昔は気にならなかったのに、年齢とともに、歯の黄ばみに悩む方が増加中。大人の歯の黄ばみにも着目した美白歯みがき「シティース ホワイト」は、美白のためのWのトリプル処方で、笑顔に自信のもてる白い歯に導きます。その秘密をたっぷりご紹介します。
「歳を重ねるごとに、なんだか歯の色が黄ばんでいる気がする…」と感じている女性が多いようです。第一三共ヘルスケアが2020年2月に実施したアンケート調査によると、「歯の汚れ・黄ばみが気になる」と答えた女性は約6割で、特に20~30代の女性で高い数値が見られました*。
歯が黄ばむ原因は大きく2つあり、歯の表面に付着するステイン(着色)汚れと、加齢による「黄ばみ」があると言われています。後者のいわゆる「大人黄ばみ」は、歯の表面を覆う歯のエナメル質が加齢とともに薄くなり、歯の内側にある黄色の象牙質が透けて見え、歯を黄ばんで見せてしまうことが原因です。エナメル質が薄くなると、歯の表面に凹凸ができ、ステイン(着色)汚れがつきやすくなってさらに歯が黄ばみやすくなる、という悪循環に陥ってしまいます。
このスパイラルを断ち切るためには、汚れをしっかり落とすと同時に、歯の表面のエナメル質をフッ素配合の歯みがき粉などを使って再石灰化させることで、黄ばみの予防につながるといわれています。
このような歯の着色や大人黄ばみに着目して開発された美白歯みがきが、2020年3月にリニューアルした「シティースホワイト 」シリーズです。製薬会社が選び抜いた成分でトリプルステインオフ処方(ポリリン酸ナトリウム、マクロゴール400(PEG-8)、ポリビニルピロリドン)とトリプルクレンジング処方(歯磨用リン酸水素カルシウム、無水ケイ酸、リン酸三カルシウム(β―TCP))のWのトリプル処方を実現。ステイン汚れをしっかり浮かせて除去し、歯の表面を強くなめらかに整えることで、その人本来が持っている自然な白い歯へと導きます。
中でも「大人黄ばみ」やステイン汚れが特に気になる方は、歯の表面の透明度にも着目した「ステインオフケア」を選びましょう。美白処方はそのままに、「口臭」「歯周病」「知覚過敏症状」といったお口の悩みに合わせた口腔ケアができるタイプも充実しています。
歯の白さを重視する方には、トリプルステインオフ処方はそのままに、独自のシャイニー成分α-TCP(光沢剤)とダブルフッ素配合で美白処方をより強化した「シティース ホワイト プレミアム」がおすすめです。じっくり磨けるように泡立ちは控えめになっており、クールな爽快感を重視したダブルミントと、穏やかな爽快感が得られるスイートハーブミントの2タイプから選ぶことができます。
大人黄ばみが気になりはじめる30代半ばから、美白処方の歯みがきでケアを始めましょう。仕事に子育てに忙しい方こそ、毎日の歯みがきでケアできる「シティース ホワイト」シリーズがおすすめです。
製薬会社のオーラルケア研究から生まれた美白歯みがき「シティース ホワイト」。「汚れを浮かせて落とす」「微粒子成分できれいに清掃する」「歯の表面を強くなめらかにする」の3ステップケアで、理想の輝く白い歯を手に入れましょう!