日本人女性の肌は幾つになっても木目が細かく、本当に美しいと思います。
それはもう、「武器」と言ってもいいくらいです。

20代の頃から、お風呂上りや外出前には全身にオイルやクリームなどを塗っていないと気が済まない程、ボディケアが習慣になっている私が最近思うことはちょっとした一手間が5年後10年後の肌を決めるということ。

若いうちは個人差が出にくいボディケアの効果ですが
40代を過ぎると如実にその違いが現れます。

女優の黒柳徹子さんは、毎晩全身の細胞に「今日もありがとう」と声を掛けているそう。

きっと、数十兆個の細胞のひとつひとつが黒柳さんが掛けるその感謝の声を聞いているから、いつまでも若々しくいらっしゃるのでしょうね。

これから40年以上付き合ってもらうつもりのこのからだ。
私も彼女を見習って細胞まで届くように言葉を掛けながらケアしていきたいと思います。

皐月は暦の上では夏。爽やかな五月晴れの日々をオーラのあるボディでキラキラと過ごしているあなたが目に浮かぶようです。

ではまた来月まで、お元気で!

かしこ

香須子

  • 更新日 2016.04.27

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