ジメジメとした日が続く梅雨時期は、肌の調子も不安定になりがちです。さらに、マスクが欠かせない生活により、肌あれしがちで、敏感肌になりやすい状態になっています。そんな状態では、肌への刺激が気になって、スキンケアも最低限・短時間ですませてしまう…そんな方もいるのでは? そこで、普段の保湿ケアだけでなく、肌ゆらぎが気になったときのスペシャルケアとして使える「ミノン アミノモイスト」シリーズのシートマスクをご紹介します。
「ミノン アミノモイスト」は、ゆらぎやすい敏感肌のために、低刺激性にこだわったスキンケアシリーズ。「肌にやさしいだけでは物足りない」「スキンケアが楽しめなくて損している」「もっとうるおいが欲しい…」そんな敏感肌の悩みに応えるべく、肌へのやさしさも考え、美しさも追求した独自処方になっています。
敏感肌とは、バリア機能が低下して水分が逃げやすく、外部刺激を受けやすい状態になった肌のことをさします。そこで、ミノン アミノモイストには、肌のバリア機能を正常に保てるようサポートする9種の保潤アミノ酸を全ラインに配合。さらに、肌質別に陥りやすい悩みをケアするためのアミノ酸を各ラインにそれぞれ配合しています。敏感肌を考えた低刺激性処方はそのままに、+αのスキンケアを実現します。
不安定な肌状態でシートマスクをすると、シートの毛羽立ちが刺激になってかゆくなったりチクチクしたり、またシートマスク後に肌の乾燥を感じてしまうという声がよく聞かれます。そこで、そんなときに使える、敏感肌のことを考え設計されたミノン アミノモイストのシートマスクをご紹介します。気になる悩みに合わせて選べる4タイプが揃っているので、そのときの肌状態にあわせて選んでみてくださいね。
<粉ふきやごわつきが気になる、化粧がうまくのらない、乾燥による肌あれを起こしやすいときに>
「ぷるぷるしっとり肌マスク」(化粧品)
ベスコスを67冠達成※6した実力派シートマスク。たっぷりしみこんだぷるぷるのジェル美容液が角質層に浸透して、肌をやわらかく整えることで、乾燥による小じわを目立たなくします。シートマスクというと、配合成分へのこだわりだけに注目しがちですが、ミノン アミノモイストのシートマスクは、「シート素材」にまでこだわって作られていて、繊維刺激の少ないやわらかシートが肌に吸い付くように密着し、液ダレしないのが特徴です。約10~15分おいてからマスクをはがしたあと、肌に残ったジェル美容液を手のひらでさらに顔になじませる最後のお楽しみもお忘れなく。大切な日の前日のスペシャルケアにも最適な一枚です。
■お悩みに合わせて選べるミノン アミノモイストのシートマスクシリーズ
<肌あれと美白を同時に対策したいときに>
「うるうる美白ミルクマスク」(医薬部外品)
とろりとした美白ミルク美容液が、繊維刺激の少ない密着やわらかシートにたっぷりしみ込んだ美白マスク。エモリエント効果があり、あれやすい肌のキメを整えて、やわらかい手触りに整えます。抗炎症成分※7を配合しているので、日やけ後のほてりを防ぐ効果もあります。
<肌のハリ・うるおい不足を感じたときに>
「もちもちふっくら艶肌マスク」(化粧品)
ミノン アミノモイストシリーズの本格的なエイジングケア※8ラインのシートマスク。しぼんだ肌にふっくらしたハリを与え、艶やかな肌へ導くハリシェイプペプチドを配合※9。乾燥が気になる目元やたるみが気になるフェイスラインやあご下までしっかり覆ってフィットする形状で、内側からふっくらした肌へと整えます。
<ベタつきと乾燥が気になる混合肌向けに>
「すべすべしっとり肌マスク」(NEW)(化粧品)
Tゾーンはテカるけれども頬は乾燥する混合肌を1枚でケアできるシートマスク。乾燥と皮脂が気になる肌のバランスをサポートする整肌アミノ酸(アスパラギン酸)とソメイヨシノ葉エキス(保湿)を配合し、ニキビのもとになりにくい処方※10を実現。ジェル状美容液が角質層に浸透して、しっとりうるおうのにベタつきません。皮脂や毛穴悩みが多い小鼻のキワや、乾燥・大人ニキビ悩みが出やすいフェイスラインをフルカバーできる独自形状のシートも特徴です。
ご自身のお肌の悩みに合わせて、気になるマスクをぜひ試してみてくださいね♪
同じマスクでも、外出時のマスクと違って、至福のひと時を与えてくれるシートマスク。肌ゆらぎが気になったら、シートマスクを使ったスペシャルケアで、肌のコンディションを早めに整えていきましょう。