HAPPY LETTER From 早坂香須子

Vol.2ゆらぎ肌には守りの美容を。

拝啓

やわらかな春の日差しがうれしい3月になりましたが、健康美塾をお読みの皆様はいかがお過ごしですか。

やっと寒さが緩んでくる季節ですが、季節の変わり目にあたり、カラダの調子を崩しがちな時期でもあります。この時期になると、肌がいつもより敏感になったり、今まで使っていた基礎化粧品が合わなくなったりと、「ゆらぎ肌」と言われる状態になってしまうことも。

朝起きて、肌が荒れていたり、化粧品が沁みたりすると、それだけでブルーになってしまいますよね。季節の変わり目だけでなく、女性は月のサイクルや人生のサイクルの影響もあり、身体のホルモンバランスの変化によって、突然、顔に湿疹ができたり、カサカサしてきたり、赤ら顔になったり、ときには肌質が変わってしまうことがあるのも事実です。

こんな時は焦って即効性を求める攻めの美容より、守りの美容で対応していきましょう。

肌がトラブルを起こしているときは、どんなにリッチなものも肌にとっては負担になってしまいます。基礎化粧品もメイクも1回やめて、お肌の休息日を作ってあげてください。

私も年齢と季節の狭間で肌質が変わってしまったことがありました。そのときはまず、低刺激のミスト化粧水をタップリとコットンに浸し、顔一面にコットンパックをして赤みやひりひりを落ち着かせます。その後は、シンプルなクリームで保湿をするくらい。このようなケアをしばらく続けているうちに、肌の調子を取り戻すことができました。

また、肌という身体の表面に起こってくるトラブルは、ときに身体からのメッセージです。花粉症や肌トラブルでお悩みの方は、スキンケアで外からケアするだけでなく、ぜひ腸内環境も含めて見なおしてみてください。甘酒、糠漬け、お味噌、納豆などの発酵食品は日本が誇るスーパーフード。習慣的に食べることで、腸内の善玉菌が増えて、老廃物をしっかり出せる体になり、免疫力もアップするといわれています。

桜の便りが待ち遠しいこの頃、春の訪れが素敵なあなたの美肌への、新たな出発点となりますように。

かしこ

香須子

  • 更新日 2016.03.01

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