敏感肌向けトータルケアシリーズ「ミノン」から、敏感肌を守ってうるおす日焼け止めが2月に登場しました。SPF50+、PA++++の最高※1UVカット効果を実現しながら、肌へのやさしさとなめらかな使用感に徹底的にこだわった「ミノンUVマイルドミルク」の魅力をたっぷりとご紹介します。
屋外だけでなく、家の中でも1年中、日焼け止めを使用する人が増えています。とくに敏感肌の人は、大人用でSPF値が高い日焼け止めを敬遠しがちなので、肌にやさしさを考えた子ども向けの製品を親子で愛用している、というケースが多いようです。
肌へのやさしさだけでなく、効果もしっかり追求したい。
そんな敏感肌のニーズにこたえるべく誕生したのが、ミノンの日焼け止め「ミノンUVマイルドミルク」です。ミノンは肌のバリア機能を守ることを大切にしており、「洗う保湿ケア」「塗る保湿ケア」を訴求してきました。今回、敏感肌のバリア機能を守ってうるおす「防ぐ保湿ケア」が加わって、敏感肌のトータルケアができるようになりました。
製薬会社の皮膚科学に基づき開発された「ミノンUVマイルドミルク」には、以下の3つのこだわりがあります。
1)紫外線吸収剤フリーで最高※1UVカット効果
紫外線吸収剤を使用せずに、SPF50+、PA++++の最高※1UVカット効果を実現しました。
2)なめらかな使用感の追求
きしみ、べたつき、かさつきのないなめらかな使い心地を実現。汗に強いウォータープルーフ処方で、顔だけでなく体にも使えます。
3)肌へのやさしさを考えた処方
低刺激性、紫外線吸収剤フリー、無香料・無着色、パラベンフリー・アルコールフリーで、小さなお子さまからご高齢の方まで使うことができます。さらに、ちりやほこり、PM2.5、紫外線などの外部刺激に着目。肌を保護して守ります。バリア機能をサポートする成分「SPL※2(Self Protection Lipid)」「アミノ酸系セラミド類似成分※3」「バイオグリコーゲン®※4」や肌あれ防止成分「グリチルリチン酸2K(有効成分)」も配合しました。
<効果的な使い方>
適量を手のひらに出して、顔や体にムラなく伸ばします。長時間外にいる場合には、こまめに塗り直すようにしましょう。入浴時には、「ミノン全身シャンプ―」と「ミノンやさしく洗う弱酸性タオル」を使って洗う保湿ケアもセットですると◎
●「使い続けたくなる使用感」にとことんこだわり
日焼け止めは、こまめに塗り直して使い続けてもらうことが何よりも大切です。そのため、機能性はもちろんのこと、使用感には徹底的にこだわりました。粉体である紫外線散乱剤をたくさん配合すると、白浮き、きしみ、塗りづらさを感じる原因になります。そこで、必要最低限の量で紫外線散乱剤がしっかり均等に分散するように原料の組み合わせを変え、試行錯誤を繰り返しながら、塗る人も塗られる人も気持ち良く使えるテクスチャーに仕上げました。
●親子で使えて最高※1UVカット効果も
親子で日焼け止めを共有する方は45%※5程度と高い傾向にあります。さらに、お子さまに使う日焼け止めには「肌へのやさしさ・低刺激性」、「敏感肌でも使える」などを重視する傾向があります※6。そうした傾向を踏まえ、「ミノンUVマイルドミルク」は、最高UVカット効果がありながら、小さなお子さまからご高齢の方までお使いいただけるように、やさしさを考えた処方にしました。
ひと塗りしたとき、べたつかず、肌表面がさらっとしていて、これまでにないなめらかな使い心地にあなたもきっと驚くはず。この夏、「ミノンUVマイルドミルク」の実力をぜひ肌で体感してみてくださいね。