水痘(水ぼうそう)、みずむし・たむしなどや、化膿している患部には使用しないでください。 副腎皮質ホルモン(ステロイド成分)には局所の抗炎症作用がありますが、一方では免疫反応を抑制するため、細菌・真菌・ウイルス等による皮膚の感染症を悪化させるおそれがあります。
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